女児向けアーケードゲームを原作に、2011年4月~14年3月まで放送したテレビアニメ『プリティーリズム』シリーズのスピンオフとして16年に誕生した『KING OF PRISM』(通称キンプリ)シリーズ。氷上で歌やダンスを魅せる「プリズムスタァ」を目指す男の子たちが、自らの夢をかなえるために歌やダンスに邁進。仲間との友情や絆を育む姿を描き、第1弾の映画が"応援上映"の先駆け的存在でロングランになる
アニメ「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」の一場面(C)T-ARTS/syn Sophia/エイベックス・ピクチャーズ/タツノコプロ/キングオブプリズムSSS製作委員会 人気アニメ「KING OF PRISM」(キンプリ)シリーズの新作「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」。同シリーズはこれまで劇場版が2作公開され、観客が声を上げたり、サイリウムを振って楽しめる応援上映も話題になったが、そもそも作品が魅力的でなければ応援上映は盛り上がらない。菱田正和監督が作り出す独自の世界観が人気を集めている。アニメを手がけるエイベックス・ピクチャーズの西浩子プロデューサーとタツノコプロの依田健プロデューサーに新作を含む同シリーズの魅力を聞いた。 ◇表現が突き抜けているけど本質はロジカル 「キンプリ」は、2013年4月~14年3月に放送され
1月9日より上映をスタートした劇場アニメ作品『KING OF PRISM by PrettyRhythm』(通称:キンプリ)のメイン上映館・バルト9での上映が9月2日に終了した。最終上映回では急きょ、菱田正和監督がスクリーンに登場した。 最終日は、二つのスクリーンでの上映となり、800席の座席がチケット販売開始と同時に即完売。その他の上映会もすべて満席となり1600名を超えるファンが駆けつけた。 全国14館でスタートした本作は、上映2週目には9館まで減少したものの、応援上映のスタートを皮切りに全国で口コミが広がり、のべ100館以上、6月18日よりスタートした4DX版も含めると130館以上で上映された。現在は川崎チネチッタ、アミューあつぎ映画.comシネマ(9月9日まで)、シネプレックス幕張(初日より上映中)で上映されている。動員人数は46万人、興行収入はまもなく8億円を突破する見込み(8月
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く