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CGMに関するmilkyway725のブックマーク (13)

  • 『ウェブはバカと暇人のもの』に、二度、まいってしまいました:日経ビジネスオンライン

    友人である中川淳一郎さんから今年の2月頃に「今、インターネットに関するを書いている」と聞いて「それは楽しみだ。出版された必ず買うよ」といった会話をしました。4月になって新聞の朝刊の書籍広告欄に中川さんの名前があったので「お、ついに、あの時、書いていると言っていたが出版されたのだな」と思ったのですが、その横に書かれている書名を見て「これは、まいったな」とつぶやいてしまいました。何しろ、そののタイトルが『ウェブはバカと暇人のもの 現場からのネット敗北宣言』というものだったからです。 自分が商売のフィールドに選んでいるジャンルが「バカと暇人のもの」と決めつけられて嬉しい人はいないでしょう。「必ず買うよ」と約束していなければ、読まずに無視したかもしれません。 しかし約束は約束だし、友人である中川さんが、タイトルはともかく、いったいどんなことを書いているのか、興味を抑えることも出来ず、その日の

    『ウェブはバカと暇人のもの』に、二度、まいってしまいました:日経ビジネスオンライン
  • 「クチコミ」という言葉がもつ多面性と可能性:日経ビジネスオンライン

    前回のコラムでは、インターネットの登場によりPR(パブリックリレーションズ)の役割や業務範囲が大きく変わろうとしている、という話を紹介しました。 同じように、インターネットの登場により、その役割が大きく変わり注目を集めているのが「クチコミ」です。 もちろん、以前に「クチコミマーケティングを失敗させる三つの誤解」というコラムで紹介したとおり、クチコミというキーワード自体はインターネットと一緒に生まれたものではありません。 インターネットが登場する以前でも、クチコミで情報が広がりやすい主婦や女子高生などのコミュニティに対し、積極的にアプローチをしていくことで、製品の話題を盛り上げようという手法が存在しましたし、ネットを活用したクチコミマーケティングにおいても、クチコミが対面で伝播するというケースもあります。 最近では「価格.com」や「@cosme(アットコスメ)」など、利用者のクチコミが集め

  • クチコミマーケティング市場の健全な育成を目指す「WOMマーケティング協議会設立準備会」が発足

    クチコミマーケティングの健全な市場形成、啓発活動などを目的としたWOMマーケティング協議会設立準備会が2008年12月24日に発足した。メディアや広告代理店、PR代理店に所属する81人と1グループが発起賛同人として名を連ねている。2009年春にはWOMマーケティング協議会の法人化を予定しており、ガイドラインの策定を目指すとしている。 WOMマーケティング設立準備会には代表者を置かず、発起賛同人の中から10人が世話人として合議をおこない、事務や運営を行う。世話人はアサツー ディ・ケイの井上一郎氏、ビルコムの太田滋氏、東急エージェンシーの小川丈人氏、CGMマーケティングの佐々木智也氏、オールアバウトの鈴木雪絵氏、アジャイルメディア・ネットワークの徳力基彦氏、NTTレゾナントの藤代裕之氏、電通パブリックリレーションズの細川一成氏、サイバー・バズの宮崎聡氏、博報堂DYメディアパートナーズの森永真弓

    クチコミマーケティング市場の健全な育成を目指す「WOMマーケティング協議会設立準備会」が発足
  • 「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり

    先週、「コンテンツ学会」の記念講演シリーズの一部として、「変質するContent Play」というタイトルで講演してきた。コンテンツを娯楽として楽しむという行為が、受動的な体系から消費者参加型の「Play」に変質してきた課程で、来は商行為の権利保護ルールであった著作権が、クリエイティブとは無関係な「利用」部分にまで関係してきた課程を整理したものである。 講演のあと参加者とのディスカッションで、またもう一歩深い議論となるタネをいくつかいただいた。ただ、なにぶん筆者は考えるのに時間がかかるタイプなので、ディスカッションの中で丁々発止やり合いながら、打てば響くような答えがなかなか出せない。会議などでも話題が尽きそうになったとき、突然、変な事を言い出して議論の方向性を混ぜっ返してしまうようなタイプなので、歯がゆい思いをされた方も多かったことだろう。 そこでこのコラムの場を借りて、もう一度ユーザー

    「一億総クリエイター」という勘違いに至る道のり
  • ネット文化圏の勢力図を作ってみた。 - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    記事は、11/29 13:18に最新の追記・修正が入っています。 builder読者の皆さん、こんにちは。 職場で隣のデスクの先輩に「僕は今年のクリスマスも一人寂しくTVを見ることになりそうです」と言ったら、「俺は一人でイルミネーションを見に行く」と呟かれてしまった山田井ユウキです。 この先輩には一生勝てないと思います。 そんなことはさておき。 今回もネット黎明期を支えた個人サイトについて更新しようかと思ったのですが、急きょ別の企画を思いついたのでそっちを書くことにしますね。 題して、 です。 「ネット文化圏」って何よ? という方のためにちょこっと説明すると、広大なネット世界には数多くの文化圏がそれこそ宇宙の星々のごとく点在しており、それぞれが独自のカルチャーやコミュニティを築いて発展しています。 たとえばmixiや2ch、ニコニコ動画など……。 そういった、ネットに大きな影響を与えて

  • 「著作権の管理」と「権利者の利益」を結びつける--YouTubeが描く動画共有サービスの未来

    2005年からサービスを開始し、現在の動画共有サービス人気の礎を築いたといっても過言ではない「YouTube」。2006年にGoogleの傘下となった同社は、どのようにビジネス展開を進めているのだろうか。 グーグル YouTube営業部長の牧野友衛氏は、11月11日に開催されたシーネットネットワークスジャパン主催のイベント「CNET Japan Innovation Conference2008〜いよいよ格化する動画ビジネス最前線」(CJIC 2008)にて「YouTubeにおける事業の方向性」と題して講演した。 牧野氏によるとYouTubeは現在、世界23カ国でサービスを展開。世界中で毎月2億8000万ユーザーが利用しているという。視聴数は1日数億回にのぼり、アップロードされる動画は1分間で13時間以上という巨大サイトに成長した。日版のサービスは2007年6月に開始したが、米国に次ぐ

    「著作権の管理」と「権利者の利益」を結びつける--YouTubeが描く動画共有サービスの未来
  • CGMマーケティングの本質|イケダノリユキのCommunitainment Blog

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  • エージェンシーの最終的な壁

    Web 2.0という言葉が流行り数年が経ちました。CGMの存在も成長期から成熟期にさしかかってきていると言えるでしょう。ただ上記は、広告業界に非常に大きな課題を投げかけていることは、いままで様々な切り口で連載をしてきました。今回は、その総括をしてみたいと思います。 CGMの隆盛が、どのような大きな環境変化を業界にもたらしてきたかと言うと、 企業対消費者、消費者対消費者の直接チャネルが普及した。 CGM等のコミュニケーションチャネルの低コスト化は、マスメディアの相対的な希少性を低下させてきた。 消費者の情報発信が当たり前の時代に、企業の情報発信の重要性も増してきた(企業は情報を頻繁に発信せざるを得ない時代になった)。 ネット上の消費者の声が、企業のマーケティング活動に格的に活用され始めてきた。 消費者主導のコンテンツが増大したことにより、コンテンツと広告の垣根がなくなってきた……など。 こ

    エージェンシーの最終的な壁
  • SNSの海外型/日本型 - キリハリ ヌキガキ

    MySpace、Facebookなど、海外SNSが日に上陸してきているものの、 なかなか流行らないのは、海外SNSは「外向きの志向」をもつのに対し、 日SNSは「内向きの志向」をもっているから、とうまくまとめた記事がありました。 例えば、海外SNSを例にとってみると、その性質は個人を中心にあらゆるものをオープンソーシャル化することで発展を遂げてきた。図にしてみるとのような感じである。言うなれば、外へ外へと向けて繋がりを作り続けるオープン型コミュニティである。 一方、日はどうなのかというと、「個」を中心とせず、特定のコミュニティの中で自分自身の立ち位置を持ち、そこから内へ内へと進むようなクローズ型コミュニティが特徴である。 よく知られた日人の行動特性、心理特性についての話ですが、 あらためて整理してあって、わかりやすい説明だと思います。 via MarkeZine 関連エントリ:

    SNSの海外型/日本型 - キリハリ ヌキガキ
  • 「実名SNSとAPI公開」(前編) - MdN Design Interactive

    「実名SNSAPI公開」(前編) 2008年7月23日 TEXT:小川 浩 (株式会社モディファイ CEO 兼クリエイティブディレクター) SNS、すなわちソーシャルネットワークサービスは、日においては、ほぼmixiのことを指し示しているに等しいが、米国では、MySpace、Facebook、bebo、LinkedIn、Friendster、Orkutなど、大小さまざまなSNSが存在しており、しかもそれぞれが相当数のユーザーを抱えている。 日米のSNSの性格の違いを端的にいうと、日のそれは匿名制のSNSが主流であるが、米国のそれは実名を明らかにしたSNSが主流となりつつあることだ。mixiやGreeも当初は実名による登録と情報公開を推奨していたはずだが、いまではニックネームやハンドルネームによる登録ばかりになってしまっている。 実名SNSのメリットは、ビジネスSNSという別の側面を持

  • PC

    Windowsの大迷惑を斬る Windowsの動作を重くする自動起動、不要なものは消しましょう 2024.03.11

    PC
  • 2008年度SNS市場規模は500億円突破の見込み--インターネットメディア総合研究所

    インプレスR&Dのシンクタンク部門であるインターネットメディア総合研究所は5月26日、CGM/SNS事業者にヒアリング調査した結果を「CGM/SNSビジネス調査報告書2008」として発表した。 報告書によると、2008年3月期のSNS市場規模は推計で前年比の約3.3倍となる294億円に拡大し、4月以降もインターネット広告費およびSNSユーザー数が増加する見込み。2009年3月期は前年比の約1.7倍以上の500億円を突破する見込み。 そのほか、mixiやDeNAの最新動向やSNS、ブログ、動画投稿サイトなどのユーザー利用実態の調査結果を報告している。 調査はYouTubeやニコニコ動画、魔法のiらんどなどCGM/SNSビジネス事業者21社を対象に独自取材をしたもの。

    2008年度SNS市場規模は500億円突破の見込み--インターネットメディア総合研究所
  • 2007年のCGM利用者は混ざり合いながら増加、SNSは2100万人、ブログは3500万人、動画共有サイトは2400万人

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    2007年のCGM利用者は混ざり合いながら増加、SNSは2100万人、ブログは3500万人、動画共有サイトは2400万人
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