linux上のターミナル上でのキーボード入力がもっさりしている感じがしたのでキーリピートを高速化しました。キーボード入力がサクサクになるそうで、コーディングの効率が、上がるそうです。せっかちになるかも。 特にvimのhjklなどの長押しでの移動は快適です。 以下メモ書き。 GUIでは下記のようにやります。
今もこのコンテンツの一番人気をいただいているEee PC日本語対応でありますが、まだ個人的に不満点もある。 中でも気に入らないのは、ウィンドウタイトルバーの日本語部分のフォントがデフォルト状態であること。 うぬぬ 気にいらねぇ。ほとんどゴシックなのにここだけ明朝なのが気にいらねぇ。ミミズっぽいのも気にいらねぇ。やっぱり特にかなが気にいらねぇ。 実は以前もゴシックに入れ替えを試みたことがあった。 当初は東風ゴシックを使っていたので、全て東風ゴシックにしようと思ってKDE Contol Centerでフォントを変えたりしてみたんだが、変わらない上になぜか英数がものすごいボールド体になってしまい、設定を戻しても元に戻らないというややこしいことになって放置しておったのでした。 しかし最近調べてみたところ、IceWMを使っているためにどうやらこいつの設定がかぶさっているらしく、IceWMの設定ファイ
この記事は1年以上前の古い記事です。現状に即していない記述の場合があります。あらかじめご了承ください。 _ いやーん。Redhat 8.0のGNOME 2とBluecurveテーマってキレイやねー。…って違うやん!(ノリツッコミ) 実はFreetypeとアンチエイリアスを有効にしたicewmの1.2.2とIceBlueCurveテーマです。 .icewm/preferencesのフォントの指定に倫理フォント名を指定するのは今までと同じだけど、フォントファミリにFreetypeのフォント名を指定すると日本語も使えるようになってました。 before: TitleFontName="-ricoh- **ms.pgothic** -medium-r-normal-*-*-100-*-*-p-*-*-*" ↓ after: TitleFontName="-ricoh- **ms pgothic**
いかに人生をfedoraアウトしていくか、からずいぶん方向が変わってきた。いまはarch系中心。と云いつつ、 linuxworldを彷徨している、と言えなくもない。投稿から何らかの情報を得ようとするなら、 日付にご注意。諸行無常を地で行っているのが、linux。古い記事はちょびっとしか役に立ちません。自己責任で願います。 メニュー関連と、パネル関連で美しくない (見にくい箇所があった)ので。 設定は、~/.icewm/preferencesでする。 漢字が混ざると却って見にくくなるので、、、 # Clock Time format (strftime format string) # TimeFormat="%X" →12時05分47秒 TimeFormat="%H:%M:%S" →12:05:47 メニュー表示のフォントが太くて大きいので、、、 # MenuFontNameXft=
設定の反映方法 menuなどは即座に反映されるようですが、preferenceなどはicewmを再起動しないと反映されないようです。 メニューからicewmを再起動してください。 フォント ~/.icewm/preferences に記述します。以下私の設定例です。 # フォントの設定。 itleFontNameXft="sans-serif:size=12" MenuFontNameXft="sans-serif:size=12:bold" StatusFontNameXft="monospace:size=12:bold" QuickSwitchFontNameXft="monospace:size=12:bold" NormalButtonFontNameXft="sans-serif:size=12" ActiveButtonFontNameXft="sans-serif:size
今回、ウィンドウマネージャを「着せ替えて」軽量化を図っているPCは、とある企業様から震災支援用にご提供いただき、東北で活躍したPCが故障ということで戻ってきたもの。 故障といってもハードウェアではなく、Windows XPがアレになっちゃった状態で、起動に10分もかかってしまう状態。 機種はDell Optiplex GS520。2006年のスリム型デスクトップPC。Windows XP, Intel Celeron 2.8GHz, メモリーはかき集めパーツで2GBにしてあります。 診断用に起動したUbuntu 12.04ベースのカスタムRemixのDVDディスクでチェックしてみると、ハードウェアには問題なさそうです。 先の記事のOpenBoxに続いて、今度は「icewm」を入れてみました。 インストールは、Synapticパッケージマネージャで、「icewn、icewn-common,
icewmの壁紙は、~/.icewm/preferences 内の、 DesktopBackgroundImage="ほげほげ.jpg" 行を書き換えてあげればいいわけですが、その後、icewmを再起動しないと反映されません。 けっこう面倒くさいので、さくっとシェルスクリプトでやっちゃいましょう。 以下のシエルスクリプトを、icewmbg-changer.sh という名前で保存し、実行属性を付けてください。 #!/bin/sh # -*- coding: utf-8 -*- # last updated : 2009/09/07 03:46:02 JST # # icewm用壁紙チェンジャー # 使い方。 # icewmbg-changer.sh /home/foo/picture/hogehoge.jpg # 引数がない場合はファイルセレクタが立ち上がります。 # ファイラのコンテキスト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く