千葉県の野田市で、図書館の指定管理者を募集しているのを見つけたのでメモ。 野田市ホームページ 指定管理者を募集します なんで自分がこの募集に注目するかと言うと、野田市は平成21年に公契約条例が成立した自治体だから。 ・野田市公契約条例 平成21年09月30日 条例第25号 ・野田市公契約条例施行規則 平成21年11月17日 規則第45号 公契約の考え方や成立の背景については、以前日本図書館協会の松岡さんのお話*1で詳しく伺ったところ。 自分の理解で超要約すると:普通行政で何か発注する時は安い方が望ましい訳だけれど、請負業務の場合に価格だけで競争させると、会社によっては競争に勝つため働く人の待遇を下げてしまう。それだと社会全体にとって幸せな結果にならないので、行政の方で「働く人に最低これだけの待遇はしなさいよ、それより悪くするような会社とは契約しないよ」という縛りを設けるという考え方。 とい
先週の木曜日、Googleはこれまで秘密にしてきた電力使用量に関する情報を公開した(本家/.、The New York Times記事)。 公開された情報によると、Googleは20万世帯分の電力を継続的に使用しているとのことで、ソルトレイクシティーの使用電力量を超える値となる。だがGoogleは、Googleの存在によって世界はより環境に優しくなると主張している。例えば、何か調べものをするのに車を運転して図書館にいく代わりに、Googleで検索することで節約できるガソリンの量を考えるべきだしており、GoogleのシニアバイスプレジデントのUrs Hoelzle氏は「小さなことから大きく考えよう」と述べている。 Googlの使用する電力使用量を一般的なユーザー1人当たりに換算した場合、一ヶ月で180ワット程度であり、それは60ワット電球を3時間使用するのと同じくらいであるとのこと。
johokanri.jp 2019 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
平成23年8月5日 大学における教育情報の活用支援と公表の促進に関する協力者会議 大学における教育情報の活用支援と公表の促進に関する協力者会議において、「大学における教育情報の活用・公表に関する中間まとめ」がとりまとめられましたので、公表いたします。 大学における教育情報の活用・公表に関する中間まとめ【概要】 1.大学の教育情報に関する現状等 ○ この10年間の段階的な取組を通じ,各大学による情報の公表が着実に進展。大学団体による支援も活発化しつつある。 ○ そうした基盤の上で,学術の中心である大学の特性や多様性を十分に踏まえながら,教育情報を,自らの活動の把握・分析に活用し,また,教育活動を国内外に分かりやすく公表することが課題。 2.教育情報の公表・活用の促進方策 (1) 各大学の自主的・自律的な取組 各大学が,自らの使命・教育活動の状況を分かりやすく示す工夫を促進 国際競争力の強化の
インターネット上にパブリック・ドメインの本やテキストをアーカイブする試み、いわゆる「電子図書館」や「電子書籍」の元祖であるプロジェクト・グーテンベルクの創設者マイケル・S・ハート氏が、9月7日にイリノイ州の自宅で亡くなられました。 この知らせは多くの新聞やウェブサイトで報じられているほか、プロジェクト・グーテンベルクでも公式の発表をしています。この文のなかで紹介されている、ハート氏が語ったとされる次の言葉に私は強い印象を受けました。 One thing about eBooks that most people haven’t thought much is that eBooks are the very first thing that we’re all able to have as much as we want other than air. Think about that
オープンソースの図書館システム“Evergreen”が5周年を迎えました。ファーストユーザである米ジョージア州の公共図書館コンソーシアムPINESがEvergreenを導入したのが2006年9月6日だったそうです。現在の導入館は1,006を数えています。Evergreenのサイトやブログによると、これまでに、米国、カナダ、オーストラリア、グルジア共和国(“United Georgian Catalog”)で採用されており、2012年には欧州の少なくとも3か国で導入される予定とのことです。 Evergreen turns 5 and reaches 1,000 Libraries (Library Technology Guide 2011/9/8付け記事) http://www.librarytechnology.org/ltg-displaytext.pl?RC=16025 Evergr
8月23日に台湾の国家図書館は「數位出版品平台系統 E-Publication Platform System」が正式にサービスインし、電子書籍の閲覧サービスも開始された。このサービス、日本からでも利用ができるようなので試してみた。 國家圖書館數位出版品平台系統(E-Publication Platform System) http://ebook.ncl.edu.tw/webpac/index.jsp 國家圖書館 http://www.ncl.edu.tw/ ■ログイン 以下が国家図書館の電子書籍サービスのプラットフォームの画面。赤枠のところの「帳號」(ID)と「密碼」(パスワード)を入力してログインする。アカウントは国家図書館のWebサービス共通アカントを利用することができる。赤枠内の「加入會員」から誘導される登録画面からアカウントを取得できる。アカウントは日本からネット上で取得す
เว็บคาสิโนออนไลน์อันดับ1 เว็บคาสิโนที่ดีที่สุด เว็บพนันคาสิโนUfabet เว็บคาสิโนถูกกฎหมาย เป็นอย่างไร? เว็บคาสิโนออนไลน์อันดับ1 แนะนำเว็บคาสิโนออนไลน์ เว็บคาสิโนที่ดีที่สุด ช่องทางการลงทุนยอดนิยมสำหรับ รีวิวคาสิโนออนไลน์ นักลงทุนออนไลน์ทุกท่านทั่วโลก เป็นเว็บไซต์พนันออนไลน์ที่ เปิดให้บริการ เกมการลงทุน ผ่านระบบออนไลน์ บนเว็บไซต์พนันออนไลน์ เว็บคาสิโนครบวงจร เว็บพนันคาสิโนUfabet เปิดให้บริการอย่างถูก
ボカクリVol.1 感想その1 - 総評 - 煩悩の反応学の続き。 総評の次は個別に突っ込んだことを書こうと思っていたのですが、だいたいのところは 『ボカロクリティークvol.01』 - logical cypher scape2 に良いことが沢山書かれているのでそちらにデリゲートします。もちろん、私もそれぞれの稿に刺激を受けて色々と考えもあるのですが、あまりガチでそれをやると私なりの感想という枠組みを超えてしまうので、別の機会に自分の論と絡めて取り上げられれば。 ここでは前回の総評に加えて、ボカクリに対する様々な反応を見て思ったことから、今後の展望もとい期待について語ってみようかと思います。なお、本エントリの草稿執筆中に上記id:sakstyle(以下sakstyle)の記事が公開されたため、その影響を受けざるをえません。そのあたりは素直に引用を交えつつ。 今後の展望 本誌は創刊号として
2011年9月4日に発売された同人ボカロ批評集、VOCALO CRITIQUE Vol.01の感想を書きます。総評というと如何にも大袈裟で偉そうな言い回しですが、「全体的な感想」程度の意味で使っています。 本エントリーは紹介文ではなく感想文であり、内容に深く言及する可能性がありますので、未読の方はご注意ください。 総評 ついに出たボカロ専門批評集、ということで、油断するとべた褒めに陥ってしまいそうなのを注意する。また私は非読書家であり、批評誌の類も数えるほどしか読んだことがないので、批評の批評を明言して行う自信もない。ただただ素直に冷静に感想を書きたい。 ここで評価しておきたいのは、全体の流れとまとまりについてである。 流れとはつまり、掲載された論の順序によって形成される大まかな文脈のことだ。これは音楽アルバムの曲順のようなもので、全体の印象を左右するものだと思っている。私が本誌を振り返っ
またこういう、小説・批評系の質問かーw いや、別にいやではないけど、もっと別ジャンルのインタビューもしてくださいw それも、もっと簡単に答えられる奴で! ほんと、一つの質問答えるに1時間も2時間もかかる奴はやめてくれww 僕は、21世紀になってから本を読み始めたような人間で、大体それより古い本はあんまり読んでません、ひどいことに。 そういう人間なので、こういう質問されると、ちょっと困ることは困るw けどまあそんなことはどうでもいいか。 以下、テキトーに羅列していきます。 なんか、好きな○○を並べて書くとか久しぶりだな。何年か前までのホムペ文化のプロフィール欄とかそういうのが当たり前だったけど。 何かこういうのってしゃきっと答えられるとかっこいいんだけど、まあダラダラ書きますw ○作家 ・瀬名秀明 高校生くらいの頃から読み始めて、今でも新刊は必ずチェックしているので、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く