2014年9月9日のブックマーク (2件)

  • 【閲覧注意】殺人ピエロ再び!今度は2人に増えて挟み撃ちとかたちが悪すぎ!|男子ハック

    @JUNP_Nです。以前にも紹介した恐ろしいピエロのドッキリ映像。夜道に突然現れてチェーンソーやハンマーを追っかけてくるなんて当たり前。今度は2人になって挟み撃ちまではじめ、ますますたちが悪くなっていました。 ピエロ1人でも超怖いのに、今度は2人になって襲ってくる...。以前にも紹介した「ピエロがチェーンソーやハンマーで襲ってくる超怖いドッキリ動画」ですが、続編が公開されていました。今度はピエロが2人に...。 関連:【閲覧注意】ピエロがチェーンソーやハンマーで襲ってくる超怖いドッキリ動画 相変わらず「ドッキリでした」と言われても許せないレベルの動画になっていますが、恒例になっている人形の頭をハンマーで叩き潰し血糊が飛び散るシーンなどは健在。橋の上でピエロに挟み撃ちになる場面なんて、想像しただけでも恐ろしい。 このドッキリの後、驚かせた人にはどのような説明をしているのか不明ですが、許しても

    【閲覧注意】殺人ピエロ再び!今度は2人に増えて挟み撃ちとかたちが悪すぎ!|男子ハック
    mikantabete
    mikantabete 2014/09/09
    だいたい同じ場所でロケしてるんだから通行人もそろそろ気づけよ笑。周辺でウワサになってるだろ
  • 【昭和天皇実録公表】終戦への道でリーダーシップ 抗戦派を説得 謁見回数、影響力裏付け+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    9日公表された「昭和天皇実録」の記述内容からは、昭和20年8月15日の終戦に向け、昭和天皇がリーダーシップを発揮していた様子が、宮中側近や閣僚らの謁見内容などから改めて浮き彫りになった。昭和天皇は戦時中、陸海軍上層部から連日報告を受けており、悪化する戦況を詳細に把握していたことが、終戦の「ご聖断」に結びついたといえそうだ。 実録の中で、昭和天皇が終戦の意思を最初に明確に示したのは19年9月26日。側近の木戸幸一内大臣を呼び、「武装解除又は戦争責任者問題を除外して和平を実現できざるや、領土は如何でもよい」などの言葉を述べた。 木戸内大臣は、これを極秘事項として重光葵外相に伝えた。当時は陸海軍とも戦争継続の意思を強く持っていたが、昭和天皇は慎重に終戦への道を探り始めたといえる。 沖縄戦で日軍の組織的戦闘の終了について報告を受けた20年6月20日の夜、皇居に放たれた蛍を1時間も見ていたと、実録

    【昭和天皇実録公表】終戦への道でリーダーシップ 抗戦派を説得 謁見回数、影響力裏付け+(1/2ページ) - MSN産経ニュース
    mikantabete
    mikantabete 2014/09/09
    戦争に積極的な勢力が力を失ったからリーダーシップを発揮できたと考えるのが自然なんじゃないの?よくわからんけど