『「うみねこのないた後に」』
皆さん、ごぶさたしております。高笑いで大体むせる演劇の魔女・マサミベアトリーチェこと、伊藤マサミです。 さてさて、「うみステEp.2」が終演して早一ヶ月が経ちました。 期間限定でYOUTUBEに公開した 「うみステEp.1」は５日間で５万２千回再生！ 「Ep.2オープニングアクト」は3万７千回再生！ 皆さんの愛の深さに、驚きと感動の日々でございました！ Ep.2本公演は４日間という短い本番時間でしたが、実に沢山の観劇の魔女諸賢に見届けていただき、盛況の内に黄金郷の扉を閉じることができました。 さて… … …あれ？ 一旦閉じましたが なんならまたすぐに開きます！ 黄金郷の扉、パッカパカです。 次はついに「Ep.3」！そしてその前に… 「Ep.3 EVE」！！ しかも、前作の「Ep.2」ではお茶会までやりましたので、今回の「Ep.3 EVE」では…？ もうお分かりですね？ そう…「裏お茶会」で
実践要件定義入門 - 勘と経験と読経
最近ネットを見ていると要件定義入門的な記事とか、あと要件定義は不要みたいな記事が目についたので思ったことを書いてみる記事その２。ITシステム開発における要件定義に関するあれこれ。本記事には前編があります。 目次 要件定義以前 要件定義の進め方 IPAユーザのための要件定義ガイドをベースにする 決め過ぎない 機能を定義するのではなく、機能要件を定義する 関係者をすべて洗い出す 利用者マニュアルの目次が作れるようになっているか ビジネス要件定義 前提事項、制約事項とリスクを定義する 優先順位の決定を忘れずに システム化要件定義 不安定な要件を構造で支える おまけ：本記事の元ネタ 要件定義以前 要件定義というプロセスが本当に必要なのか、ということなどは以下の記事に書いたので省略。 実践要件定義入門以前 - 勘と経験と読経 要件定義の進め方 IPAユーザのための要件定義ガイドをベースにする 前編に
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