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2009年1月16日のブックマーク (2件)

  • お金の不安を一掃する4か条 | シゴタノ!

    泉 正人 大和書房 2008-09-20 売り上げランキング : 2550 おすすめ平均 日人のための… 自分の経済生活活動を検証する、グッドな観点が役に立ちます 少し物足らないが、入門者には最適ではないか? Amazonで詳しく見る by G-Tools こういう時代というか状況になって、お金の不安を抱えるのは誰しも同じでしょう。少なくとも私は人並みに抱えています。いつになってもいくつになっても、「宝くじにでも当たれば、あれこれつまらない悩みから解放されて、やりがいのあることを自分のペースで進めていけるのに…」などとつまらぬ妄想と戯れる始末です。 しかし、頭の中に何桁の大金をイメージしていようと、それではかけそば一杯べられません。かといって、私の才覚と、それから今の仕事状況で、直ちに大金を手にできるような投資信託に手を出すのもどうかと思います。「FX○○」という雑誌を立ち読みしても、

    mikage014
    mikage014 2009/01/16
    意外とやってた
  • Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得

    読者の皆さんは、「Cyan」(サイアン)という言語をご存じないかもしれない。Cyanは、Lispのマクロを持ち、Python風のインデントによってブロックを表すプログラミング言語。2008年の春、林拓人という1人の高校生によって設計された。 連載第1回の竹内郁雄氏が「開発」の天才、第2回の五十嵐悠紀氏が「発想」の天才とするならば、今回の林氏は「プログラミング言語」の天才だ。 林氏がプログラミング言語に初めて触れたのは中学3年の夏休み。そこから冬休みまでの5カ月間に、5つのプログラミング言語を習得した。その後もいくつかのプログラミング言語を学ぶ中、林氏の興味はWebサービスなどのものづくりには行かず、ひたすら言語自体へと向かっていった。 高校2年の春、自身でプログラミング言語Cyanを作り上げた。Cyanを設計した林氏は、「U-20プログラミング・コンテスト」(以下、U-20プロコン)で経済

    Cyanを設計した高校生、5カ月で5つの言語を習得