2013年12月7日のブックマーク (4件)

  • 未婚を貫く理由

    30代男性、独身。 結婚するつもり全くなし。 自分みたいな男性が最近増えていることは知っている。 1人が楽だから。金銭的に余裕がないから。専業主婦を養うのなんて嫌だから。 だいたいネット上でよく見られる理由はこれらのような気がする。 でも自分はあまり同意できないな。 確かに1人は楽だけど、でも家で待っててくれる人がいるって安心できるし、 喜びも苦労も分かち合える相手がいたら幸せだろうとは思う。 金銭的には自分はそこまで余裕のあるほうではないけど、でも同世代の男性に比べて、 そんなに低収入なわけでもないし、浪費家でもないので苦しくはないと思う。 共働きならさらに余裕が出るけど、専業主婦も全然構わない。 じゃあなんで結婚しないかって言ったら、理由はひとつしかない。 自分みたいな男と一生をともにする女性が気の毒だから。 顔はブサイク、性格は自分勝手で人の気持ちを考えない、責任感が薄い、何より自分

    未婚を貫く理由
    mifasorashido
    mifasorashido 2013/12/07
    あー自分と同じ!こちとら性別は女だけれどもそんな男女の間には何も、何も、何もー起こらないのよねん。
  • 学生が消費者として振る舞うならば教員は教育者として振る舞わない - 発声練習

    そもそも発言小町で相談しないで、同学科の先生たちとお事会 or 飲み会言って愚痴を述べれば良いと思う。 発言小町:研究室で、学生が教員に「客に対してその態度は何だ」といいます 「金を払っている客に対してその態度は何だ!」の前段階としてどういう態度をとったのかによって、この発言の妥当性は変わるのだけど、普通に接していてこういう発言にであったら、単なるサービス提供者になる。基的に最大公約数的な指導はするけど、個別事情に合わせた指導はしない(というか、する気力がわかないので多分できない)。最大公約数的な指導はだいたい以下のとおり。 質問されたことについてのみ答える。質問にできないことは探らない。 技術や能力を伸ばすための助言や指導は、求められなければしない。求められた場合も負担にならない範囲で対応する。 社会人として求められている一般的な振る舞いや技能ができていなくても、自分および他人の迷惑

    学生が消費者として振る舞うならば教員は教育者として振る舞わない - 発声練習
  • ネットを一刀両断してきた中川淳一郎さんに、はてなのダメなところや好きなところを訊いたところ、バカが足りないと言われました - 週刊はてなブログ

    ウェブを「バカと暇人のもの」と看破し、ネットの敗北を宣言した中川淳一郎さんには、はてなブログやはてなブックマークはどのように映っているのだろう? はてなブログのコンテンツを専門に掲載する当ブログとしては、ときに外部からの厳しい指摘を受けたほうがよいのではないか。そう覚悟しつつインタビューを実施。意外と好印象の評価と、決定的なダメ出しというジェットコースターのごとき中川さんのトークを、ほぼノンストップで構成しました。どうぞ一気にお読みください。 取材:加野瀬未友(id:kanose) 構成・執筆:編集部 アンチだと思われてるかもしれませんが、インターネットのすごさはオレも早くからわかってたんですよ。2001年ごろは知的レベルの高い人たちが議論を交わしたりしていて、インターネットの良さがあったと思うんです。 オレが2006年にニュースサイトの仕事を始めたころは、まだネットユーザーも少なかったし

    ネットを一刀両断してきた中川淳一郎さんに、はてなのダメなところや好きなところを訊いたところ、バカが足りないと言われました - 週刊はてなブログ
    mifasorashido
    mifasorashido 2013/12/07
    おもしろかった。でも何で頭に灰色の何かが乗っているようなアングルで写真を撮ったのだ。
  • 読書好きの女子のファッショ

    世間一般様から「読書家」とひとくりりにされ、一束十円のブックオフ価格で流通している今日このごろの読書ファッションクソ野郎どもであるけれど、その内実はピンキリで、とりあえずジャンルや内容や分量に関わらず月に三冊以上読んでいれば全国平均的に照らして「かなり読んでいる」ほうの部類に入る。 数を誇りがちなのは男だ。 数をこなしたからといって偉いわけではないと口ではうそぶきつつ、「いやあ、今年は千冊も読めなかったよ」だとか「一日頑張れば十冊は行けるね」だとか「○○の必読リストは○冊しか読めてないな」だとかなんでもかんでも数字に還元する。 別に速読はクソだとか熟読こそ至高だとかいう議論をしたいわけじゃない。ヴォルター・ベンヤミンは生涯で1700冊しかを読まず、一方でレヴィ=ストロースは一冊書くために7000冊を読み、イケダハヤトは年速500冊を読破し、ボルヘスは「1000冊も読める人間など存在しな

    読書好きの女子のファッショ
    mifasorashido
    mifasorashido 2013/12/07
    おもしろかった!