現在位置の情報と連動して、テキストや写真を投稿することができるのが「Brightkite」(ブライトカイト?)というSNSサービスです。英語版ですが完成度の高いiPhoneアプリが提供されていています。 位置情報をプラスする楽しさはやはり、どこかへ出かけたことを投稿する時ですので、旅行はもちろんですが、イベントの様子とかレストランのグルメレポートなんかで使うと良さそうですよね。さらにその投稿がtwitterとflickrにも同時に行われます。 Brightkite 自分の投稿記事を見てもらうために、知り合いみんなにBrightkiteのアカウントを作ってもらう必要はありません。twitterには投稿したBrightkiteの記事へのリンクが貼られるので、投稿したときの位置情報がGoogleマップで確認できます。 写真は同時にflickrへアップロードされていますので、とりあえずその場はBr
Digital Inspiration: A Technology Blog on Software and Web Applications 閲覧を目的としたドキュメントデータ形式としてPDFが普及している。PDFが普及した理由には、複数のOSやデバイスで閲覧できる、どの環境でも同じように表示される、ファイルサイズが小さい、そう簡単には編集できない、印刷を避けるように設定できる、パスワードを設定できる、プラグインを使えばブラウザからも簡単に閲覧できる、といった理由がある。 閲覧には便利なデータ形式だが、半面、編集はしずらい。「文章のここにちょっとした注釈を加えて返信したい」、と思ってもAcrobat Readerでは編集できない。Manu Manjunath氏がDigital InspirationにおいてHow to Edit PDF Files - Free Tools for Ma
なんと拙著「ツイッター 140文字が世界を変える」がiPhoneアプリになってしまいました! 電子書籍としてiPhoneアプリになることは聞いていたのですが、どんな内容になるのか、価格などは全く知らずに、いきなり登場したので著者もビックリです。 新書とほぼ同じ800円という価格で、iPhoneアプリとしては高価な部類に入りますし、iPhoneならではのコンテンツになっている訳ではないのですが、書店で手に入らなかった方からは好評頂いているようです。 ということで、自分でも購入してみました。 見た目は新書版と全く同じです。画面をタップするとメニューが現れます。 操作方法は上記の通りで、ピンチ、ダブルタップ、フリックなど、いわゆるiPhone的な操作で読み進んでいきます。 書籍のデータがそのまま入っているので、既に読んで下さっている方には同じ画面と思います。 iPhoneで文字を追うのに、拡大し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く