2022年10月10日のブックマーク (8件)

  • 3年ぶりF1日本グランプリ 鈴鹿サーキット、3日間で20万人観戦 三重 - 伊勢新聞

    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/10/10
    「3年ぶりに開催できたことをうれしく思う。ここまでたどり着くには多くの困難があったが協力、応援いただいた全てのみなさんに感謝している」(ホンダモビリティランドの田中薫社長)
  • 諏訪大社の神仏習合を探る 諏訪各地でゆかりの品展示:朝日新聞デジタル

    国内で最も古い神社の一つとされる諏訪大社。その上社宮がある長野県諏訪市で、かつて宮に隣接して建っていた「神宮寺」や「神仏習合」の歴史をひもとく企画展が開かれている。諏訪地域では鎌倉時代ごろに広まった、神と仏を一体のものとみる神仏習合から、明治時代の廃仏毀釈(きしゃく)にいたる流れを詳しく解説、信仰の歴史をたどる。 諏訪市博物館で開催されているのは、企画展「諏訪信仰と仏たち―知られざる上社神宮寺―」。五重塔やお堂などを構えた神宮寺の様子や、商店が立ち並ぶ門前町のにぎわいを描いた江戸時代初期の「諏訪社遊楽図屛風(びょうぶ)」など35点の展示から、その歴史や背景を振り返る。 また、神事や祭礼に仏教の要素が採り入れられていった様子を、諏訪大社の神職が室町時代中期に記した古文書も並ぶ。常設展示室には、廃仏毀釈以前の上社の様子を復元したジオラマもある。 同博物館によると、諏訪地域で神仏習合が定着し

    諏訪大社の神仏習合を探る 諏訪各地でゆかりの品展示:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/10/10
    「諏訪地域では鎌倉時代ごろに広まった、神と仏を一体のものとみる神仏習合から、明治時代の廃仏毀釈にいたる流れを詳しく解説、信仰の歴史をたどる」https://suwa-tabi.jp/suwa-shinbutsupj/
  • 三重・伊勢で小津監督との縁 誕生120周年に向けて記念事業:朝日新聞デジタル

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    三重・伊勢で小津監督との縁 誕生120周年に向けて記念事業:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/10/10
    「伊勢が世界的にも有名な監督とつながりがあることを改めて発信する。若い世代にはあまり知られていないので特にアピールしていきたい」(実行委会長の安田千代さん)
  • 棒の手、勇壮に奉納 猿投神社で3年ぶりに猿投まつり 愛知・豊田:朝日新聞デジタル

    愛知県豊田市猿投町の猿投神社で、コロナ禍による中止が続いてきた「猿投まつり」が3年ぶりに催された。県無形民俗文化財で室町時代から受け継がれる農民武芸「棒の手」が、勇ましく奉納された。 9日の棒の手には総勢60人ほどが参加。棒や刀、かまなどで打ち合った。巫女(みこ)の舞いも奉納された。例年は前日の「試楽祭」で幻想的な神輿(みこし)渡御もあるが、感染症対策で2日目の「楽祭」のみの開催となった。 猿投町棒の手保存会の近藤秀俊会長は「行事は例年の半分以下だが、開催できてよかった。天気がもってくれれば」。願いむなしく途中で雨が降り出したが、鎌田流、見当流といった流派の人たちが気合の入った叫び声を上げていた。 猿投まつりの起源は16世紀後半と言われ、最盛期には尾張、三河、美濃の186カ村が献馬や棒の手を奉納。境内で棒の手の技を競い合ったが、もめ事も多く「けんかまつり」の異名もあったという。(中川史)

    棒の手、勇壮に奉納 猿投神社で3年ぶりに猿投まつり 愛知・豊田:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/10/10
    「さなげ」と読みます。「猿投まつりの起源は16世紀後半と言われ、最盛期には尾張、三河、美濃の186カ村が献馬や棒の手を奉納。境内で棒の手の技を競い合ったが、もめ事も多く『けんかまつり』の異名もあったという」
  • 訴え30年、服部剛丈さん両親 支援団体催しで活動に区切り:中日新聞Web

    米南部ルイジアナ州に留学していた服部剛丈(よしひろ)さん=当時(16)、愛知県立旭丘高二年=が射殺された事件から三十年を迎えるのを前に、父政一さん(75)と母美恵子さん(74)=名古屋市港区=による銃規制強化に向けた活動を振り返る催しが九日、名古屋市内であった。両親はこれを節目に活動の一線から退くと決めており、「若い人たちに引き継いでほしい」と語った。 支援団体「YOSHIの会」が企画し、会場とオンラインで約百人が参加。会長で名古屋市立大准教授の平田雅己さん(53)の質問に答える形で、両親が三十年の歩みや思いを紹介した。

    訴え30年、服部剛丈さん両親 支援団体催しで活動に区切り:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/10/10
    お疲れ様でした。「両親はこれを節目に活動の一線から退くと決めており、『若い人たちに引き継いでほしい』と語った」
  • 休養「自分自身でいるために」 金メダル後にメンタル不調 元競泳選手・萩野公介さん:朝日新聞デジタル

    10月10日は心の健康への理解を広める「世界メンタルヘルスデー」。学校や職場で心の不調になる人は多いが、誤解や偏見も残る。競泳金メダリストの萩野公介さん(28)は現役時代にメンタルヘルスの不調で休養。「自分自身でいるために休養した」と話す。 ■勝利しても「1番しんどいのは孤独」 ――リオ五輪… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad

    休養「自分自身でいるために」 金メダル後にメンタル不調 元競泳選手・萩野公介さん:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/10/10
    「幸せの尺度は人それぞれで、自分の尺度を見つけて、大切にしていくことが、人が生きている意味だと思う」「僕は…そういうふうに生きたいし、周りの人にも幸せになってほしいと願っています」
  • 勉強してくれたら選挙応援…町議が訪ねると 施設入り口に教団の名前:朝日新聞デジタル

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    勉強してくれたら選挙応援…町議が訪ねると 施設入り口に教団の名前:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/10/10
    紙面の見出しは「勉強してくれたら選挙応援」「PF事務局長、地方議員に接触」「市議『突き動かされ』意見書」(https://www.asahi.com/articles/DA3S15440892.html)、社会面に掲載。
  • 旧統一教会側が望む法制定、請願多い熊本 提出者は教団系団体と接点:朝日新聞デジタル

    国が家庭教育の基方針を定めるという「家庭教育支援法」の制定を求める意見書が、全国各地の地方議会で可決されている。家庭教育は、宗教法人「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」が重視する。意見書を可決した自治体が最も多い熊県では、教団の友好団体の幹部を務めている男性が立ち上げた団体が、意見書を求める請願の提出者になっていた。 意見書は7日までに全国34の地方議会で可決され、衆議院に提出された。熊県は2012年、全国で初めて家庭教育支援条例を制定しており、同法制定を求める意見書は18年3月から22年3月に、県内7市町村の議会で可決された。 その一つ、20年6月に可決した芦北町の議会事務局を訪ねた。意見書可決の前に、その提出を求める請願が出されていた。請願の紹介者は保守系町議。議事録によると、共産町議が「国にとって都合のいい価値観を家庭支援の名の下に押しつける危険性がある」と反対討論をした後、

    旧統一教会側が望む法制定、請願多い熊本 提出者は教団系団体と接点:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/10/10
    紙面の見出しは「教団側望む法制定、請願次々 旧統一教会系団体代表が幹部の団体」(https://www.asahi.com/articles/DA3S15440881.html)、1面に掲載(トップではない)