人々の暮らしや人生において成長と成功のきっかけを提供しているマイナビ。 誰もが知りたいと思う生活や働き方、ビジネスのヒントになるような ”トレンド” を様々な角度からお届けします。
倉木麻衣さんのデビュー10周年記念アルバム「ALL MY BEST」(9月9日発売)が、microSDカードやUSBメモリ、カセットテープ、アナログレコード(LP)などさまざまなメディアで発売される。 「Love, Day After Tomorrow」「Stand Up」など32曲を収録したアルバムで、CD版(2枚組)は3200円。microSD版(4500円)、USBメモリ版(4800円)、MD版(2枚組、3200円)、カセットテープ(2巻組、3000円)、LP版(4枚組、8200円)も用意し、「すべての層のリスナーに楽しんで頂きたい」としている。 初回特典がそれぞれ異なり、microSD版には携帯電話用待受画像を、USBメモリ版にはオリジナル壁紙を、MD版には楽曲のCM用音源を、カセットテープ版にはオリジナルカラオケ4曲を、LP版にはリミックスバージョンの楽曲を収録している。
人生を楽しく過ごすための考え方や視点、そして人として成長していくための様々な気づきを紹介。マンネリから脱出するための気づくチカラを一緒に学んでいきましょう。 出る杭は打たれるという言葉があります。 日本社会、特に組織に所属していると この言葉が痛いほどわかる時があります。 何か発言したくても、言えない雰囲気。 自分の長所をアピールしようにもアピールできない。 個性を主張すればするほど、敵が増える。 こうしているうちに、自分にとっての長所が 除所に薄れ平均的という枠組みに押し込まれてしまう。 良く言われていることですが、日本と海外とでは 長所の考え方が違います。 海外では長所を伸ばして短所に目をつぶる。 一方日本では、短所を矯正しなるべく平均化を目指す。 教育においてもそうですよね。 海外では、ひとつの輝く才能をとことん伸ばします。 ところが日本では、ひとつの才能よりも 平均的に優れるような
『時をかける少女』で注目を集めた細田守監督の最新作『サマーウォーズ』は、ネット上の仮想都市OZを通じて世界を混乱に陥れる敵に、長野の旧家の大家族が立ち向かっていくエンタテイメント作品。そのOZを描く際に細田監督が参考としたのが、日本最大級のソーシャル・ネットワーキング・サービスであるmixiだ。同社の社長でネットサービスの最先端をいく笠原健治社長と、アニメの最先端をいく細田監督の対談が実現した。 自らもmixiユーザーである細田監督が、OZに託したものとは?そして笠原社長と本作には、長野に野球にIT、そしてお婆ちゃんと、 不思議と重なるキーワードがあった!? 笠原 『サマーウォーズ』、とても面白かったです。いろんな面白さがあったんですが、両極端なネットの超最先端と田舎の大家族が描かれていて、そこが非常に面白いなと思いました。ただやっぱりどうしても自分の仕事と言うか、普段携わっているネ
ハリー・ポッター最新作など3次元(3D)技術を駆使した映画が増えている。従来の平面ではなく、立体で見える映像に消費者の反応も良好だ。映画の普及に合わせ、ブルーレイなど家庭用機器の3D対応も進み始めた。 二重にぶれた見にくい映像も、専用のメガネを着けて見ると、あら不思議。目の前には、宇宙空間を流れる隕石が、今にも当たりそうに迫ってくる。平面ではなく立体で見える3次元(3D)の映像なので、その迫力もひとしおだ。 これは今年7月中旬に日本で公開された「モンスターVSエイリアン」(配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン)の1場面だ。宇宙から地球を侵略しに来るエイリアンと、人類の味方になった5種類のモンスターが戦うこのアニメ映画。ユニークなのは、そのストーリーやキャラクターだけでない。通常の2次元(2D)映像以外に、全編3D映像で見られるバージョンも用意されていることだ。 映画業界は、今年を「3
自殺についてのコメントされている方があるので、付加的なコメントをさせていただきます。ます、自殺による死亡の男女比に関してですが、自殺というのは自分に対する暴力であり、自殺によって確実に死を遂げるにはある程度物理的な「力」が必要です。自殺によって男性が死にやすい、というのは、男性のほうが力がある、ということに起因している面もあります。生きづらさ、ということを目的に自殺のデータを取り扱いたいのであれは、自殺企画数などを参考にすべきです。自殺を試みた人の数は女性のほうが男性よりもかなり多いです。また、平均寿命についてですが、これはその国の医療レベルや乳児死亡率など、精神的健康以外の要因も多々関係しておりますので、伝聞情報による安易な決め付けをされるべきではないと思います。女性同士の意地の悪い締め付けや男性からの自己正当化まじりの非難など、現代の女性は大変ですね。それに加えて、今の日本人女性には、
「懐は いつなく寒い 夏の日々」 今年の夏季賞与は、軒並みダウンの状況だ。 日本経済団体連合会が東証一部に上場する主要21業種、253社に対して行った調査では、支給額の総平均(加重平均)は75万3348円、対前年同期比18.3%の減(6月25日発表)。回答があったすべての業種でマイナスとなっている。 財団法人 労務行政研究所が東証一部上場140社に行った調査でも全産業平均の支給額は64万8149円と対前年同期比で14.4%のマイナス。こちらの調査でもほとんどすべての業種が“敗北”の状況だ。 今年の夏休みは「安近短」で済まさざるを得ない社会人が増えそうだ。そんな安近短族にとって、手軽に楽しめる“アトラクション”の1つになりそうなのが、映画界が今年から力を入れる3次元(3D)映画だ。 観客は、みなメガネ 「うわー!!」。 こちらに向かってぶつかりそうな勢いで飛んできたボールがゴムでラケットに引
我ながら未熟な味覚だと思う。 好きな食べ物はカレーに唐揚げ、ハンバーグなど。子どもの頃から食べ慣れたメニューをローテーションするだけの食生活で、栄養の偏りに不安はあるものの、いろんなグルメを味わってみたいという欲はまるでわいてこない。 口当たりのいいモノ、どこでも簡単に食べられるモノに慣れすぎてしまい、食が極端に保守的になってしまったのだろうか。 そこに来て「土のスープ」「鶏のとさかの塩焼き」「パイナップル茶漬け」である。カバー見返しの説明文にもあるように、数々の「奇食」を紹介し、〈ヒトの業と知恵の深さを実感〉しようというのが本書だ。 例えば、虫。テレビのゲテモノ料理番組には昆虫食がつきものだが、日本人も古来からトンボやカマキリ、コオロギやゲンゴロウといった虫たちを食していた。本書では「ザザムシの佃煮」や「ハチの子のすし」といったメニューが紹介されている。茶色い幼虫がひとかたまりになったグ
「もてる女」「仕事のできる女」というテーマは女性誌でもよく取り上げられますし、女性同士の会話でもよく話題になります。 例えば「美人やかわいい人はもてる」「頭のいい人や段取りのいい人は仕事ができる」などの前提はもちろんあるのですが、女性の場合は“ある程度”のところまでならば、「YES」と言える人の方が「もてる」し「仕事ができる」と思われるものです。 この“ある程度”がポイントなのですが。 よく女性同士で話していて、「あの人は美人(かわいい)なのにもてない」と言われる女性がいます。 こういう女性は、美人であっても、相手に「NO」と言っていたり、「NO」のサインを出していると思われることが多く、なかなかもてないものです。 仕事についても同様です。 会社員であれば、上司から「これをやってください」と言われたら「はい」と引き受ける人、フリーランスでも「やります」と引き受ける人の方が、仕事ができるとい
Vol.5 「ユーザーとの絆の強化」 「Fit'sダンスコンテスト」に見るユーザーを交えた コミュニケーションによるエンゲージメントの強化 YouTubeで行われたロッテのガム「Fit's」のダンスコンテストで、チャンネルにアップロードされた動画の再生回数が、その月のスポンサーチャンネル内での全世界1位となりました。日本における動画コンテンツの利用度の高さを知る材料の一つと言えます。今回はユーザーとのエンゲージメント=「絆」を築くための手法として、動画というプラットフォームについて紹介していきます。 インターネットの浸透に伴い、マーケティングコミュニケーションにおけるインターネットの役割も変化しています。まず、Webサイトは自社の情報発信を行う場として、自社の製品やサービスのカタログ的な役割を果たしていました。そして情報発信に加え、その製品やサービスの購入もできるようになりました。EC
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Douglas MacMillan (BusinessWeek誌スタッフライター、ニューヨーク) 米国時間2009年7月8日更新 「Google's OS: Will PC Makers Bite?」 米グーグル(GOOG)がパソコン用OS(基本ソフト)の開発に乗り出す方針を明らかにした。同社はこれにより、強大なシェアを誇るマイクロソフトの「Windows(ウィンドウズ)」と競合することになる。ウェブ検索やオンライン広告の分野では独立独歩で成長してきた同社だが、OSに関しては、パソコンメーカーとうまく連携できるかどうかがカギとなる。 グーグルは7月7日、同社のウェブブラウザー「Chrome(クローム)」とオープンソースOS「Linux(リナッ
プロジェクトの概要 近年清涼飲料やビールで強みを見せるサントリーには、80年以上にも及ぶ洋酒事業の歴史がある。しかし、1980年代以降は、焼酎の台頭や飲酒習慣の変化などに押され元気を失ってきた。消費者が飲み方を知らなくては、いくら広告宣伝や営業力に長けていても市場にかつての元気を取り戻すことは不可能だ。サントリーは、スーパーや酒販店、外食チェーンといった顧客接点を通じてウイスキーの魅力を語ることに再生の道を見いだした。「ザ・サントリーオールド」「角瓶」という二大ブランドのリニューアルとほぼ時を同じくして、啓もう活動に乗り出した。営業担当者はもちろん、職人であるブレンダーまでがウイスキーの魅力を地道に伝えようとしている。ウイスキーの伝道師を育てる社内資格認定制度も立ち上げ、初年度は全国の拠点から25人が受講した。1年間に及ぶ取り組みは徐々に成果を上げつつある。 福島県いわき市と郡山市に7店舗
電通総研・ウェルネスプロジェクトが2008年8月に実施した健康に関するライフスタイル1万人調査から割り出した、現実によくある「健康に問題あり」の8タイプ。日経ビジネスオンラインの典型的な読者像(42歳男性)である「青山太郎」を狂言回しに、彼を取り巻く8タイプの人はどうすればより健康な生活を送れるのか、そしてそれぞれの人とどう接すれば、悩みから抜け出す手助けができるのかを、心理カウンセラーの浮世満理子氏の監修のもとで考えていきます。自分の健康と、周囲の健康、みんなまとめて、ストレスフルな日々を乗り越えよう!
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く