「2020年のMacを考える」シリーズ、前回の「iMacをどうするのか問題」に引き続き、2回目は13インチMacBook Proがテーマだ。 MacBook Proで売れ筋となっている13インチモデル。2019年秋にモデルチェンジした16インチモデルと同様の改良を施し、大きく進化する可能性がある MacBook Proは、2016年にフルモデルチェンジを受けた。デザインについては、ファンクションキーの代わりにTouch Barを搭載したことや、ストローク0.55mmの薄型バタフライキーボードを備え、デバイス全体の薄型化を図ったのがポイント。機能面では、Tシリーズのチップを搭載したのが光る。 売れ筋の13インチモデルのMacBook Proは、15インチに比べてラインアップが複雑だ。同じ13インチモデルでも、Thunderbolt 3ポートを4つ搭載する上位モデルと、2つしかないエントリーモ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く