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2013年2月15日のブックマーク (3件)

  • 朝日新聞デジタル:90人の集落、観光客2万人 宮崎・西米良、村民ら運営 - 社会

    小川のほとりにあるおがわ作小屋村=西米良村小川地元特産の揚げた鹿肉とユズとを一緒に甘酢で合わせる女性小鉢16枚が並んだ御膳が人気だ=西米良村小川  【中島健】人口1300人弱の宮崎県西米良村にある住民わずか90人あまりの集落に、年に2万人の客が訪れる施設がある。小川地区の住民が中心で運営し、事や宿泊ができる「おがわ作小屋村」。生き生きとした住民のもてなしに、訪れた客も笑顔になって帰って行く。 ■特産でもてなし 宿泊もOK  作小屋村は、宮崎市内から車で約1時間50分の小川のほとりにある。観光客を呼び込んで活性化を図ろうと、西米良村が、かつて村にあった作小屋をヒントに整備。2009年10月にオープンした。  事が出来る木造の作小屋には囲炉裏や掘りごたつ。川の対岸にあるコテージでは宿泊もでき、農耕具などを展示した民俗資料館も併設している。運営は、村から委託を受けた住民の協議会が担う。11年

    mikmac
    mikmac 2013/02/15
    沢田地区のお手本は、こちらです。[地方自治][限界集落]
  • 転職ライフアップ研究所について: 転職ライフアップ研究所

    転職ライフアップ研究所について 【研究所の目的】 転職を目指す人が、転職前より“よりよい人生”になるように支援していくことを通じて、未来に向かって夢をもてる社会の構築を目指す。 【転職とは】 「新しい人生への転換」ととらえ、一般的な転職だけでなく、起業のことや市民活動等いろいろな場面を含めて大きく考える。 ■転職   ■起業  ■市民活動(市民活動に関わる・自分の団体を創る) 【特徴】 当会は「キャリアコンサル」でも「転職先紹介企業」でも「ハローワーク」でもない。具体的に仕事を紹介するのではなく、転職希望者の“心のケア”をしていくことを目指す。 ・転職人生の一大事であり、決して楽しいだけのものではない。そのために、転職に対してはいろいろ考え、悩むことが多い。そういった場合の「心の持ち方」「行動の仕方」などを伝えて、「新しい人生への転換」という視点で転職を前向きにとらえていけるように支援し

    mikmac
    mikmac 2013/02/15
    二日間、会議ファシリテーターとしての教えをしてくださった釘山さんのもう一つの顔です。中年の就業のことで足がかりがつかめそうです。[雇用]
  • 日本社会=体育会体質/爲末大学 - スポーツニュース : nikkansports.com

    大阪市立桜宮高バスケットボール部主将が体罰を受けた後に自殺した事件に始まり、女子柔道選手への暴力やパワーハラスメントも発覚し、日のスポーツ界が揺れている。自ら取材、執筆を手がける責任編集の為末大(34)が「スポーツと教育」をテーマに、その問題点に切り込んだ。<1>人間に限界はない 勝負どころはもっと頑張れという根性論がスポーツにはいまだに根強くある。戦略というのはすべてに限界があり、それをどう分配すれば最も効果が高まるかというのを考えるところから生まれる。時間にも限界があり、モチベーションにも限界がある。 今回、女子柔道が五輪前のすべての試合に選手を出していたというのも、この「モチベーションに限界はない」とする考えに基づくのだと思う。五輪が第1目標なら、そのために勝たなくてもいい試合を作ったり、欠場するべき試合もあるはずだ。何でも気持ちで解決しようとするチームで育った選手は「頑張ります、

    日本社会=体育会体質/爲末大学 - スポーツニュース : nikkansports.com
    mikmac
    mikmac 2013/02/15
    さすが走る哲学者、鋭い指摘です。弘前市そして青森県の陸上を変えるために一度招きたいものです。[スポーツ][教育]