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ブックマーク / lite-ra.com (11)

  • 竹中平蔵「パソナ」の純利益が前年の10倍以上、営業利益も過去最高に! 東京五輪と政府のコロナ対策事業を大量受注、巨額中抜きの結果か - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    竹中平蔵「パソナ」の純利益が前年の10倍以上、営業利益も過去最高に! 東京五輪と政府のコロナ対策事業を大量受注、巨額中抜きの結果か 東京五輪大会の準備業務ディレクターの日当が35万円、管理費・経費を含めると日当42万円になる──。先日、サイトでも取り上げた東京五輪の人件費問題(詳しくは過去記事参照→https://lite-ra.com/2021/05/post-5901.html)が、新たな波紋を広げている。それは人材派遣大手・パソナグループの「荒稼ぎ」の問題だ。 サイトでも言及したように、パソナグループは「人材サービス」カテゴリーで「東京2020オフィシャルサポーター」として東京五輪組織委員会と2018年に契約を締結。一方、会場運営を支えるスタッフの多くは派遣であり、5月26日におこなわれた衆院文科委員会での立憲民主党・斉木武志衆院議員の質疑によると「パートナー契約では、人材派遣サ

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    migurin
    migurin 2021/06/02
  • 三浦瑠麗CM出演でアマゾンプライムの解約運動が……DaiGoらは運動を批判も、問題は政権にコミットする学者のCM出演だ - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    三浦瑠麗CM出演でアマゾンプライムの解約運動が……DaiGoらは運動を批判も、問題は政権にコミットする学者のCM出演だ 国際政治学者の三浦瑠麗氏のアマゾンプライムのCM出演をめぐって、ネット上で批判の声が高まり、アマプラ解約運動が巻き起こっている。 問題となっているのは、8月あたまから放送されているアマゾンプライムビデオのCM。以前から同CMに出演している松人志の「プライムビデオ使う人、増えてるみたいやね」「いろんな人がテレビやスマホでめっちゃ楽しんでるやん!」というセリフに乗せて、リリー・フランキーや清野菜名が、夜の自宅や屋外などそれぞれの場所で、タブレットやスマホなどのデバイスを使って、プライムビデオを視聴する様子が流れるのだが、そんななか三浦氏も学者の仕事場風の場所で仕事の合間、テレビに目をやりプライムビデオを楽しむ演技を披露している。 この三浦氏のCM出演に対して、三浦氏の過去の

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    migurin
    migurin 2020/08/18
    是非はともかく、リテラはちゃんと自分たちの意見を掲載してていいなと思う。
  • 電通の“2年ぶり黒字”に「安倍政権が仕事回した」「血税中抜きで儲けた」のツッコミ! 実際「官公庁・団体」の売上が873億円と倍増 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    電通の“2年ぶり黒字”に「安倍政権が仕事回した」「血税中抜きで儲けた」のツッコミ! 実際「官公庁・団体」の売上が873億円と倍増 中小・個人事業者向けの「持続化給付金」再委託の“丸投げ”“中抜き”が大きな問題となった電通だが、その電通グループが昨日13日、2020年6月中間連結決算を発表し、ネット上で再び怒りの声が高まっている。というのも、「純損益157億円で2年ぶりの黒字」だったからだ。 前年同期は12億円の赤字だった上、今年は新型コロナの影響を受けただけではなく東京五輪の延期によって広告が大きく落ち込んだはずなのに、赤字ではなく157億円の黒字──。しかも、会見をおこなった曽我有信・取締役CFOは、〈不要不急の出張や交際費の削減、執行役員の報酬減額などのコストコントロールを実施したことで増益となったと説明した〉(ロイター13日付)というのだ。 コスト削減で赤字から黒字……!? こうした

    電通の“2年ぶり黒字”に「安倍政権が仕事回した」「血税中抜きで儲けた」のツッコミ! 実際「官公庁・団体」の売上が873億円と倍増 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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    migurin 2020/08/15
  • 小倉優香の「辞めさせて」発言の本当の理由は番組のセクハラ体質か? お下劣罰ゲームを2週拒否し、リスナーからも攻撃されていた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    小倉優香の「辞めさせて」発言の当の理由は番組のセクハラ体質か? お下劣罰ゲームを2週拒否し、リスナーからも攻撃されていた グラビアアイドルで女優の小倉優香が生放送の番組内で降板宣言したことについて、非難が集中している。 小倉は7月29日夜に放送のラジオ『アッパレやってまーす!水曜日』(MBSラジオ)の終了間際、「ちょっと時間あるかな? あと1分? 手短に話します」と切り出し、「朝早く起きて夜早く寝るという生活をしていて、ラジオがつらくなったので辞めたいと事務所に言ったんですけど、3、4カ月話してくれないのでここで言います。辞めさせてください」と、番組降板を申し出たのだが、ネット、テレビ、スポーツ紙が一斉にこれを取り上げ、「無責任」「何様なのか」と小倉批判を大合唱。きのう8月2日の『ワイドナショー』(フジテレビ)では、東野幸治が「ありえへん」「みんな朝早くから夜遅くまで仕事してる」と小倉を

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    migurin 2020/08/04
  • 東京のコロナ感染者100人超は7月1日から 発表67人を139人に修正! アラート解除前後にも感染者数操作の新証拠|LITERA/リテラ

    東京のコロナ感染者100人超は7月1日から 発表67人を139人に修正! アラート解除前後にも感染者数操作の新証拠 東京都のコロナ感染者数が3日連続で100人を超え、マスコミも大きく取り上げているが、実はこの100人超えをめぐってもっととんでもない事実が明らかになった。 100人超えが最初に報じられたのは7月2日、小池百合子都知事が臨時会見を開き、「107人の感染者が確認された」と発表。マスコミが「100人を上回るのは5月2日以来」と報道した。ところが、実際はその前日、7月1日の時点ですでに100人を超えていたのだ。 7月1日、東京都が発表し、メディアが報じた新規感染者数の速報値は67人だった。ところが、4日現在、東京都のHPの「旧モニタリング指標」の陽性率のデータを開き、7月1日にカーソルをあわせると、陽性者の数は139人となっている。 つまり、東京都はいつのまにか発表より倍以上の数に修

    東京のコロナ感染者100人超は7月1日から 発表67人を139人に修正! アラート解除前後にも感染者数操作の新証拠|LITERA/リテラ
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    migurin 2020/07/05
    うーん🧐
  • 久米宏が改めて激烈な五輪批判! タブーの電通やゼネコン利権にも踏み込み「五輪に反対できないこの国は変」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    久米宏が改めて激烈な五輪批判! タブーの電通やゼネコン利権にも踏み込み「五輪に反対できないこの国は変」 酷暑問題であらためて東京五輪に批判の声が上がり始めているが、そんななか、久米宏が改めて東京五輪に反対の声をあげた。 久米といえば、多くのマスコミが五輪利権を前に沈黙し、五輪批判がタブー化しているなか、一貫し東京五輪に反対の声を上げてきた。復興五輪を騙って誘致しながら、五輪への人的資源や資材集中で被災地の復興が妨害されている問題や、予算の不透明さ、誘致をめぐる賄賂、組織委員会やJOC、さらに、五輪そのものへの批判や五輪に踊らされる日人のメンタリティまでを徹底して批判し、「最後のひとりになっても反対する」と表明していた。 その久米がきょう、パーソナリティを務めるTBSラジオの『久米宏 ラジオなんですけど』で、そのダメ押しとも言える、激烈な五輪批判を展開したのだ。 番組開始早々、久米がまず切

    久米宏が改めて激烈な五輪批判! タブーの電通やゼネコン利権にも踏み込み「五輪に反対できないこの国は変」 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    migurin
    migurin 2018/08/05
  • 「ビジネスジャーナル」捏造事件、そしてリテラと株式会社サイゾーの関係についての謝罪と説明|LITERA/リテラ

    NHKニュース7』が取り上げた貧困女子高生に対するバッシング問題で、サイトと提携関係にあるニュースサイト「ビジネスジャーナル」の捏造が発覚した。 昨日、同サイトが掲載した「お詫びと訂正」によれば、8月25日付で同サイトが配信した『NHK特集、「貧困の子」がネット上に高額購入品&札束の写真をアップ』という記事内で〈エアコンがないと言っているにもかかわらず女子高生の部屋にはエアコンらしきものがしっかりと映っている〉と記述したが“事実を確認できなかった”、そしてNHKに“疑惑”に対する問い合わせ結果の回答コメントを〈入手〉したとして記載していたが、実際はNHKに取材も行っておらず〈架空のもの〉だったのだという。 事実無根の誹謗中傷を行い、取材への回答を“捏造”するという行為はジャーナリズムへの信頼を裏切るものであることはもちろん、なによりも一般人である高校生を事実ではない情報で貶めたという点

    「ビジネスジャーナル」捏造事件、そしてリテラと株式会社サイゾーの関係についての謝罪と説明|LITERA/リテラ
    migurin
    migurin 2016/09/02
    NHKを叩いて、女子高生を叩いて、Twitterを叩いて、ビジネスジャーナルを叩いて、ついでに本件とは無関係だっつってるリテラも叩いていく、ブクマカーの後にはぺんぺん草も生えない姿かっこいいです
  • SMAP解散は香取慎吾のせいじゃない! ジャニーズがキムタクを守るために仕掛けた狡猾な情報操作 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    緊急取材◉SMAP解散決定の真相とメンバーのこれから(前編) SMAP解散は香取慎吾のせいじゃない! ジャニーズがキムタクを守るために仕掛けた狡猾な情報操作 日未明に発表されたSMAP解散決定。今朝のスポーツ紙は、すべて一面でこのニュースを報じている。だが、その内容は解散の責任をもっぱら中居正広、香取慎吾、草なぎ剛、稲垣吾郎の4人におしつけるものばかりだ。 当然だろう。ジャニーズ事務所が明らかにその方向で御用マスコミを誘導していたからだ。発表の前、ジャニーズ事務所が「14日午前1時解禁」を条件にスポーツ紙やテレビ局に撒いた文書にはこんな文言が書かれていた。 〈事務所一丸となってSMAPをサポートするべく各部署で様々な準備を進め、2月より8月10日まで半年以上の時間をかけて個々のメンバー並びに全員と面談を重ね、例年通りの音楽番組への出演、ファンへの感謝をこめたコンサートの開催、協議を進めて

    SMAP解散は香取慎吾のせいじゃない! ジャニーズがキムタクを守るために仕掛けた狡猾な情報操作 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    migurin
    migurin 2016/08/15
  • 百田尚樹も一緒に! さくら夫人がたかじんの遺産寄付先に放棄を要求していた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    百田尚樹『殉愛』(幻冬舎)騒動をめぐって、週刊誌がこぞって擁護に回っているなか、「週刊朝日」(朝日新聞出版)「サンデー毎日」(毎日新聞社)という新聞社系週刊誌が驚愕の事実を報道した。なんと、たかじんの・さくら夫人が、遺書に記された寄付先に“遺贈の放棄”を迫っていたというのだ。 たかじんは、遺書に大阪市と母校である桃山学院高校、そしてたかじんが設立にかかわった一般社団法人「OSAKAあかるクラブ」に遺贈することを書き残していた。 だが、その「OSAKAあかるクラブ」の関係者が「週刊朝日」「サンデー毎日」の取材に対し、こう証言したのである。 「たかじんの死後、さくら氏から『あかるクラブ』に遺贈される2億円をさくら氏が中心になって設立する新団体に全額渡してほしいという趣旨の要請があった」(「週刊朝日」) 「さくらさん側は(たかじん氏が亡くなった)1月のうちに、同クラブに2億円の寄付の放棄を申し

    百田尚樹も一緒に! さくら夫人がたかじんの遺産寄付先に放棄を要求していた - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    migurin
    migurin 2014/12/17
    あかん!
  • 「女子の貧困」最大のタブー!セックスワークと知的障害の関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    格差社会、子どもの貧困貧困の連鎖。ここ数年、これら貧困が大きな社会問題となっている。同時に女性の貧困もさかんに取り上げられるようになり、なかでも今年1月に初回放映された「あしたが見えない~深刻化する“若年女性”の貧困~」(『クローズアップ現代』NHK総合)は大きな話題となった。また、この問題を取り扱う書籍も多く出現している。 しかし貧困女性の存在がメディアなどで取り上げれば取り上げられるほど、そこから“除外”される女性たちがいる。それがセックスワーク(売春や性風俗産業)に埋没する「最貧困女子」だ。 その実態を描いたルポ『最貧困女子』(幻冬舎)は、衝撃的だ。著者は犯罪現場の貧困をテーマに、裏社会や触法少年・少女たちを取材し続ける鈴木大介。書が衝撃的なのは、セックス産業に従事する貧困女性の問題はもちろん、それ以上の“タブー”にまで踏み込んでいるからだ。 それは「精神障害・発達障害・知的障害

    「女子の貧困」最大のタブー!セックスワークと知的障害の関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    migurin
    migurin 2014/10/17
  • 「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    “AV出演”を報道された日経記者は話題の書『「AV女優」の社会学』著者だった 「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! 「日経新聞記者はAV女優だった! 70以上出演で父は有名哲学者」 「週刊文春」(文藝春秋)10月9日号にこんな記事が掲載された。だが、これは日経記者が過去にこっそりAVに出演していたというだけの話ではなかった。 実はこの記者は、「鈴木涼美」の名で昨年6月に『「AV女優」の社会学』(青土社)というを上梓している社会学者でもある。同書は、彼女が東大大学院時代に実施したAV業界周辺へのフィールドワークを元とする修士論文に加筆・修正したもので、小熊英二や北田暁大からも激賞された。 現在は日経を退社しているが、その理由はAV出演をすっぱ抜かれたためではない。「文筆業との両立に時間的/立場的にやや無理が生じたため」と彼女は語る。 今回の「文春」にかぎらず

    「文春」に“AV女優歴”を暴かれた元日経記者・鈴木涼美が緊急寄稿! - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
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