鉄道と災害に関するmikawa_1964のブックマーク (148)

  • 長野日報社 - Nagano Nippo Web

    平素より株式会社長野日報社のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、弊社ホームページを2024年4月15日(月)にリニューアルいたしました。 より使いやすいホームページを目指して、デザインとページの構成を見直しました。 これからもコンテンツの拡充を図りつつ、お客様に有益な情報を発信してまいります。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2019/10/29
    「上諏訪駅ホームでは午前、あずさの下り3本の停車に合わせて諏訪観光協会や県諏訪地域振興局、諏訪市の職員ら約30人が県歌『信濃の国』を歌ったり、手を振ったりして歓迎した」
  • 待ってた、特急あずさ運行再開 横断幕掲げ「ようこそ」:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2019/10/29
    「上諏訪駅では法被姿の関係者三十人ほどが並び、下りのあずさが構内に入るたびに手を振り、万歳三唱」
  • 上田電鉄別所線 全線復旧「1年で」 国・市と調整組織 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    千曲川左岸側で崩落した別所線の鉄橋。ショベルカーによる堤防の緊急復旧工事が行われている=27日午後1時34分、上田市 上田電鉄(上田市)が、台風19号で被災した別所線(上田―別所温泉、11・6キロ)について1年後をめどに全線復旧を目指していることが27日、分かった。千曲川の増水で鉄橋が部分的に崩落。同社は一部区間で代行バスを走らせ列車運行を再開する一方、全線復旧に向け国土交通省と上田市、同社による調整組織も発足した。別所線は一時廃線の危機にあったものの、近年は上田の観光やイベントとの連携も活発化し、地方私鉄の中でも存在感を増していた。市民や鉄道ファンらも支援に動きだしている。 ◇ 別所線鉄橋周辺では27日も、千曲川左岸堤防の緊急復旧工事が続いた。トラックが運んできた土をショベルカーが整えていく。約200メートル下流に架かる県道上田橋を渡る市民や観光客らが足を止め、崩落した鉄橋を見ていた。

    上田電鉄別所線 全線復旧「1年で」 国・市と調整組織 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2019/10/28
    「別所線は一時廃線の危機にあったものの、近年は上田の観光やイベントとの連携も活発化し、地方私鉄の中でも存在感を増していた。市民や鉄道ファンらも支援に動きだしている」
  • 長野日報社 - Nagano Nippo Web

    平素より株式会社長野日報社のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、弊社ホームページを2024年4月15日(月)にリニューアルいたしました。 より使いやすいホームページを目指して、デザインとページの構成を見直しました。 これからもコンテンツの拡充を図りつつ、お客様に有益な情報を発信してまいります。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2019/10/27
    「皆さんにご心配を掛けた。みどりの窓口は混雑が予想されるので、指定席発売機やインターネットで予約できる『えきねっと』を利用してほしい」(上諏訪駅)
  • 「あずさ」28日から通常運行 中央東線全区間で通常ダイヤ | 信濃毎日新聞[信毎web]

  • 北陸新幹線 全線再開 台風19号被災から13日ぶり | 信濃毎日新聞[信毎web]

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    mikawa_1964 2019/10/25
    「長野新幹線車両センターで10編成120両が浸水し、車両が不足しており、運行は被災前より約1割少ない暫定ダイヤ」
  • 全国の新幹線基地、6割が浸水エリアに 避難対応進まず:朝日新聞デジタル

    全国にある新幹線の車両基地のうち6割が、自治体が公表する浸水想定エリアにあることがJR各社への取材でわかった。台風19号では長野市にある北陸新幹線の基地で車両10編成が浸水したが、車両を避難させる手…

    全国の新幹線基地、6割が浸水エリアに 避難対応進まず:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2019/10/25
    「(新幹線の)基地は全国に25カ所…このうち6割にあたる15カ所が、自治体ごとに『1千年に1度』や『100年に1度』の洪水を想定した浸水エリアに含まれていた」
  • 北陸新幹線 東京―長野「あさま」上下計11本減 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    JR東日は23日、台風19号の影響で長野―上越妙高間で運転を見合わせている北陸新幹線(長野経由)について、全線での運行を再開する25日以降の暫定ダイヤを発表した。被災前の通常ダイヤと比べて、東京―金沢間を直通する「かがやき」が上下1ずつの減、「はくたか」は変わらない。一方、長野―東京間の「あさま」はおよそ3分の1減となる。今回のダイヤは11月29日まで。さらに数を増やす予定で、改めてダイヤを公表する。上越新幹線に投入予定の同じE7系車両の転用の調整も急ぐ。【関連記事2面に】 かがやきは被災前から1往復減の1日9往復。はくたかは被災前と同じ1日14往復を運行する。一方、被災前に1日17往復していたあさまは、上りは5減の12、下りは6減の11となる。同社は東京―金沢間を結ぶ直通列車の確保に重点を置いたと説明。車両の修繕や検査、翌日の運行に備えた留置に利用する長野新幹線車両センター

    北陸新幹線 東京―長野「あさま」上下計11本減 | 信濃毎日新聞[信毎web]
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    mikawa_1964 2019/10/24
    「定期ダイヤの運行には24編成が必要だが、25日以降は被害がなかった20編成を運用する」
  • 代替輸送始まる 不通のしなの鉄道:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)

    第三セクターのしなの鉄道(上田市)とJR東日は二十三日、台風19号の影響で不通となっているしなの鉄道線の一部区間で北陸新幹線とバスを組み合わせた代替輸送を始めた。国土交通省によると、他社の並行在来線の被災で新幹線を利用するのは初という。同区間は学生の利用が多く、代替輸送は通学定期の利用者に限定する。高校生らは「生活のリズムが戻る」と笑顔を見せた。 不通となっているのは、しなの鉄道の上田(上田市)-田中(東御市)間。一日当たりの利用者約四千五百人のうち通学定期の利用者は約二千人を占めており、沿線の学校では始業時間を遅らせるなどしてきた。 代替輸送は午前六時半から午後八時まで。不通区間をバスに振り替え、並行して走る北陸新幹線の軽井沢-佐久平-上田間の利用も無料にする。県などによると、代替輸送は一日当たり千七百人以上の利用を見込む。再開に向けた工事を進めており、十一月中旬までの復旧を目指す。

    代替輸送始まる 不通のしなの鉄道:長野:中日新聞(CHUNICHI Web)
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2019/10/24
    「不通区間をバスに振り替え、並行して走る北陸新幹線の軽井沢-佐久平-上田間の利用も無料にする。県などによると、代替輸送は一日当たり千七百人以上の利用を見込む」
  • しな鉄不通の上田―田中間 新幹線代替輸送スタート バス運行も開始 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    JR上田駅で代替輸送の北陸新幹線を降り、便宜乗車票を手に改札へ向かう高校生たち(中央)=23日午前8時32分、上田市 しなの鉄道の田中駅前から上田駅行きの代替バスに乗り込む生徒たち=23日午前7時57分、東御市田中 JR東日としなの鉄道(上田市)は23日朝、台風19号の影響によるしなの鉄道上田(同)―田中(東御市)駅間の運休に対応して、学生や生徒を対象に、北陸新幹線(長野経由)とバスを組み合わせた代替輸送を始めた。並行在来線の被災で新幹線が代替輸送をするのは「恐らく初めて」(JR東日長野支社)という。 午前7時前の軽井沢駅(北佐久郡軽井沢町)では、中高生が有人改札で通学定期券を提示し、「便宜乗車票」を受け取って新幹線ホームに向かった。 屋代高校付属中学校(千曲市)は、代替輸送の開始に合わせて授業を再開。約2週間ぶりに登校した2年の黒田直宏さん(13)=軽井沢町=は、乗り継ぎが2回あり、

    しな鉄不通の上田―田中間 新幹線代替輸送スタート バス運行も開始 | 信濃毎日新聞[信毎web]
  • 北陸新幹線で学校へ しなの鉄道、代替輸送開始:社会:中日新聞(CHUNICHI Web)

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2019/10/23
    「不通区間をバスに振り替え、並行して走る北陸新幹線の軽井沢―佐久平―上田間の利用も無料にする」「代替輸送は一日当たり約1700人の利用を見込む」
  • 長野日報社 - Nagano Nippo Web

    平素より株式会社長野日報社のホームページをご利用いただき、誠にありがとうございます。 このたび、弊社ホームページを2024年4月15日(月)にリニューアルいたしました。 より使いやすいホームページを目指して、デザインとページの構成を見直しました。 これからもコンテンツの拡充を図りつつ、お客様に有益な情報を発信してまいります。 今後ともご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2019/10/23
    「復旧作業に時間を要しているのは、高尾-相模湖間の上り線であったコンクリート壁の崩落現場…基礎部分から再建する『大がかりな復旧作業のために時間がかかっている』と説明」
  • 定期利用の学生・生徒、あすから新幹線代替輸送 不通のしなの鉄道上田―田中間 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    JR東日としなの鉄道(上田市)は21日、上田(同)―田中(東御市)駅間が運行できない問題で、通学定期を利用している学生や生徒に限り、北陸新幹線(長野経由)とバスを組み合わせて23日から代替輸送すると明らかにした。学生・生徒に追加の料金負担はない。国土交通省によると、並行在来線が被災した場合に新幹線で代替輸送するのは前例がないという。 運休原因は、東御市の千曲川の護岸崩落。大屋(上田市)―田中駅間の線路をまたいでいる市道の橋の土台が損傷し、県は復旧に3〜4週間かかるとしている。鉄道の再開にも時間がかかる見込み。 県や県教委によると、年度、上田―田中間を利用する通学定期利用者は約2300人。通学の足に大きな影響が出ており、国、県、JR、しなの鉄道が協議し、軽井沢(北佐久郡軽井沢町)と佐久平(佐久市)、上田の3駅の乗降に限り、新幹線自由席を利用できるようにした。 上田、信濃国分寺(上田市)、

    定期利用の学生・生徒、あすから新幹線代替輸送 不通のしなの鉄道上田―田中間 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2019/10/22
    「北陸新幹線(長野経由)とバスを組み合わせて23日から代替輸送…学生・生徒に追加の料金負担はない。国土交通省によると、並行在来線が被災した場合に新幹線で代替輸送するのは前例がないという」
  • しな鉄の上田―田中間運休 首相が新幹線代替「やります」 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    安倍晋三首相が20日、阿部守一知事らと県庁で意見交換した際、台風19号の影響でしなの鉄道(上田市)の上田(同)―田中駅(東御市)間が運休している問題について、JR北陸新幹線(長野経由)による代替輸送を「やります」と述べたことが分かった。意見交換は冒頭を除き非公開。関係者によると、首相は新幹線による代替輸送実現に強い姿勢を示したという。 同区間は、1日に約4500人が利用し、通勤や通学に大きな影響が出ている。特に県教委によると、約1400人の高校生ら生徒が利用している。 また、国土交通省鉄道局の水嶋智局長が同日、運休の原因となっている東御市の千曲川の護岸崩落現場を視察。水嶋局長は取材に、新幹線による代替輸送について「学生に負担がないように調整していきたい」と述べた。 バスによる輸送は生徒数が多いだけに、車両と運転手の確保が課題になる。このため県は、JR東日に新幹線による輸送を要請。JRが検

    しな鉄の上田―田中間運休 首相が新幹線代替「やります」 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2019/10/21
    「途中駅で乗降する生徒の需要は、軽井沢と佐久平、上田の3駅にしか止まらない新幹線だけでは補いきれない。県は『バス輸送も必要』としており、新幹線とバスの組み合わせで生徒を輸送することになるとみられる」
  • しなの鉄道 上田―田中間 新幹線かバス使った代替輸送検討 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    台風19号の影響で、しなの鉄道(上田市)の上田(同)―田中駅(東御市)間が不通になっている問題で、関係機関が、JR北陸新幹線(長野経由)か、バスを使った代替輸送を検討していることが18日、分かった。県は21日にも代替輸送の方針を固める。同区間は、1日に約4500人が利用しており、通勤や通学に大きな影響が出ている。 運休原因となっている東御市海野の千曲川右岸の応急工事をめぐり、県上田建設事務所は18日、完了めどは3〜4週間後と明らかにした。しなの鉄道は、工事完了後、安全を点検して速やかな運行再開を目指す方針で、早ければ11月上中旬の見通し。 県教委によると、この区間は約1400人の生徒が利用。この影響で18日も上田千曲高(上田市、全日制・定時制)、東御清翔高(東御市)などが休校した。同日、小諸市、東御市など東信地方の首長らはしなの鉄道を訪れ、早期の運行再開と、その間のバスや新幹線の活用を求

    しなの鉄道 上田―田中間 新幹線かバス使った代替輸送検討 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2019/10/19
    「バスによる(代替)輸送は生徒数が多い(1400人/日)だけに、車両と運転手の確保が課題になる。このため県は、JR東日本に新幹線による輸送を要請」
  • 「しらさぎ」で東京へ 北陸新幹線見合わせ、指定席取りづらく:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)

    台風19号による被害の影響でJR北陸線を走る特急「しらさぎ」の利用客が増加し、座席を取りづらい状況が続いている。北陸新幹線で首都圏へ直通できなくなり、富山、石川両県の利用客が増えているためとみられる。十七日にJR福井駅を利用した乗降客からは「平日なのに指定席の予約が取れなかった」などの声が聞かれた。 「指定席は、きのう時点でいっぱいだった」。東京に向かうため午前十時三十六分発に乗車した大手銀行の行員(29)は「平日のこの時間帯は大体取れるのに」と意外そう。 尾張一宮駅(愛知県)で乗車し午前十時に着いたいずれも会社員の大野あゆみさん(34)=岐阜県羽島市=と日下部沙希恵さん(34)=愛知県岩倉市=は「自由席は座れたが、窓口は混雑していた。係員も座席を取りづらいと説明していた」と話した。 東京からエンジニアリング関係の仕事で訪れた池田義昭さん(71)は、運行の遅れを説明する駅の掲示板を前に「北

    「しらさぎ」で東京へ 北陸新幹線見合わせ、指定席取りづらく:福井:中日新聞(CHUNICHI Web)
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2019/10/18
    「JR西日本では当面の対策として、しらさぎの上下線三十二本のうち二十四本で、通常の六両編成を九両に増結して輸送力を増強している」
  • しなの鉄道長野―妙高高原間 あす始発から再開 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    しなの鉄道は17日、運休が続いていた北しなの線の全線(長野―妙高高原間)について、18日の始発から運転を再開すると発表した。長野―豊野間では一部列車に運休があるとしている。 JR飯山線も運休していた森宮野原―十日町間で16日夕に運転を再開。17日は始発から数を減らして運転した。一方、豊野―森宮野原間は線路の復旧作業のため11月下旬ごろまで運休する。 大月―高尾間の不通が続いていたJR中央東線も18日に大月―相模湖間で運転を再開する見込み。相模湖―高尾間も同日再開を見込むが、単線での仮復旧のため、当面は1時間に1程度の往復運転となる予定だ。小淵沢―大月間では引き続き数を減らして運転する。 上信越道は碓氷軽井沢ICと国道18号を結ぶアクセス道路が16日午後から通行可能となり、同IC―松井田妙義IC間が開通。碓氷軽井沢―佐久IC間は通行止めが続いている。国道18号や国道254号を使って通行

    しなの鉄道長野―妙高高原間 あす始発から再開 | 信濃毎日新聞[信毎web]
  • 高校に行けない しなの鉄道の上田―田中 復旧めど立たず | 信濃毎日新聞[信毎web]

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2019/10/17
    「しなの鉄道…によると、この区間の利用者は1日約4500人。県教委によると、約千人の生徒が利用する。復旧のめどは立たず、代行バス運行も難しいため、通学が困難な高校生が出ている」
  • 対策実らず新幹線浸水 車両センター過去にも氾濫の地 機構「必要な設計をした」 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    水が引き、脱線していることが明らかになった新幹線車両(左)。くの字のように車両が連結している=16日午後1時33分、長野市赤沼 台風19号の大雨による千曲川の堤防決壊を受け、北陸新幹線(長野経由)の車両が浸水した長野市赤沼の「長野新幹線車両センター」を巡り、センターを建設した鉄道・運輸機構(横浜市)は16日の信濃毎日新聞の取材に「建設当時は必要な設計をした」との考えを示した。一帯は歴史的に氾濫を経験してきた。センターを借り受けて、運営しているJR東日は「復旧が最優先で、再発防止を考える段階にない」としている。 JR東日によると、千曲川の西側約1キロに位置するセンターは、北陸新幹線車両の修繕や検査、翌日の運行に備えた留置に利用。1997年の同新幹線長野―東京間の開業に合わせて、同機構前身の日鉄道建設公団(鉄建公団)が車両基地として設置した。 長沼地区の新幹線対策委員会が93年、県と長野

    対策実らず新幹線浸水 車両センター過去にも氾濫の地 機構「必要な設計をした」 | 信濃毎日新聞[信毎web]
  • 北陸新幹線、代車が使えない 専用設計・周波数など壁に:朝日新聞デジタル

    台風19号による千曲川の氾濫(はんらん)で、北陸新幹線の多くの車両が浸水した痛手がJRにのしかかっている。水につかった車両が北陸新幹線全体の3分の1にのぼる上、「代車」を使えない北陸新幹線ならではの…

    北陸新幹線、代車が使えない 専用設計・周波数など壁に:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2019/10/15
    「JR東によると、東京―金沢の直通運転は、冠水した線路や設備が復旧すれば再開できる見込み。ただ車両不足のため、長期間にわたり運転本数を減らした暫定ダイヤで走ることになりそうだ」