2012年8月30日のブックマーク (4件)

  • 生態系協会長 発言認める  「差別と思っていない」 | 県内ニュース | 福島民報

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    mikawa_1964
    mikawa_1964 2012/08/30
    「うちはNPO認可されてますから大丈夫ですよ(怪しい団体ではない)」なんてことを配偶者が言われたことがあるらしい(この団体さんではない)。 やはり聞くに値しないフレーズだったってことかな。
  • イタリア村跡 再開発対象拡大 管理組合

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2012/08/30
    結局行く機会はありませんでした、イタリア村。
  • 九州のツキノワグマも「絶滅」…地元はショック : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    環境省は28日、国内の野生生物を絶滅の危険度ごとに分類したレッドリストの改訂版で、九州のツキノワグマとニホンカワウソを「絶滅」に指定した。 “生存”を信じて探し続けてきた地元の人たちはショックを受けていた。 改訂版に掲載された野生生物は改訂前より419種増えて、3430種(見直し作業中の魚類を除く)となり、このうち8種は新たに「絶滅」とされた。 九州のツキノワグマは「絶滅の恐れのある地域個体群」のリストから削除され、絶滅と認定された。九州では1987年に大分県豊後大野市の山中でオスが射殺された。その後も大分、宮崎県にまたがる祖母・傾(かたむき)山系でクマのような動物の目撃情報が相次ぎ、民間団体「日クマネットワーク」(事務局・東京)が今年6月から無人カメラを設置するなどして調査してきた。 豊後大野市の橋祐輔市長は「非常に残念。私は今でも生存していると信じている」と語った。調査隊の隊長を務

  • 「カワウソのまち」に喪失感…絶滅種指定 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    環境省がニホンカワウソを絶滅種に指定した28日、約30年前に国内で最後に確認された高知県須崎市など、その自然繁殖を信じてきた市民や研究者からは落胆の声が相次いだ。 愛らしい姿から、地域振興や環境保全のシンボルとしても親しまれており、“地域の顔”としての喪失感は予想以上に大きい。 1979年に同市の新荘川でニホンカワウソが泳ぐ姿を見た同市下郷、農業鍋島誠郎さん(60)は「あの愛らしい姿を見られないと思うと寂しい」と、しのんだ。当時すでに希少な存在として新聞で取り上げられるなど話題になり、父、昭一さんは写真に残していた。 この年を最後に、同市でも映像などで裏付けられる確かな目撃例はなくなり、91年には「絶滅危惧種」に指定された。自然豊かな県を象徴する動物としてその存在感は高まり、2001年にはニホンカワウソをモデルにしたマスコットとして同市が「しんじょう君」、県警は「かわうそポリンくん・かわう

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2012/08/30
    「愛らしい姿から、地域振興や環境保全のシンボルとしても親しまれており、“地域の顔”としての喪失感は予想以上に大きい」。