「お金あげるからしてくれない?」「僕のをシコシコして」 夜の駐輪場の暗がりで、15歳(当時)の女性にこう卑わいな言葉をかけたとして、“迷惑防止条例違反”の罪などに問われているのは、人気ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」やアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」などに数々の“神曲”を提供してきた人気作曲家・田中秀和被告(35)である。3月15日、田中被告の初公判が開かれると、次々と明るみに出たのは、田中被告の大量の“余罪”だった。矯正し難いとしか思えない田中被告の“性癖”とは――。
はじめに Obsidian のインストール Obsidian の設定 Obsidian の基本操作 プラグイン Excalidraw プラグイン Advanced Tables プラグイン Remotely Save プラグイン まとめ はじめに Notion からの乗り換え先として、Obsidian を紹介します(Obsidian はその名前(黒曜石)と、アイコンのデザインで損しているアプリだなぁと思います)。 Notion ではマークダウン風の記法ができますが、Obsidian ではそのままマークダウンファイルを扱います。このファイルは、ローカルにそのまま *.md ファイルとして保存されるため、例えば一括置換なども自由に出来たり、Gitリポジトリに入れることができたりと、取り回しの自由度が格段に上がります。 Notion の行志向的な編集に馴染めなかったり、テーブルをテキストデータと
はじめに 今回の記事では、VRMファイルをBlenderにインポートする方法をご紹介します。 Blender初心者の方は、以下の記事も合わせてご覧ください。 バージョンについて 今回はBlenderのバージョン3.2での解説記事となります(異なるバージョンでも操作方法は概ね同じです)。 VRMファイルの準備 外部アドオン「VRM IMPORTER」をインポートする まず、以下のURLからVRM_IMPORTERをダウンロードしましょう。 Blender2.83以上のバージョンで使用できます。 https://vrm-addon-for-blender.info/en/ Zipファイルのまま使用するので解凍しないでください。 Blenderを開き、左上のアイコンからPreferencesを開きます。
今まで使用してきたCommodore AMIGAシリーズの写真集。 ヒマな時に更新してます。 AMIGAについてはWikipediaを参考にしてください。 2021年にMotoGPの現役を引退した伝説のライダー、バレンティーノ・ロッシも子供の頃AMIGAでゲームしていたようです。 ▼所有してきたAMIGAシリーズ AMIGA 600 2台 AMIGA 500 3台 AMIGA 1200 2台 AMIGA 3000 AMIGA 4000 ↑Sysinfoベンチーマークのスコア ↑PAL版 AMIGA 500 ↑DKB MultiStartⅡでROM1.3と3.1を切り替え ↑D-SUB出力 ↑GVP A530 TURBO(MC68EC030/40MHzアクセラレーター) ↑A530 TURBOの内部 ↑A530 TURBOの内部のアップ ↑A530 TURBOの内部 3.5インチSCSI H
Amigaは名前は知っていましたが、恥ずかしながら詳しくは知りませんでした。なんとなく欧米で流行っていたマイコンという程度のイメージだったのですが、イギリスやドイツでは100万台以上販売したヒット商品だったようです。 3DCGなどグラフィック性能が高く、85年の段階でカラー表示のウィンドウシステムを搭載していたというすごいシリーズで、クリエイターやゲーマーに支持されたようです 今回の復刻版は「THEA500 Mini」という名称で、↓のようにゲームパッドとマウスも付属します。 復刻版の小型筐体といえば、プリインされたゲームだけができる「なんちゃってPC」かよと残念に思うことなかれ。Retro Games社はその辺よく分かっている会社なので、ちゃんとUSB経由でオリジナルゲームを実行できます。 さすがに小型なので、キーボードはレプリカです。そこはUSB接続の外付けキーボードを使います。マウス
得られたもの 今回のゲームで使用したGodot の機能 一方通行コリジョン 「一方通行床コリジョン」を使ってアクションゲームを作る…ということがこのゲームを作ったきっかけとなります。 2022年11月23日 【Godot】KinematicBody2Dの is_on_floor() と One wayコリジョンの使い方 ただ一方通行床コリジョンだけだと、横からの当たりが抜けてしまいます。 このコリジョン抜けがあると、理不尽な落下死が発生しやすくなってしまうので、コリジョンを2つ重ねて横からの衝突時には上にプレイヤーを押し上げるようにしました。 コリジョンは以下のようにStaticBody2D を外側に配置して、Area2Dを内側に入れています。できればArea2Dだけで判定したかったのですが、コリジョン抜けが発生したり接地判定がうまく取れなかったのでこのような実装となりました。 ホーミング
どうやら日本で流行っていないようで、QiitaにもGodotタグの付いた記事が6件しかありません (2019/12/01 現在) 一部を除いてドキュメントも日本語に対応しているにも関わらず、ここまで不人気なのが (別にコントリビューターとかでもないのに) 納得できないのでアドベントカレンダーを立てました すでにGodotを使ったことがある or 使っている方は、どんな記事でも (作品のキャプチャ動画を載せるだけの記事でも構いません) アドベントカレンダーにぜひ参加いただけると助かります また、Godotを使ったことがない方で、この一連の記事でGodotに興味を持ってくださった方は、一度試していただければ記事の筆者 (たち?) は幸いに思います Godot Engine とは? オープンソース (MITライセンス) の 2D/3D ゲームエンジン OSS故、UnityやUEのように売上に応じ
いくらAIが便利だからって、子どもの教育データをGPTに流し込んで表を作らせようとする馬鹿教師は滅亡して欲しい 確かにAIは便利なんですが、どこかの会社とのオンライン会議などのログをそのまま文字起こしにして出力し、それをGPTに食わせて要約してSLACKに流している馬鹿もいました。まあどこまでOpenAIを信頼するか(あるいは他のサービスと比べてマシと考えるか)にもよるのでしょうが、某ベンチャー企業で当方との打ち合わせのログをそのままGPT3.5に食わせて出力した議事録のサマリを送ってきたので、さっそく「何考えてんだおまえ」という話になりました。 なんでこんなことに気を使うのかというと、もちろん第一義的には私どものクライアントは潜在的にOpenAIの競合でもあるからなのですが、ただ、仮にAppleの仕事をしていた人がGoogleのAndroidOSでPixelが提供している文字起こしツール
格ゲー“暗黒の10年”は、『鉄拳』を世界一売れる格闘ゲームへと鍛え上げた──世界市場に活路を拓いた戦略を訊く【バンダイナムコ原田勝弘インタビュー/西田宗千佳連載】 前回、連載の序文として公開した記事では、多くの読者の皆さまからデータ不備のご指摘をいただいた。ご指摘のとおりの不備がまずあり、その後修正を行ったが、あらためてお詫びをするとともに、以後編集部ともども、記事作成にいっそう気を引き締めてあたりたいと思う。 今回から始める記事の方針をあらためて説明したい。 前回、ご指摘をいただいた反省を踏まえ、記事で語ろう、もしくは探りたいと考えているのは、「日本のゲームメーカーが、どうして世界で以前のように戦えなくなったのか。どう脱しようとしているのか」ということだ。 これは海外市場における日本のゲームメーカーの存在感の低下についての“危機感”と言ってもいいだろう。 日本のゲームやゲームに関わるあれ
格ゲー“暗黒の10年”は、『鉄拳』を世界一売れる格闘ゲームへと鍛え上げた──世界市場に活路を拓いた戦略を訊く【バンダイナムコ原田勝弘インタビュー/西田宗千佳連載】 前回、連載の序文として公開した記事では、多くの読者の皆さまからデータ不備のご指摘をいただいた。ご指摘のとおりの不備がまずあり、その後修正を行ったが、あらためてお詫びをするとともに、以後編集部ともども、記事作成にいっそう気を引き締めてあたりたいと思う。 今回から始める記事の方針をあらためて説明したい。 前回、ご指摘をいただいた反省を踏まえ、記事で語ろう、もしくは探りたいと考えているのは、「日本のゲームメーカーが、どうして世界で以前のように戦えなくなったのか。どう脱しようとしているのか」ということだ。 これは海外市場における日本のゲームメーカーの存在感の低下についての“危機感”と言ってもいいだろう。 日本のゲームやゲームに関わるあれ
格ゲー“暗黒の10年”は、『鉄拳』を世界一売れる格闘ゲームへと鍛え上げた──世界市場に活路を拓いた戦略を訊く【バンダイナムコ原田勝弘インタビュー/西田宗千佳連載】 前回、連載の序文として公開した記事では、多くの読者の皆さまからデータ不備のご指摘をいただいた。ご指摘のとおりの不備がまずあり、その後修正を行ったが、あらためてお詫びをするとともに、以後編集部ともども、記事作成にいっそう気を引き締めてあたりたいと思う。 今回から始める記事の方針をあらためて説明したい。 前回、ご指摘をいただいた反省を踏まえ、記事で語ろう、もしくは探りたいと考えているのは、「日本のゲームメーカーが、どうして世界で以前のように戦えなくなったのか。どう脱しようとしているのか」ということだ。 これは海外市場における日本のゲームメーカーの存在感の低下についての“危機感”と言ってもいいだろう。 日本のゲームやゲームに関わるあれ
このテキストは岩崎夏海・稲田豊史両氏による『ゲームの歴史』の1、2、3の中で、ゲームの歴史的に見て問題があり、かつ僕が指摘できるところについて記述していくテキストだ。 (9)は2巻の第13-16章を扱ったものになる。 該当の本は、ハッキング・箱庭・オープンワールド・疑似3D・2Dなどの通常のゲーム&コンピュータ用語に筆者の独自解釈が含まれていて、それを筆者の都合に応じて定義をいじりながら論を展開するために、極めて独特の内容になっている。 例えば3D描画で背景をテクスチャで埋めると3D+2Dの疑似3Dになると言われたら、普通のゲーム屋なら目を白黒させるだろう。ただ、それは筆者の主張なので「自分はそこは批判はしないが、筆者の見方には全く同意できない」とだけ書いておく。 該当の本の引用部は読みやすさを考慮してスクリーンショットからonenoteのOCRで文字の書きだしをしたものを僕が修正したもの
よしながふみさん原作の漫画『大奥』のアニメ化が決定。動画配信サービス「Netflix」のアニメシリーズとして2023年夏に独占配信される予定です。 『大奥』が初のアニメ化 『大奥』は、若い男性だけが発病する致死性の感染病「赤面(あかづら)疱瘡(ほうそう)」がまん延した江戸時代を舞台とするパラレル時代劇。3代将軍の徳川家光以降、将軍職が女性に引き継がれ、男女が逆転している大奥の様子を描いた作品で、2023年1月から3月にかけてNHKでテレビドラマ化されました。 アニメ化と合わせて同作のキャストも発表され、宮野真守さんが万里小路有功役、松井恵理子さんが徳川家光役として出演。玉栄役に梶裕貴さん、春日局役に井上喜久子さん、捨蔵役に福山潤さん、水野祐之進役に関智一さん、お信役に佐藤みゆ希さん、徳川吉宗役に小林沙苗さんがキャスティングされており、ナレーションを窪田等さんが務めます。 アニメーション制作
「カメラを止めるな!」で知られる上田慎一郎監督が3月23日、「レンタル部下」と題した新作短編をTikTokで公開。約2分半のショートフィルムにもかかわらず、「カメ止め!」を思わせるどんでん返しが詰まった内容が話題となっています。 上田監督の「レンタル部下」本編 本編では上司と思われる男性が「この成績じゃやる気ないと思われてもしかたないよ」と、女性を叱責する場面から始まります。 一見ただの職場でのやりとりですが、2人はなぜかチラチラと「残り30分」を指すタイマーを気にしている様子。叱責はそのまま数十分に及びますが、タイマーが残り1分半になったところで、二人は何かスイッチが入ったかのように話をたたみにかかります。 「お前だから言ってんだよ」 「ありがとうございます 今は課長みたいにちゃんと怒ってくれる人いないので」 「飲みにいくか?」 「おごりですか?」 「お前反省してないだろ(笑)」 「(笑
虚構新聞が2016年2月9日に配信した記事「虚構ニュース自動作成するソフト開発 千葉電波大」に、事実が含まれていたとして謝罪しました。最新のAIで「虚構ニュースの自動作成」に成功し、当該記事が事実となってしまったのです。 虚構新聞の謝罪記事「『虚構ニュース自動作成するソフト開発 千葉電波大』についてお詫び」 2016年に同紙が報じた虚構記事作成ソフトウェア「KYOKO」。これがマイクロソフトの「新しいBing」で実現してしまうとは…… 当該記事は、虚構新聞社がソフトウェア「KYOKO」を千葉電波大学工学部と共同開発したという内容。ジャンルやテーマを設定すると、誤報(※虚構新聞社的な意味で)が起こり得ない虚構記事を約3週間かけて自動で作成できるとし、同記事自体もKYOKOで自動生成したものだと述べていました。 もちろん「虚構新聞」の記事である以上、KYOKOも千葉電波大学も虚構の存在でしたが
TBS系特撮ドラマ「帰ってきたウルトラマン」(1971年~1972年)の主人公・郷秀樹役などで知られる団時朗さんが3月22日、肺がんのため逝去したことが所属芸能事務所「ALPHA AGENCY」によって伝えられました。74歳でした。 亡くなった団時朗さん(画像はALPHA AGENCY公式サイトから) 「ALPHA AGENCY」公式サイトでは「悲しいお知らせです。3月22日早暁4時14分、団時朗(享年74歳)が永眠いたしました」と団さんの逝去を報告。団さんは2017年に肺がんとの診断を受けていたそうで、「病気になってからも、ユーモアと優しさを失わず、生きるパワーに満ち溢れて仕事に邁進しておりました」と精力的に仕事を続けていたそうですが、「残念ながら昨年末より悪化をたどり、力尽きました」と2022年末より病状が悪化し亡くなったとのことです。 団さん逝去の報告(画像はALPHA AGENCY
『大乱闘スマッシュブラザーズDX』(以下、スマブラDX)のリマスターの可能性について、「まず作られない」と元任天堂社員のKit Ellis氏とKrysta Yang氏が発言したことが話題になった。その理由の一つに挙げられたのはスマブラコミュニティと任天堂の複雑な関係だ。 『スマブラDX 』は2001年にニンテンドーゲームキューブ向けに発売された『大乱闘スマッシュブラザーズ』シリーズの第2作目。20年以上前に発売されたタイトルにも関わらず、シリーズ屈指のゲームスピードが魅力で、2023年現在でも非公式大会が開かれるほどの人気を保っている。 Kit Ellis氏とKrysta Yang氏はかつてNintendo of America(以下、NoA)で広報を担当していた二人。目立った実績としては2013年から2021年までNoA社公式YouTubeチャンネルにて、任天堂のゲームや開発者を紹介する
当該記事が報じた「自動で新聞記事を作成するAI」について、編集部では17年に日経新聞が発表した「完全自動決算サマリー」、19年の「GPT-2」など、その動向について把握していました。 「完全自動決算サマリー」については、虚構ニュースを生成するAIではないこと、また、「GPT−2」については、OpenAIが完全版を非公開としたため、性能を検証することができませんでした。そのため「記事を生成することはできても、本紙のような「オチ」まで理解・生成することは難しい」として、誤報ではないと判断してきました。 しかし、22年11月、OpenAIが「GPT-3」を利用した「ChatGPT」を公開。23年2月にはマイクロソフトが改良版「GPT-4」を搭載した「新しいBing(以下Bing)」を公開。これを受けて、編集部では検証委員会を立ち上げ、性能評価に取りかかりました。 評価に当たっては、Bingを使用
Microsoftは3月21日(現地時間)、新しいBingとEdgeブラウザに画像生成AIサービスである「Bing Image Creator」を導入すると発表しました。OpenAIの画像生成AI「DALL-E」のより高度なバージョンを利用しているとのことです。 Bing Image Creator自体は、2022年10月に発表されていたもの。まだプレビュー版ではありますが、世界中のユーザーがWEBサイトから利用可能です。ただし、現状では英語のみを受け付けます。 なお、Bingプレビューに参加している場合には、新しいBingチャットの独創性モードからも利用できます。ただ筆者が試した限りでは、まだ画像を生成してくれませんでした。 すぐに試したい場合にはWEBサイトから行ったほうがよさそうです。またEdgeのプレビューバージョンでは、Image Creatorをサイドパネルに統合予定とのことで
Samsung の Galaxy シリーズスマートフォンに搭載された「リマスター」機能を赤ちゃんの写真に適用すると歯が生えることが判明し、ユーザーを恐怖に陥れている (The Verge の記事、 Android Police の記事)。 リマスター機能はフォトギャラリーに搭載されており、光の反射や影などを取り除くほか、ノイズ除去や色補正などにより画質を向上させるなどと説明されている。赤ちゃんに歯が生えるのは、歯のホワイトニング機能が原因とみられる。つまり、歯のない赤ちゃんの口の中に見える舌先をぼやけた歯と誤認識し、白くするだけでなく歯の形まで描いてしまうようだ。
半導体の集積度は2年ごとに倍増するというムーアの法則で有名な、インテルの共同創業者のゴードン・ムーア氏が亡くなった (日本経済新聞の記事)。 ムーアの法則を牽引してきたインテルは TSMC に牽引役を譲った感があるが、これからもムーアの法則は持続可能だろうか。それとも氏の逝去とともに過去の法則となるだろうか。 ムーア氏は 1929 年 1 月 3 日生まれ。3 月 24 日にハワイの自宅で家族に見守られて安らかに息を引き取ったとのこと。94 歳だった。ムーア氏がロバート・ノイス氏と Intel を設立したのは 1968 年。Intelでは1975年に社長に就任するまでエグゼクティブバイスプレジデントを務め、1979年には会長兼CEOに就任。1997年には名誉会長に就任し、2006年まで務めた(プレスリリース)。
トンデモ本がスタンダードとみなされる危険への警鐘として。 ※コラム1~3はキジバトさんのホームでツイート済みです。興味のある方は直接アカウントへどうぞ。
先日「ゲームの歴史」の内容に問題があることが指摘されるという話題を取り上げたが、その炎上をある意味うらやんでいる人もいるようだ。「キジバト(鳩通信班) *ぬいぐるみ(2人)のお父さん」がそうで、同氏によると実は伝書鳩の世界でも同様のトンデモ本が存在しているが、伝書鳩が好きな人の人口が異常に少ないので話題にすらならないのだという(キジバト(鳩通信班) *ぬいぐるみ(2人)のお父さんさんのツイート、Togetter)。 同氏によると「吉田和明著『戦争と伝書鳩 1870―1945』(社会評論社)」がそれで、その間違いの詳細などに関しては同氏がまとめたTogetterなどが存在している。世界で一番有名な軍用鳩の名前を間違えて記述しているなど全ページにおかしなことが書かれている模様。
ストーリー by nagazou 2023年03月24日 8時14分 タイトルに「もし○○」とか入れておけばよかったのでは 部門より 講談社から出版された書籍「ゲームの歴史」が事実と異なる部分が余りに多いとして、本に出てくる当事者などからも問題が多いとの指摘が相次いでいるようだ。このゲームの歴史は「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」で知られる岩崎夏海氏とライターの稲田豊史氏によるもの(ITmedia、Business Journal、ガジェット通信)。 同書は「ファミコン」や「ドラゴンクエスト」の誕生などに触れた第1巻、「プレイステーション」や「ファイナルファンタジー7」の誕生などに触れた第2巻、スマホゲームや「Nintendo Switch」などに触れた第3巻の計3巻で構成されている。コンピュータゲームの成り立ちを順を追って網羅的に記載したとされてい
庵野秀明監督の映画「シン・仮面ライダー」が公開され、さっそくボクも見てきました。すでにネット上には様々な感想が飛び交っていますが、そのほとんどが賛否のどちらかに極端に振れている印象です。なぜでしょうか。 まずシン・仮面ライダーの魅力の1つとして、いたるところに散りばめられたTVシリーズの小ネタやオマージュが挙げられます。ボクは仮面ライダーについてそれほど詳しくないのですが、そんなボクでも「これは……」と思うシーンがたくさんあったので、好きな人ならもっと色々楽しめる部分が多いのでしょう。そういった庵野監督の仮面ライダーへのこだわりを高く評価する人は多いと思います。 また作品全体を通して石ノ森章太郎さんの原作に対するリスペクトを強く感じました。それはダークな雰囲気や暗めな画面構成もさることながら、特にストーリーに色濃く反映されていると思います。原作の物語の流れを縦軸に置きながら様々な怪人とのバ
映画「シン・仮面ライダー」冒頭のバトルシーンがテレビ放映される。3月28日午後11時56分から、毎日放送で「<特別放送>映画『#シン・仮面ライダー』幕前/第1幕 クモオーグ編」を放送。4月16日まで、TVerや毎日放送の動画サービス「MBS動画イズム」で見逃し配信も行う。 仮面ライダーと怪人「クモオーグ」が戦うシーンをノーカットで放送する。当初、この時間帯は「庵野秀明セレクション 仮面ライダー 傑作選」として、初代「仮面ライダー」の第52話を放送する予定だったが、内容を変更した。本来放送するはずだった第52話は、YouTubeにて期間限定で配信するという。 関連記事 シン・仮面ライダーのベルトがスマホケースに 回る・動くギミック付き 4950円で予約開始 バンダイが、映画「シン・仮面ライダー」に登場する変身ベルトを模したスマートフォンケースの予約販売を始めた。バックル部分の風車を回せるギミ
2月8日、Microsoftのブラウザ「Edge」にAIを搭載した「新しいBing」が搭載されたことで、ブラウザをEgdeに乗り換える人もそこそこあったのではないだろうか。筆者もAI搭載のBingを使ってみたい一心で、ChromeからEdgeに乗り換えてみたところだ。 筆者は2015年に執筆環境をMacへ移行したので、Edgeはほとんど使ったことがない。MacOSに初めてEdgeをインストールしてみたのだが、Chromiumベースというだけあって、Chromeから設定を移行すると、拡張機能のほとんどがそのまま利用できた。乗り換えは比較的スムーズである。 ブラウザの世界シェアは、2022年の調査ではChromeが64.95%でぶっちぎりのトップ、継いでSafariの19.01%、3位がEdgeの3.99%、4位がFirefoxの3.26%となっている。EdgeがデフォルトのWindowsユー
映画「シン・仮面ライダー」の制作に2年間密着したドキュメンタリー番組をNHKが放送する。NHK BSプレミアムで3月31日の午後10時から、NHK総合でも4月15日の午後7時30分から放送する予定だ。 番組名は「ドキュメント『シン・仮面ライダー』 ~ヒーローアクション 挑戦の舞台裏~」。脚本と監督を務めた庵野秀明さんを中心に、制作現場に2年間密着したという。 大の特撮ファンとして知られる庵野さんは、長年あたためていた企画を自ら映画会社に持ち込み企画がスタート。「シン・ゴジラ」以来、実写映画としては7年ぶりにメガホンを取り「かつてないヒーローアクション」に挑んだという。 シン・仮面ライダーは全国339の劇場で公開中。また3月28日には毎日放送で映画の冒頭部分に当たる「<特別放送>映画『#シン・仮面ライダー』幕前/第1幕 クモオーグ編」を放送する。TVerや毎日放送の動画サービス「MBS動画イ
テスラ超長距離旅で分かった、“日本式”充電インフラの弱点 他のEVには致命的かも:走るガジェット「Tesla」に乗ってます(1/4 ページ) 「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。この連載では、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマをリポートします。 昨年の11月末、Model 3で横浜から長崎の往復3000kmの旅をしてきました。前編「EV旅の秘訣は“満タン主義“との決別 テスラで『往復3000kmドライブ』」では、長崎までの往路の様子をお伝えしました。本稿では、旅の主目的である、潜伏キリシタンゆかりの地巡りや復路におけるModel 3の運行状況を充電を中心にお伝えします。 前編同様「充電」という視点から結論を先に述べると、横浜までの帰路では、途中、岡山の実家で一泊しましたが、実家に普通充電の設備
米Intelとゴードン・アンド・ベティ・ムーア財団は3月24日(現地時間)、Intelの共同創設者で、「ムーアの法則」で知られるゴードン・ムーア氏が亡くなったと発表した。94歳だった。ハワイの自宅で家族に囲まれて安らかに亡くなったという。 ムーア氏はロバート・ノイス氏と共に1968年にIntelを設立し、1975年からはIntelの社長、1979年からはCEOを務めた。1987年にCEO職を退いた後も会長として活動を続け、1997年に会長名誉職に就任した。 ムーア氏は、1965年に「ムーアの法則」を提唱し、半導体産業の発展を促した。彼の予測によると、集積回路上のトランジスタ数は毎年2倍になるとされ、その後1975年には2年ごとに2倍になると修正された。これは、半導体技術が急速に発展し、電子機器がより高速で小型化・低価格化される原動力となったとされている。 Intelの現CEO、パット・ゲル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く