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労働に関するmikiponnsukeのブックマーク (4)

  • なぜ何もかもうまくいかない? わたしは「境界知能」でした | NHK | WEB特集

    「勉強も仕事結婚もすべてうまくいかず、気づいたら20年ひとりぼっちで過ごしていました」 及川奈穂さん、57歳。 これまでの人生は、苦労の連続でした。 勉強は小学校低学年からついていけず。 仕事の覚えが悪く何度も職場から解雇される。 人間関係もうまくいかず、結婚生活も長く続かなかった- なぜ何もかもうまくいかないのか? 検査を受けて告げられたのは「境界知能」でした。 (大阪拠点放送局 ディレクター 磯貝健人) 「境界知能」とは、いったい何なのか。 「境界知能」は、知能指数(=IQ)に関係して、専門家の間で用いられている言葉です。 「知能指数」で、「平均的」とされる部分と、「障害」とされる部分の「境い目」にあたるところが、「境界知能」と呼ばれています。 当事者の及川さんは、「その実態を知って欲しい」と、今回取材に応じてくれました。

    なぜ何もかもうまくいかない? わたしは「境界知能」でした | NHK | WEB特集
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2021/08/01
    今の時代、例え単純作業であっても、スピードや数、協調性を求められます。それでいて、時給はほぼ最低賃金。ゆえに、やる気もそがれるし向上心も持てない。そりゃあ、悪循環になるよなぁ、としか。
  • 非正規雇用のボーナス・退職金に関する最高裁判決をどう読むか(倉重公太朗) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    第1 最高裁判決が出た同一労働同一賃金問題とは 10月13日に1.大阪医科薬科大学事件、2.メトロコマース事件という2つの大きな最高裁判決が出されました。 日経済新聞2020/10/13 15:09 (2020/10/13 21:34更新) 「非正規に賞与・退職金なし「不合理」といえず 最高裁」 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO64929970T11C20A0000000/ 「非正規従業員に賞与や退職金が支払われなかったことの是非が争われた2件の訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷は13日、不支給を「不合理とまでは評価できない」との判断を示した。いずれも二審の高裁判決は一定額を支払うべきだとしていた。原告側の逆転敗訴が確定した。」 出典:日経済新聞 これらの判決は「非正規だから賞与や退職金を払わなくて良い」という単純な話ではありません。 そのた

    非正規雇用のボーナス・退職金に関する最高裁判決をどう読むか(倉重公太朗) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2020/10/14
    小さな会社だと(大きな会社でも??)正社員が携わっている業務はそのままでパートになるのはままあるわけで。その際、「私はパートなので」と簡単に責任を放棄できるかと言えば・・・・・・
  • アルバイトにボーナスなし 「不合理な格差と言えず」最高裁 | NHKニュース

    非正規の労働者が正規の労働者と同じ仕事をしているのにボーナスが支給されないのは不当だと大学の元アルバイト職員が訴えた裁判の判決で、最高裁判所は、ボーナスが支給されないことは不合理な格差とまではいえないとする判断を示しました。 1審は女性の訴えを退けた一方、2審の大阪高等裁判所は不合理な格差で違法だと判断し、正規の職員のボーナスの60%にあたる金額を賠償するよう命じ、大学側と女性の双方が上告していました。 13日の判決で、最高裁判所第3小法廷の宮崎裕子裁判長は「大学では正規の職員は業務内容の難易度が高く、人材の育成や活用のために人事異動も行われ、正職員としての職務を遂行できる人材を確保し定着する目的でボーナスが支給されている。一方、アルバイトの業務内容は易しいとうかがわれる」と指摘しました。 そのうえで「ボーナスが支給されないことは不合理な格差とまではいえない」として、2審の判決を変更し、原

    アルバイトにボーナスなし 「不合理な格差と言えず」最高裁 | NHKニュース
    mikiponnsuke
    mikiponnsuke 2020/10/13
    私の働く会社では、時短アルバイトとフルタイムアルバイトでは時給が違う。前者にはボーナスはつかないが、後者にはつく。だが、前者と後者ではやっている内容は全く一緒。後者がかなずしも生産性が高い訳でもない。
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