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2015年12月12日のブックマーク (2件)

  • ユニクロ、期待の新商材で「ありえない」失態

    年の瀬が徐々に迫ってきた12月11日(金)。私が愛読している新聞の朝刊と一緒に、年末商戦をにらんだチラシが束のように挟み込まれてきました。その中には、ファーストリテイリングが運営するカジュアル衣料品店「ユニクロ」のそれもありました。新聞を購読している読者の皆さまのご自宅にも、同じ内容のチラシが届いたでしょう。 「今週もやっぱり記載されていない。状況は変わっていないな」 毎週末、休むことなく新聞に挟み込まれるユニクロのチラシ。今週は「Xmas(クリスマス)ギフト特別号!」と銘打って、セーターやコートなどの冬物衣料を中心としたお買い得品の数々が掲載されています。ただ、今週入ったユニクロのチラシに私が着目したのは、衣料品とは別の商材。ユニクロギフトカードについての記載です。 「ユニクロがギフトカードを投入」のはずが 2週間前の11月27日(金)。各家庭に届けられたユニクロのチラシには、目立つ赤字

    ユニクロ、期待の新商材で「ありえない」失態
    migurin
    migurin 2015/12/12
    ユニクロのギフトカードぇ……でもIKEAにせよAppleにせよスタバにせよ、元のJCBのカードの方がっていうのは同じだよね。万能感だけで言えば。
  • 米グラフィックデザイン団体、五輪エンブレム公募に苦言 デザイナーの“ただ働き”と対価の低さ批判

    世界的に影響力のあるグラフィックデザインの業界団体・AIGA(米国)はこのほど、東京五輪・パラリンピックのエンブレム公募に反対する公開書簡をWebサイトで公表した。広く公募するコンペ方式で実施することが実質的にデザイナーのただ働きにつながる上、作品の権利を無償譲渡することが条件になっているなど、対価も不十分だと批判。組織委の森喜朗会長に対し再考を求めている。 五輪エンブレム問題では、アートディレクターの佐野研二郎さんによるデザインが採用されたものの、他のデザインとの酷似が相次いで指摘されるなどしたため白紙撤回され、公募で選ぶことになった。応募受け付けは先月24日から今月7日まで行われ、1万4599件の応募があったという。 採用者には賞金100万円が贈られるが、応募要項やWebサイトによると、「作品に関する著作権、商標権、意匠権、その他の知的財産権、所有権など一切の権利を組織委に無償で譲渡」

    米グラフィックデザイン団体、五輪エンブレム公募に苦言 デザイナーの“ただ働き”と対価の低さ批判
    migurin
    migurin 2015/12/12
    素晴らしいねぇ