タグ

ブックマーク / blog.goo.ne.jp/tmj201 (2)

  • slitaz の日本語入力 - 工作メモ

    ・正統な手順 slitazで日本語入力するには、scim、scim-devをインストールした後、 scim-anthyをビルドすることで実現できる。 「はんかくさいブログ」の「Slitazあれこれ - Slitaz5 Rolling 64」のページ 「見よう見まねのブログ」の「SliTaz(6)日本語入力scim-anthyをビルド」のページ参照。 これには開発環境一式をインストールする必要があり、ハードディスクを1ギガ近く占有する。 ビルドに成功した後、開発環境を削除するには、依存関係のあるパッケージが多いため、 パッケージマネージャから一纏めに削除することは不可能だ。 完璧を期すには、/var/log/slitaz/tazpkg.log を参照しながら、パッケージを一つ一つ削除するしかない。 ・簡便な方法 slitazの日本語入力用に、PuppyLinuxの日語サポートパッケージ l

    slitaz の日本語入力 - 工作メモ
  • HP-T5720 で Slitaz - 工作メモ

    いろいろ試して、だいぶ判ってきたので、まとめてみる。 ●Live起動 Slitazのサイトの、「SliTaz Rolling 32 ビット」をクリック、isoファイルをダウンロードし、保存。 来なら、isoファイルはCDに焼くところだが、T5720にはCDドライブは無いので、 Boot用USBメモリを作成する。 USBメモリを用意し、rufus-2.18をダウンロード、実行。 「ブートディスクを作る」にチェックを付け、その右端にあるファイル選択アイコンをクリックし、 ダウンロードした「slitaz-rolling.iso」を指定。 その後、アイコンの左隣の欄で「DDイメージ」を選択。「スタート」をクリック。 PCをUSB Bootの設定にした上、このUSBをPCに刺して起動をすればSlitazが起動する。 (「TazPkg」からの「No Packages list found」のメッセー

    HP-T5720 で Slitaz - 工作メモ
  • 1