2022年11月23日のブックマーク (7件)

  • 「マスクしているの日本人だけ。対処の仕方変更を」自民・萩生田氏:朝日新聞デジタル

    自民党・萩生田光一政調会長(発言録) 新型コロナウイルスの第8波が来ていますけれども、3年間いろんなことを経験して、見えてきました。日は「鎖国」をして、こんなに国民がまじめにマスクをして、それでも感染数は大体世界標準になっちゃった。今回は行動規制をかけないで、ウィズコロナで乗り越えていくことを考えています。 もちろん医療機関をしっかり確保するということと両面で努力をしていきたいが、そろそろフェーズを変えていかないと。今、国際会議に行って、マスクをしているのは日人だけ。そのぐらい世の中、変わってきました。ここは冷静に、科学的な知見に基づいて、コロナの対処の仕方を考えていかなければいけない。 この1カ月で3人の閣僚が辞任するという事態になりました。岸田政権を支える政権与党として、ここは責任を共有しながら、信頼回復に向け、全力で頑張っていく。来年の統一地方選挙を勝ち抜いて、そして信頼回復に向

    「マスクしているの日本人だけ。対処の仕方変更を」自民・萩生田氏:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/11/23
    「ここは冷静に、科学的な知見に基づいて、コロナの対処の仕方を考えていかなければいけない」と言ってはいるけれど
  • 「コオロギパワー」たっぷりのパウダーはいかが? 諏訪湖SA売店に2種類の味|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト

    用コオロギの養殖や加工を手がけるクリケットファーム(茅野市)は、岡谷市、諏訪市境の中央道諏訪湖サービスエリア(SA)下り線で、用コオロギの粉末を原材料にした商品「ネクストプロテインパウダー」を販売している。栄養素を豊富に含んだ粉末で、八幡屋礒五郎(長野市)の七味と、国産ゆずの粉末をそれぞれ加えた2種類の味を用意。観光客に気軽に昆虫を楽しんでもらう…

    「コオロギパワー」たっぷりのパウダーはいかが? 諏訪湖SA売店に2種類の味|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/11/23
    「八幡屋礒五郎の七味と、国産ゆずの粉末をそれぞれ加えた2種類の味を用意」「信州らしいお土産として、そばやみそ汁に調味料としてかけて楽しんでほしい」https://www.cricketfarm.co.jp/?p=11779 @indetailceo
  • 規格外 菓子として再出発 加賀れんこん:北陸中日新聞Web

    キッチンカーで販売PR期待 加賀野菜の一つ「加賀れんこん」の規格外となったものを使った加工品を販売するキッチンカー「加賀れんこん フードトラック」が二十二日、金沢市松寺町のJA金沢市加賀れんこん集出荷場でお披露目された。若者に親しみを持ってもらおうと、ピンクやオレンジ、黄緑などの明るい色が映えるポップなイメージに仕上げた。 (岩雅子) 加賀れんこんは年間収穫量約六百トンのうち、約一割が出荷基準に満たずに廃棄されている。規格外品を加工し、キッチンカーでイベントなどに出店することで消費者交流や産地PRが期待できるという。 キッチンカーは全長約三・五メートル、高さ約二・五メートル、幅約一・五メートルの軽トラック。デザインは、加賀野菜について学ぶ金沢星稜大女子短期大学部の学生と共同で考案した。車内には冷凍、冷蔵庫を載せている。

    規格外 菓子として再出発 加賀れんこん:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/11/23
    「食べられるのに、捨てるのはもったいない。小さい子どもにも楽しんでもらえる加工品ができた。いろんな場所に出向きたい」(JA金沢市加賀れんこん部会の北博之部会長)@ja_kanazawa
  • “髪技”でサッカー日本代表をアシスト 坂井市出身、ドイツ在住の要田さん:日刊県民福井Web

    カタールで始まったサッカーワールドカップ(W杯)に挑む日本代表を、特別な思いで見守る美容師がいる。坂井市出身でドイツ在住の要田和紀さん(43)は、欧州リーグでプレーする多くの選手のヘアメークを担当してきた。日本代表は二十三日、一次リーグ初戦で優勝候補の一角・ドイツと激突するが「選手たちはびびっていない。やってやるぞっていうのがすごく感じる」。“髪技(かみわざ)”で支える選手たちの活躍を楽しみにしている。 (谷出知謙) 現在の日本代表で、要田さんが担当しているのは森保一監督、伊東純也選手(スタッド・ランス)、鎌田大地選手(アイントラハト・フランクフルト)、伊藤洋輝選手(シュツットガルト)、酒井宏樹選手(浦和レッズ)の五人。 酒井選手は欧州のクラブから浦和へ移籍した後も日本代表の遠征の際に腕を振るう間柄。権田修一選手(清水エスパルス)がポルトガルのクラブに在籍時も担当した。代表選手との縁は十

    “髪技”でサッカー日本代表をアシスト 坂井市出身、ドイツ在住の要田さん:日刊県民福井Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/11/23
    「現在の日本代表で…担当しているのは森保一監督、伊東純也選手、鎌田大地選手、伊藤洋輝選手、酒井宏樹選手の五人」「ドイツ人のお客さんと話すと、日本には悪いねって言われる。ぜひ日本に勝ってほしい」
  • 入院の子ども、支える犬育成 国内初のトレーナー奮闘:中日新聞しずおかWeb

    入院中の子どもに寄り添って安心感を与えたり、元気づけるよう訓練された犬「ファシリティドッグ」。その育成を担う国内初のトレーナーとして、平沢佳奈さん(35)=横浜市=が候補犬の「ニック」(雄、一歳)と奮闘を続けている。順天堂大静岡病院(伊豆の国市)での看護師経験も生かし、患者に寄り添う心を育てる。 (高橋雅人) 今秋、平沢さんとニックが横浜市内の病院関連施設を訪れると、利用する子どもたちが寄ってきた。平沢さんの指示に従い、一緒に遊んだり、散歩をしたりして楽しむ。トレーニングを始めて半年余り。寝をともにする平沢さんが方針を説明した。

    入院の子ども、支える犬育成 国内初のトレーナー奮闘:中日新聞しずおかWeb
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/11/23
    平沢佳奈さんとニック。なお「シャイン・オン・キッズ」はファシリティドッグ育成のためのクラファン実施中。 https://twitter.com/sokidsJP/status/1591295710624116736
  • 接種後死亡問題で愛西市長「対応は適切だった」:中日新聞Web

    愛知県愛西市の飯岡綾乃さん(42)が市の新型コロナワクチン接種会場で接種後に死亡した問題で、日永貴章市長は22日の定例会見で、「当時の対応は適切だったと思っている」との見解を明らかにした。一方で、国の医療事故調査制度に基づく調査委員会を年内に発足させる方針を示し、「しっかりと検証をしたい」と述べた。 この問題を巡っては、県医師会が17日、飯岡さんはアレルギー反応のアナフィラキシーが強く疑われたとして「躊躇(ちゅうちょ)せずアドレナリンを筋肉注射すべきで、できなかった体制に問題があった」との検証結果を公表。飯岡さんの家族が別機関による再検証を訴えていた。 日永市長は会見で「大変残念な事案が発生し、亡くなられた方の冥福を祈り、遺族の方にはお悔やみを申し上げる」と冒頭述べた。その上で「引き続き接種を希望する市民が安全、安心に受けられるよう取り組む」と語った。

    接種後死亡問題で愛西市長「対応は適切だった」:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/11/23
    これから調査委員会を立ち上げるのに、この発言は大丈夫なんですかね。
  • 塩野義コロナ飲み薬「ゾコーバ」緊急承認 軽症者も対象、国産初:朝日新聞デジタル

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    塩野義コロナ飲み薬「ゾコーバ」緊急承認 軽症者も対象、国産初:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2022/11/23
    紙面の見出しは「塩野義コロナ薬、緊急承認 症状『1日早く改善』 期限1年、追加データ要求」(https://www.asahi.com/articles/DA3S15482230.html