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教育と創作に関するmikemanekiのブックマーク (2)

  • 才能のたたきつぶし方 - オタク商品研究所plus

    とある編集さんの話 「まず、新人には書かせる。 それに徹底的に駄目出しをするんですよ。 若い頃は善し悪しなんか分からないから、徹底的に自分のやってることを考えさせる。 そうすると何が役に立って、何が役に立たないか分かってくる。 作家にとって必要なのは自分が要求されることに忠実になることなんですよ。 それが分かってる作家は大成するんで、新人のウチに何度も書き直しさせて徹底的に鍛えなければならないんです」 という話を聞いた某ベテラン編集の人が大激怒。 「お前は一回でも、今まで自分のやり方を批判されたことがあるのか! 反論できない新人にクソみたいな理論押しつけて、何人たたきつぶしたんだ!」 「新人は馬鹿とは付き合わなくて良い、才能がすりつぶされる! 自分の納得できる相手が見つかるまで、投稿持ち込みを繰り返した方が、我慢して書くより100倍ましだ」

    才能のたたきつぶし方 - オタク商品研究所plus
    mikemaneki
    mikemaneki 2011/09/22
    次エントリ「才能の作り方」と合わせて読むと、対照的で面白い。
  • 長男の授業参観に行った - GAME NEVER SLEEPS

    10才の長男のクラスに、詩か物語を作る時間があって、それを朗読する発表会があった。息子は小説を書いたらしくて、ぜひ見に(聴きに)来てとのことだった。ただ創作を授業に組み込むだけじゃなくて、発表までさせるのはなかなか良い先生じゃないかと、感心しつつ、息子の発表を楽しみに学校に向かった。 余裕をもって会社を早退し、時間よりも早く到着した僕は、子供たちが読む予定になっている原稿を自由に読むことができた。原稿は、これもまた授業の一環として、ワープロソフトでタイプされていた。パラパラ眺めていて、中でも目を引いたのは「ジェイソン VS いかれ帽子屋」というシットコムっぽいコメディ、日でいうところのショートコントだった。 映画の撮影の一シーンという設定で、まず監督がシーンの説明をする、すると、帽子屋(アリスに出てきたマッドハッターのこと)がひたすらボケ倒して、ジェイソンがSwearword(汚い言葉)

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