ソース元: http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1468691650/ 南シナ海=「核心的利益」と侵略を進めてきた中国。 国際仲裁裁判所の判決を聞き入れられる訳もなく、次の手を打たざるを得ない様子。 戦前の日本と同様(内政的に)引くに引けないんでしょうなあ。 きっと未来の歴史の教科書に載る場面。 状況は、もはや待ったなしです!! 2016年7月14日、環球時報(電子版)によると、中国国有企業の中国核工業集団(CNNC)は同日、メッセージアプリ「微信(ウェイシン)」で「南シナ海に海上浮揚式原発を20基建設し、周辺海域の効率的な支配を推進する」と発表した。 原発20基は南沙諸島(英語名・スプラトリー礁)に建設。総工費は400億元(約6329億円)。「淡水を確保するために使用」される見通し。 現在同諸島で活動する中国人関係者は、生活用水を船で