SFに関するmikuti2のブックマーク (2)

  • 3Dプリンターと銃

    なんか自称技術者のバカが暴れてたので書いておく。 3Dプリンターというと、すぐ銃が作れるという話をするバカがいる。なぜなら米国で銃を作ってる連中がいるからだ。が、現実的ではない。というのもこれはかなり政治的な側面があり、理解するには何でもかんでもとりあえず銃か爆発物を作って遊ぶ習性を持つ米国人についての知識も必要だ。 米国は旧英国植民地で、独立戦争によってフランスの支援で英国軍を撃退して建国し、更に南北戦争というガチの内戦を経て革命的に成立した国家だ。誰でも知っているナポレオンの生涯と重なる時期である。『ナポレオン -獅子の時代-』などの高名な歴史書で知っている人も多いと思うがこの時代には既にバリバリに銃器が存在する。つまりアメリカは、建国の神話に銃器を含むのだ。 よって、銃(特に軍用銃)というのは米国人にとって国民国家アメリカ合衆国の建国の神器に近い存在であり、主権者たる国民が銃器を所持

    3Dプリンターと銃
    mikuti2
    mikuti2 2020/09/08
    材料に関する説明が丁寧で良かったです。鋼鉄、アルミニウム、樹脂の置換可能性の時代進捗と効能でした。 またアメリカにおける銃の神話性が少し深まりました。
  • 【SSSS.GRIDMAN考察】“物語”についての物語としてのグリッドマン【随時更新】 - Togetter

    平田殿 @Trd_den 「SSSS.GRIDMAN」第1回が屋上のアカネのショットからのタイトルで始まり、最後に実写(現実)のアカネが目覚めてタイトルで終わることからも分かるように一貫してアカネの“物語”だったんだと実感。 #SSSS_GRIDMAN pic.twitter.com/IYAxAybcY2 2018-12-23 23:34:28

    【SSSS.GRIDMAN考察】“物語”についての物語としてのグリッドマン【随時更新】 - Togetter
    mikuti2
    mikuti2 2018/12/31
    良い考察まとめ。/自分はアカネの物語と気がついてから、ドンドン惹き込まれた。観終わると世界系で、ハルヒみたいな神様の話が第一印象。孤独を抱える少女の救済の物語でもあった。
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