2013年5月10日のブックマーク (8件)

  • 朝日新聞デジタル:出雲大社で60年ぶり本殿遷座祭 神輿に乗って「帰還」 - 社会

    出雲大社の殿遷座祭で、殿へ向けて神職に担がれ仮殿を出るご神体=10日午後7時44分、島根県出雲市、筋野健太撮影出雲大社の殿遷座祭で、神職に担がれて八足門内へ入るご神体=10日午後、島根県出雲市、筋野健太撮影ご神体とともに殿前の楼門(左)に入る行列=10日午後8時、島根県出雲市、森井英二郎撮影  【岡田和彦】60年ぶりの「平成の大遷宮」を迎えた出雲大社(島根県出雲市)で10日夜、5年がかりの修繕を終えて蘇(よみがえ)った殿(国宝)に祭神の大国主神(おおくにぬしのかみ)がかえる殿遷座祭が営まれた。 【特集】重なる遷宮 出雲と伊勢  約8700人の招待客らが見守る中、修繕中にご神体をうつしていた仮殿から神職16人に担がれたご神体のみこしが出発。境内をゆっくり周回した。殿前の二つの門をくぐったご神体が殿に入った後、神職の「おー、おー、おー」という声が響き、御神座への大国主神の帰還

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    mikawa_1964 2013/05/10
    大国主神さんは本殿におかえりになられた模様。
  • 朝日新聞デジタル:「がん消えた」本、出版社元社長らに無罪判決 横浜地裁 - 社会

    「がんが消えた」などと未承認の錠剤の効能をでうたったとして、薬事法違反(承認前医薬品の広告)の罪に問われた出版社「現代書林」と元社長の武谷紘之被告(74)、このの編集担当だった川原田修被告(59)に対し、横浜地裁(毛利晴光裁判長)は10日、いずれも無罪(求刑罰金50万〜30万円)とする判決を言い渡した。  検察側は、厚生労働省の認可のない錠剤「キトサンコーワ」の販売元のキトサンコーワ(東京都)と出版契約を結び、「がん細胞が消えた」「ぜんそくの発作が治まった」などの体験談を掲載したを2009〜11年に販売・広告した、などとして起訴していた。  弁護側は「キトサンコーワは、薬事法上の医薬品ではなく健康品だ」などとして無罪を主張していた。  この裁判をめぐっては、キトサンコーワ社と同社の国安春子社長(67)も起訴され、同地裁で別に公判が進んでいる。

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    mikawa_1964 2013/05/10
    「薬事法上の医薬品ではなく健康食品だ」から無罪判決が出た、ってことなのかな。もにょるな。
  • 明知鉄道で「恵那ハヤシ」 : 岐阜 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    恵那市内の飲店9店舗の店主らでつくるグループ「恵那ハヤシどっと混む」は9日、明知鉄道(恵那市)が恵那―明智間で運行するグルメ列車「恵那ハヤシ御膳列車」向けの新メニュー=写真=を発表した。 グループは、「丸善」創業者で岩村藩の藩医だった早矢仕有的(はやしゆうてき)(1837~1901)が明治期に考案したとされるハヤシライスを生かした地域おこしに取り組んでいる。グルメ列車のメニュー開発は2011年に始まり、今回が3回目。 「恵那ハヤシ」は、地元特産の寒天の材料となるテングサで育てた「寒天豚」と寒天、古代米を使い、ヘルシーに仕上げるのが特徴で、新メニューでは、2種類のハヤシライスを用意。カボチャやタケノコなど季節の野菜の煮物、地元産コンニャクの刺し身のほか、ハヤシライスのトッピング用として、寒天豚のヒレカツなど約10品を添えた。 メンバーの長谷川良司さん(43)は「今回は、ハヤシライスの作り方

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    mikawa_1964 2013/05/10
    「「丸善」創業者で岩村藩の藩医だった早矢仕有的(はやしゆうてき)(1837~1901)が明治期に考案したとされるハヤシライス」とは…岩村にはカステラ以外にもいろいろありそうだな。
  • アマゾンの多様な生物紹介 日本モンキーセンターで特別展 : 愛知 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2013/05/10
    「南米・アマゾン川流域の多様な生物を紹介する特別展「アマゾンの光と影」が、犬山市の日本モンキーセンターで開かれている。サルとは違った楽しさや珍しさで人気を呼んでいる」。来年2月まで。
  • 尾崎士郎の魅力 若い世代に発信 没後50周年 : 愛知 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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    mikawa_1964 2013/05/10
    「人生劇場」を漫画化、ネット公開してるそうです。
  • 中日新聞:稚アユ、遡上ピーク 豊田の矢作川 :愛知(CHUNICHI Web)

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    mikawa_1964 2013/05/10
    朝日にも載ってたから、複数メディアに公開したわけですね。「矢作川のアユ漁解禁は今月十一日から」。
  • 朝日新聞デジタル:はねる稚アユ、ぐんぐん遡上 愛知・矢作川 - 社会

    【動画】アユの遡上(そじょう)が最盛期/愛知・矢作川矢作川を遡上(そじょう)する稚アユ=9日午後、愛知県豊田市の矢作川、金子淳撮影  愛知県西三河地方を流れる矢作川で稚アユの遡上(そじょう)が最盛期を迎えている。同県豊田市水源町の明治用水頭首工の魚道では9日、体長6センチほどの稚アユが流れに逆らって跳びはね、30センチほどの段差を越えていった。  市矢作川研究所によると、今年は例年より1週間ほど早い3月30日に遡上が始まり、これまでに40万匹以上の遡上が確認され、例年並みという。  遡上の妨げとなる、上流にある五つのダムの上まで運んで放流するための稚アユも、4月末からここでとっている。矢作川のアユ漁は11日に解禁される。 関連リンク動画ページ愛知県のニュースは地域情報ページでも

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    mikawa_1964 2013/05/10
    水源の明治用水頭首工。魚道の水中動画あります。
  • 朝日新聞デジタル:原発事故後の避難の様子、携帯GPS情報から再現 - テック&サイエンス

    【動画】原発事故直後の避難の動き、携帯GPSから再現福島第一原発事故による人の動き  【大岩ゆり】東京電力福島第一原発事故直後の周辺住民の避難の様子を、東京大学の早野龍五教授(物理学)が、全地球測位システム(GPS)付き携帯電話の位置情報で推計した。10日付の日学士院の英文誌(電子版)に発表する。今後、住民の放射線被曝(ひばく)の実態解明に役立てる。  早野さんは、地図情報会社ゼンリンデータコムが利用者の許可を得て取得した携帯電話の位置情報を、個人が特定できない形で蓄積していることに着目。事故当時、福島県内にいた利用者(県民の約0・7%に相当)のデータから住民避難の動きを1時間ごとに推計した。  事故発生直後から、原発周辺から人が減り始め、政府の避難指示の対象地域が拡大するごとに減少。事故前、原発20キロ圏内には約7万6千人いたが、事故発生4日後には約2千人に減っていた。国会事故調査委員