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ブックマーク / sankei.jp.msn.com (3)

  • 刈谷市のスマホ夜間制限1カ月 浸透は? 「勉強時間増えた」前向き意見+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    愛知県刈谷市の小中学校で4月から、子供のスマートフォン(高機能携帯電話)の夜間使用を制限する試みが始まって1カ月がたった。「勉強時間が増えた」「トラブルを防げる」。保護者や子供たちからは、生活改善につながったと歓迎する声が早くも上がっている。刈谷市には各地から問い合わせが相次いでおり、子供の過度なスマホ使用を防ごうという意識が全国的にも広がっているようだ。ルール違反も 「時間だから切るね」。刈谷市立中学3年の女子生徒(14)は午後9時を過ぎると、スマホの無料通話アプリ「LINE」(ライン)でメッセージのやり取りをしている友達にそう呼びかけて、電源を切る。 ルールが周知された3月、女子生徒は両親と話し合い「4月から9時以降は使わない」と約束した。 女子生徒は以前、寝るまでラインに没頭していたが、「今は予習復習をする時間が増えた」。別の中3の女子生徒(14)も「時間に構わず使うと相手に迷惑をか

    刈谷市のスマホ夜間制限1カ月 浸透は? 「勉強時間増えた」前向き意見+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
    mikmac
    mikmac 2014/05/02
    相馬中保護者ケータイ規約をはじめたところですが、全市での取り組みとは注目ですし、これを参考に再考も必要です。[教育]
  • 【東日本大震災】「思い出の写真、復元します」 被災者向け無償サービスがスタート - MSN産経ニュース

    東北福祉大(仙台市)、工学院大(東京)、神戸学院大(神戸市)でつくる「社会貢献学会」が、東日大震災で泥をかぶったり水浸しになったりした写真を被災者から預かり、無償で復元するサービスを始める。 発案したのは宮城県松島町などで現地調査を行っている神戸学院大の船木伸江准教授。津波で家屋が流された現場に、多くの泥まみれになった写真が残されていることに気付き「大切な思い出をなんとか元通りにしたい」と考えた。 写真は社会貢献学会のスタッフが現地で預かるほか、被災者が直接学会に送ることも可能。神戸学院大などの学生ボランティアが写真の汚れを取り除き、スキャナーで読み取る。その画像をパソコンに取り込んで印刷し、元の写真と一緒に被災者に届ける仕組みだ。問い合わせは、学会東日大震災支援委員会事務局、電話078(974)4569まで。

  • 揺れ動く「善意」のプルタブ回収 協会は引き取りを拒否 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    プルタブ(缶のふた)を回収し、車いすに交換するという善意の活動が揺れている。缶飲料はかつて、ふたを開けるとタブが体と離れるタイプが多く、タブ回収は環境と福祉の両面に優しい取り組みとして全国に広がった。しかし、ふたを開けてもタブが体から外れない缶が主流となったことで、回収業界には「無理に切り離すとけがにつながる」「タブだけ持ち込まれても処理が困る」として、引き取りを拒否する動きも出ている。ただ、回収運動を行っている学校や団体は今でも少なくなく、困惑が広がっている。 「タブを集めて車いすに」という取り組みは、かつて人気歌手のラジオ番組を通じて広く知られるようになったという。タブを業者に買い取ってもらい、代金で車いすを購入するという仕組みだ。 当時は、体からタブが切り離される缶が多く、道端などに散乱したタブが環境美化の観点から問題視されていた。「車いすとの交換」は、環境と福祉が結びつき、手

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