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対策に関するminakagamiのブックマーク (2)

  • この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ

    先日、あるいじめ関係のシンポジウムにパネラーとして参加しました。 その席上、長野県の中学校の先生が実践されている「いじめ対策」は、目から鱗が落ちる素晴らしいものだったので報告したいと思います。 それは、以下のような手順で行われます。 1 いじめの認知は、人、親、友人の誰からの報告であっても 「この事態を心配している人から報告があった」で統一する。 ※ いじめ加害者やその親は「誰がそんなこと言った」と言いがちなので、 教員側の対応を統一しておくことは極めて有効と思われます。 2 必ず、一人の教員ではなくチームで対応する。 ※ チーム対応は教員の一番苦手とするところですが、是非克服してほしいところです。 3 複数の加害者(大抵そうです)と複数の教員が別部屋で1対1で対応する。 ※ ここで、各加害者の発言に矛盾が生じます。 4 15分後に部屋に加害者を残して教員が集合し、情報交換・矛盾点の分析

    この「いじめ対策」はすごい! - 森口朗のブログ
    minakagami
    minakagami 2012/01/23
    子供のうちにいじめた事を反省できるっていい環境だとおもうんだけど、なんでコメ欄が荒れているんだろう?
  • クーラー、扇風機なし。ハエ発生で窓閉めきり―心配!被災地の熱中症

    東日大地震の被災地で熱中症が心配されている。今月に入って宮城、福島、岩手3県で17人が緊急搬送されている。阿部祐二リポーターが被災地の熱中症対策を取材した。 教室内は気温30度、湿度70% 宮城・気仙沼市の階上小学校はクーラーも扇風機もなく、阿部は「昨日(2011年6月23日)の気仙沼の平均気温は21・9度でした。しかし、教室の中は30度で湿度は70%。しかも密閉状態なので、いつ熱中症になっても不思議ではない状態です」とレポート。窓を開けたくても、学校から約2キロのところに壊滅した水産加工場があり、「瓦礫の下の腐敗した水産物のため大量のハエが発生。そのハエが学校まで飛んできます」(阿部)と伝える。 階上小学校は3教室が現在も避難所として使われていて、被災者は窓も開けられない中で、厚手の毛布にくるまって夜を過ごしている。「薄手のタオルケットでいいから欲しい」と訴える。 司会の加藤浩次「湿度

    クーラー、扇風機なし。ハエ発生で窓閉めきり―心配!被災地の熱中症
    minakagami
    minakagami 2011/06/30
    【熱中症】「アメリカにいたとき、猛暑になると消防車が学校にやってきて、屋上に向けて放水した。」いいな、それ!
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