ゲームPC買った事ない人が多いんだろうけど、8万の普通のPS5の方が24万のゲームPCよりスムーズにゲームが動くぞ。もちろん出来る事はPCの方が多いけど、ゲームするなら圧倒的にPS5の方が良い
本文にAV1と書かれてない件よりも、VMAFが悪化してるじゃないですか!つまり画質を犠牲にして圧縮率を上げてるわけで、それで皆さん良いの?
↓「General Purpose Graphics Processing Unit」なのでGraphicsが取れたことはまだない。H100だってMIG有効にしたりすれば、VDIに使えなくもないんじゃなかったか?推論専用プロセッサは動画みたいな重いコンテンツの生成に効きそう。
冒頭の「Chrome の JavaScript はとても高速なことでも有名ですが、その実行エンジンは V8 と呼ばれます。」の、何も否定してないのに「〜ですが」を使ってて、この日本語だと続きを読む気が起きなかった/書き言葉知らんのか
「decimal型は全ての実数を正確に表現できる」といっている人なんて見たことないです。これは架空の藁人形を相手にした記事にしか思えないです。
みたいなのが挙げられます。これが話題になった時にSNSで見かける言説が「十進小数 (decimal) 型ならこういう問題はない」です。 ですが、decimal型は十進小数を正確に表現できるという話でしかなく、全ての実数... 240 人がブックマーク・60 件のコメント
“OS標準機能だけで快適なマルチモニター環境を実現できるのだ” 今までできなかったの?というマカーの驚き
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4748250336211078031/comment/mohno" data-user-id="mohno" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/zousuikakka.hatenablog.com/entry/2024/01/23/004803" data-original-href="https://zousuikakka.hatenablog.com/entry/2024/01/23/004803" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?u
いい話ですけどタイトル等に年齢をいれるのはもう一切やめたほうがいいです。この業界全体が年齢や性別や出身による差別等をいっさいなくす方向で努力しているのですから。年齢を出す必要性は基本ありません。
Pluralistic 経由で、The Right to Repair という新刊を知る。ズバリ書名通り「修理する権利」をテーマとする本である。 The Right to Repair: Reclaiming the Things We Own 作者:Perzanowski, AaronCambridge University PressAmazon The Right to Repair: Reclaiming the Things We Own (English Edition) 作者:Perzanowski, AaronCambridge University PressAmazon これの著者の Aaron Perzanowski は、「邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2018年版)」で取り上げた The End of Ownership という刺激的な本の共著
日経新聞に「EVシフトに中古の壁」と題する記事があった。中古車・リース車市場で電気自動車(EV)の再販価値が急落しているなどと紹介している。 EVが8割を占めるノルウェーでは充電施設が不足して行列待ちのイライラを伝える記事が目立つ。米国ミネソタ州でも、マイナス20度を超えた寒さの中ではまったく充電ができないので、あきらめた人が車を乗り捨てにする「テスラの墓場」という配信もあった。で、「EVは寒冷地ではあかんわ」となり、ものすごい逆風が吹いている。 EVに乗っている人の多くは、「私は環境エコに貢献している」と思い込んでいるが、世界中の電気の7割は二酸化炭素(CO2)を排出することで産み出している。「エコだ」と自慢顔の人には「アンタ、その電気がどうやって生み出されているんだ」と問いたい。 基本的に電源の7~8割が再生可能エネルギーで生まれているというところになるまでは、「EV=エコ」にはならな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く