四輪と科学と社会に関するmikawa_1964のブックマーク (2)

  • 車ヘッドランプ用LED、豊田合成が参入へ :経済:中日新聞(CHUNICHI Web)

    自動車部品メーカーの豊田合成(愛知県清須市)は、自動車のヘッドランプの光源となる発光ダイオード(LED)の開発を格化する。光の出力を高めて明るさを増し、遅くとも5年以内に量産に入る考えだ。 豊田合成は、青色LEDの発明でノーベル物理学賞を受賞する赤崎勇・名城大教授の指導を受け、半導体素子のLED製品を開発。これまではパソコンのバックライトなどに力を入れており、自動車の照明は室内灯などにとどまっていた。日亜化学工業(徳島県阿南市)が先行するヘッドランプに参入を果たし、車のすべての照明にLEDを供給していく狙いがある。 LEDヘッドランプをめぐっては、トヨタ自動車が2007年、高級ハイブリッド車(HV)「レクサスLS600h」に世界で初めて搭載。主流のハロゲン電球よりも高価だが、消費電力が少なく、HVと相性が良い。強い光で「目」を強調できるデザイン面の利点もあり、軽自動車にも採用が広がってい

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2014/10/09
    日亜対合成再び(違
  • 日産|クルマでの取り組み|LCA

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2012/03/27
    このページによるとライフサイクルでのCO2排出量は40%減だしそれは立派なことだと思うけど、CMで「排出量ゼロ」って言っちゃうのもなあ…確かに燃料消費(走行時)はそうなんだけど…。
  • 1