2023年8月31日のブックマーク (5件)

  • 忍者研究者、中部空港に参上 9月9日に国際大会:中日新聞Web

    忍者研究者らが成果を発表する「国際忍者学会大会」が、九月九日に常滑市の中部国際空港セントレアホールで開かれる。参加申し込みの締め切りは五日。 城好きで知られるラジオDJのクリス・グレンさんの基調講演「THE NINJA TRUTH(忍者の真実)」や、「海外の大学生によるNINJAの認知に関する比較考察」「神君伊賀越えと伊賀者・服部中保次」などのテーマ発表もある。...

    忍者研究者、中部空港に参上 9月9日に国際大会:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/08/31
    「国際忍者学会大会」(https://intlninja.com/convention/)。基調講演はクリス・グレン氏(@DJ_ChrisGlenn)による「NINJA TRUTH」。
  • 豊橋技科大、学生ロボコン大会で世界一 「努力が実結んだ」:朝日新聞デジタル

    豊橋技術科学大学(愛知県豊橋市)のロボコン同好会「とよはし☆ロボコンズ」が、アジア・太平洋地域の学生が競う国際大会で初優勝した。30日、同大で優勝報告会があった。 「ABUアジア・太平洋ロボットコンテスト2023」は、カンボジアのプノンペンで開かれ、今大会には13の国と地域から14チームが参加。ロボット2台を操作して輪投げのようにポールに投げ入れた輪の数を競った。「とよはし☆ロボコンズ」は決勝で香港チームを破り、日本代表として3度目の優勝を果たした。広一真代表(22)は「この1年ずっと、『豊橋から初の世界一』ということだけ考えてやってきたので、努力が実を結んですごくうれしい。大学の協力に感謝している」と述べた。(戸村登) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ

    豊橋技科大、学生ロボコン大会で世界一 「努力が実結んだ」:朝日新聞デジタル
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/08/31
    おめでとうございます。「この1年ずっと、『豊橋から初の世界一』ということだけ考えてやってきたので、努力が実を結んですごくうれしい。大学の協力に感謝している」https://twitter.com/TUT_RC/status/1695934323839611139
  • 「連続3期を超えないよう」 減税日本、名古屋市議会に市議多選自粛条例案を提出へ:中日新聞Web

    名古屋市の河村たかし市長が率いる地域政党「減税日」が、市議の多選自粛条例案を市議会9月定例会に提出する方針であることが関係者への取材で分かった。条例案には「連続3期を超えて在任しないよう努める」と明記する方向だ。首長の多選自粛条例は各地で制定されているが、議員を対象とするのは全国でも珍しい。

    「連続3期を超えないよう」 減税日本、名古屋市議会に市議多選自粛条例案を提出へ:中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/08/31
    「条例案は減税の『議員の家業化、指定席化をストップ』という主張に沿った形」…という河村市長は何期め?
  • 紫草が織りなす高貴さ 高岡市歴史館「万葉植物と色の世界」展:北陸中日新聞Web

    新任大使2人も見学「礼服と朝服 興味深い」 高岡市万葉歴史館の秋の特別企画展「万葉植物が織りなす、うるわしき色と歌 万葉植物と色の世界」が開かれている。古代衣装研究家の山口千代子さん(奈良県)が制作した万葉衣装と、歌人で草木染作家の井関古都路(ことじ)さん(岡山県)の万葉草木染の計約五十点を万葉集の歌と古の色を解説しながら紹介している。十一月二十七日まで。(武田寛史) 万葉衣装では、奈良時代の歌人で越中国守で万葉集を編さんしたとされる大伴家持をイメージをして制作した従五位の朝服(ちょうふく)、家持の父で大宰帥の大伴旅人をイメージした礼服(らいふく)、国宝の高松塚古墳壁画の女子群像図の衣装を基にした作品などが飾られている。

    紫草が織りなす高貴さ 高岡市歴史館「万葉植物と色の世界」展:北陸中日新聞Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/08/31
    「万葉植物が織りなす、うるわしき色と歌 万葉植物と色の世界」「万葉の美しい色の中に万葉集や万葉植物の文化を感じ取ってほしい」https://twitter.com/manreki/status/1686943972298731520
  • 周濠に排水路遺構  若狭町の上ノ塚古墳調査:日刊県民福井Web

    国指定史跡の古墳を三基抱える、若狭町の脇袋古墳群を調査している花園大(京都市)考古学研究室は三十日、古墳群最大の全長約百メートルを誇る上ノ塚古墳について、周濠(しゅうごう)から水を排出する水路の遺構を見つけたと発表した。水路は西に隣接する西塚古墳に向けて延び、古代若狭国の首長墓とされる二つの古墳が水路でつながっていた可能性が高い。高橋克寿教授(61)は「一族の王位継承のシンボルとしての役割があったのかもしれない」と力を込める。 (林侑太郎) 水路は、上ノ塚古墳の周濠の北西角から西に向かって延びている。周濠外側の堤防のり面に石が並ぶが水路部分は途切れ、近くの周濠内に同型の石が散らばる。国内の古墳で堤防を掘削した水路は、ほぼ例がないという。 出土した須恵器の特徴から、水路は上ノ塚古墳が完成した五世紀前半~奈良時代の間に掘削されたと推測される。さらに周囲の石の状況から、水路は古墳完成後に掘削され

    周濠に排水路遺構  若狭町の上ノ塚古墳調査:日刊県民福井Web
    mikawa_1964
    mikawa_1964 2023/08/31
    「古代若狭国の首長墓とされる二つの古墳が水路でつながっていた可能性が高い」「国内の古墳で堤防を掘削した水路は、ほぼ例がないという」https://twitter.com/hu_kouko/status/1696136051163803928