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ブックマーク / next.rikunabi.com (6)

  • もう全部パワポで良いや!PowerPoint魔改造アドイン7+1選 - リクナビNEXTジャーナル

    デザインテーマのダウンロード不要!いつでも呼び出せる大量のテーマを追加実装する必携アドイン VisualBee 確かに(昔よりは)Microsoftも頑張ってくれてるんですが、やっぱりダサいパワポのデフォルトテーマ。 これをなんとかするために、オシャレテーマ配布サイトを巡回してはみるものの…これを探す手間がまぁなかなか大変で。。。と、そんな方にオススメなのがこの「VisualBee」アドインです。 大量のスタイリッシュなテーマ、画像ファイルがサクッと使えるようになるのはもちろん、簡単に実装できるオリジナルアニメーション効果なども豊富にプリセット。 シンプルなUIに従って数クリックするだけで、まるでプロが作るようなゴージャスな資料作成が可能になるという統合プレゼン資料作成ツールです。 動画を見てもらえばわかりますが、結構ハンパないやつです。 >> ダウンロード:VisualBee これがパワ

    もう全部パワポで良いや!PowerPoint魔改造アドイン7+1選 - リクナビNEXTジャーナル
    milkya
    milkya 2015/10/28
  • みんなで行くと間違いなく盛り上がる“インパクト肉”の名店7選 - リクナビNEXTジャーナル

    美味しいお店はいろいろありますが、友人・知人、あるいは同僚などみんなで行って盛り上がるのって、やっぱり『肉』だったりしますよね。 でかいお肉、大量のお肉が焼かれているのを眺めていると、それだけで幸せな気分になります。そんな気分のあがる肉の名店を7つほどピックアップしてみます。どれもボリュームたっぷり、インパクト大、そして何より美味しいのです。 “肉のエアーズロック”こと「大木屋」 巨大なリブロース・ステーキの鉄板焼き、この通称“肉のエアーズロック”が有名な大木屋。日暮里と市ヶ谷とCOREDO室町にありますが、初めての人は駅からのアクセスが良い市ヶ谷店かCOREDO室町店がおすすめ。日暮里はどちらかというと常連さんに愛用されています。 この形、たしかにエアーズロックっぽい。 ニンニクと一緒にじっくり焼いて、切り分けると、そのあまりにフォトジェニックな断面に、誰もが感嘆の声をあげます。 こちら

    みんなで行くと間違いなく盛り上がる“インパクト肉”の名店7選 - リクナビNEXTジャーナル
    milkya
    milkya 2015/10/09
  • 【リクナビNEXT】で転職!

    milkya
    milkya 2014/11/27
    司書資格要件を設けているだけマシだが、給与.........
  • 【メイドインジャパンの品位】倒産寸前の藍染絣工場から世界トップクラスのデニムメーカーに - リクナビNEXTジャーナル

    国産デニム生地のパイオニアとして業界トップシェアを誇る「カイハラデニム」。変貌自在の色合いや機能性を高めた生地を求めて、世界中の老舗メゾンが同社の拠点である広島県福山市を訪れる――。 広島県福山市新市町。駅を降りると緑が一面に広がる、のどかな山間地帯だ。福山・三原・尾道は、造船や製鉄など、さまざまな日の産業が入り混じる縮図のような場所として知られている。 「もともと非常に独立心が強い地域なんです」と語るのは、デニムメーカー・カイハラ株式会社の貝原良治会長。日三大絣の産地として知られていた新市町で、創業121年を迎える老舗繊維会社の4代目で、世界で最も藍色(インディゴブルー)の種類を知る人物と言っても過言ではないインディゴデニムの達人だ。 カイハラ株式会社は1893年、手織正藍染絣の製造会社として誕生。世界で初めて絣織物の広幅生産に成功するなど、当時より果敢な技術革新に挑戦する社風が特徴

    【メイドインジャパンの品位】倒産寸前の藍染絣工場から世界トップクラスのデニムメーカーに - リクナビNEXTジャーナル
    milkya
    milkya 2014/07/30
  • AR(拡張現実)技術で近未来をつくるエンジニアたち|【Tech総研】

    現実空間を拡張する技術、AR(Augmented Reality)。昨年ごろから世間で注目を集めるようになってきているAR。実際にAR技術を使った製品、サービスも続々登場している。AR技術とは何か、またそれに携わる面白さはどこにあるのか、取材をもとに明らかにしていこう。 ARは「拡張現実」と訳されるように、現実世界を、コンピュータを使って増強、拡張する技術である。AR技術分野における第一人者、東京大学大学院情報学環教授、暦純一氏によると、「ARは新しい技術というわけではない。60年代から研究されてきた技術だ」と言う。既に実用化も進んでいる。暦氏の研究がベースとなって開発されたプレイステーション3用ゲームソフト「THE EYE OF JUDGMENT」(2007年発売)はその一例だ。 そんな古い技術であるARが今なぜ、注目を集めているのか。「昨年ごろより、マーカ型のARを使ってニコニコ動

    milkya
    milkya 2009/11/02
  • 金子勇@SkeedCastは、根っからのプログラマ!|【Tech総研】

    いえいえ、即日プログラミングです。ゲーム好きの友人がいて、企画書とビットマップのキャラクターをもってきて「ゲームを作ってくれ」というんですね。電気屋さんはお店の宣伝になるからと「開発」を認めてくれていましたから、BASAICでプログラムを組んで、デモして、できたゲームで遊ぶと。これを一日でしていました。 ですからソフトは保存していなかったのですが、プログラマって自分の書いたコードは覚えているものじゃないですか。同じゲームは別の日でも作れましたし、少しずつ違って別のゲームができたりするのも面白かったり。中学に入るとポケコンでの開発が中心になり、授業中にポコケンでずっとプログラミングをしていたのですが、ハードが非力なのでアセンブラで組んで、それでも遅い(笑)。 こんなことを続けていたせいか、中学時代に「プログラミングを極めた」感じがしてしまいました。疲れるから仕事にはしたくないと思いましたが、

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