仮想通貨に関するmigo3x5のブックマーク (3)

  • アップルペイなどで仮想通貨利用可能に、米コインベースと提携

    6月1日、暗号資産(仮想通貨)交換所大手の米コインベース・グローバルは、アップルとアルファベット傘下のグーグルの決済アプリにコインベースが発行するカードを追加できるようになったと発表した。ニューヨークで4月14日撮影(2021年 ロイター/Shannon Stapleton) [1日 ロイター] - 暗号資産(仮想通貨)交換所大手の米コインベース・グローバルは1日、アップルとアルファベット傘下のグーグルの決済アプリにコインベースが発行するカードを追加できるようになったと発表した。これにより、アプリを通じて仮想通貨で商品を購入できる。 保有する仮想通貨が自動的に米ドルに変換され、その資産をコインベースカードを通じて商品購入やATMでの引き出しに利用できる。また、同カードを2社の決済システムで使用すると、仮想通貨で還元(リワード)を得ることもできるという。

    アップルペイなどで仮想通貨利用可能に、米コインベースと提携
  • 投資家カール・アイカーン氏、仮想通貨への「大々的」な関与を検討

    アクティビスト(物言う投資家)のカール・アイカーン氏は、仮想通貨に「大々的に」関与することに関心があり、いずれは10億ドル(約1090億円)余りを投じる可能性があることを明らかにした。 アイカーン氏はどの仮想通貨もまだ購入していないが、ブルームバーグテレビジョンとのインタビューで語ったところによると、機会を探るため、ビットコインやイーサリアムのほか、暗号資産セクター全体について調べている。経済におけるインフレの自然な現れとして、代替通貨の人気が高まっていると指摘した。 同氏は、仮想通貨には根元的価値がないとする批判について、「やや間違った考えだ」と指摘。「ではドルの価値とは何か。ドルの唯一の価値は税金の支払いに使えることだ」と述べ、「私はビジネス全体を見ており、どのように関与するか検討している」と語った。

    投資家カール・アイカーン氏、仮想通貨への「大々的」な関与を検討
  • アップル、決済関連の幹部職で仮想通貨経験者を募集-コインデスク

    1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 米アップルは、暗号資産(仮想通貨)業界での経験を持つビジネス開発マネジャーを探している。仮想通貨メディアのコインデスクが求人情報を基に報じた。アップルの「代替決済」パートナーシップ計画の指揮を任せるという。 コインデスクの報道によれば、アップルはマネジャー候補に「デジタルウォレットやBNPL(後払い)、ファストペイメンツ、仮想通貨といった代替決済を手掛ける事業者での勤務経験もしくは同事業者との業務経験を持つ人材」を求めている。 原題:Apple Seeks Crypto Experience in Payments Job Post: CoinDesk(抜粋)

    アップル、決済関連の幹部職で仮想通貨経験者を募集-コインデスク
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