はてな民ってみんなどんな認識なの?声のでかい人やいつも静観してる人にも教えて欲しい
要領よくうまく立ち回ろうとする人が多い印象がある ブラック企業で、要領が悪く、パワハラ上司を憎み呪いながらも怯えてビクビクしている自分からすると、 パワハラ上司をものともせずにお先ーって帰るアイツと重なるんだ、はてなーの人々が パワハラ上司も、言いたいことをズバッと正論で言うアイツにはなかなか反論できず、 その分俺に八つ当たりも含めて仕事が回されている まあ理屈で言えば、そのパワハラ上司が一番悪いんだよ、それは分かる でも、 俺のことを助けもしてくれないで、 正論をかざして颯爽と定時に帰って人生をエンジョイしているアイツが、 もう理屈じゃなくて心の底からにくくて仕方がない パワハラ上司よりも遥かに忌々しい というか、パワハラ上司すら被害者のように思える だって、パワハラ上司もずっと遅くまで残って仕事してるんだもの パワハラ上司は嫌いだ、 でも定時に帰るアイツは大っ嫌いなんだ こういうと弱い
【高校野球】報徳学園と多冶見の試合が色々ミラクル過ぎる 2017年03月20日15:30 Category : 野球議論/野球雑談 | 高校野球 | コメント( 62 ) Tweet 引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1489985633/1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/03/20(月) 13:53:53.47 ID:jfDZ04970 うーんこの 2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/03/20(月) 13:54:36.37 ID:vIStLUoSa 報徳次の試合で嘘のように敗戦しそう 3: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/03/20(月) 13:54:52.54 ID:Df9TK7wSa 多治見って21世紀枠? 5: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2017/03/20(月) 13
はい、ウマキです。 皆さま、きのこの山と、たけのこの里はご存知でしょうか。1975年より、株式会社明治が発売しており、追って1979年にたけのこの里が発売されました。 この2種の菓子の戦乱はネットで非常に有名で、数々のたけのこの里の残虐が画像が挙げられています。 特に、2005年と2013年に行われた、『きのこ・たけのこ第1・2次大戦』は有名です。そんな戦乱の中、きのこ帝国を指揮していた『きのこ2世』は名君として非常に優秀で、よく物語に取り上げられます。 そこで今回、彼の波瀾万丈の歴史を振り返ってみたいと思い、以下に纏めました。 では、いってみましょう! きのこ2世の波瀾万丈の生涯について 幼少期 1977年に生まれた『きのこ1世』の第一子として、この世に生を受けた彼。ご両親の愛に恵まれ、すくすくと成長し、幸せな時を過ごしました。 温かい家庭、国民の笑顔、幸せな国。そう彼は生まれた時から全
受電の際に「はいっ、イケメンです!」って答えるの? それでナイスミドルな管理職なんかは「イケメンの増田でございます」とか言うのか だがしかし女性社員の肩身が狭くなるのでは無いかと今から心配だ
この話の続きです。 www.keikubi.com シゲさんがウソを言っているのではないか? 確証はありませんが、みんなそう感じているようでした。 しかし、責任者会議の中で誰ひとりとして 「真実をハッキリさせよう!」 と口にした者はいませんでした。 もちろん、 シゲさんの本当の年齢や学歴をハッキリさせる事なんて とても簡単な事なのですが・・・・。 私が思うに、 このクソブラック企業の数少ない良い所をあげるとすれば、 「どんな人間でも快く受け入れる」ところです。 例えば私のように「警察官をクビ」になった男を 快く受け入れてくれる会社が他にあるでしょうか? 無いとは言いませんが、極少数でしょう。 だから私も全てを受け入れるだけなのです。 シゲさんが 「どんな人間だとしても」 「何を隠していても」 そのすべて受け入れるだけなのです。 みんな同じ気持ちだったと思います。 自分達がそうしてもらったの
Welcome to ようこそはてなパーク! 今日もドッタンバッタン大騒ぎ うー!がぉー! 高らかにIDコールすればフレンズ メタブしてすっちゃかめっちゃかしても仲良し 非表示は居ても垢バンは居ない 本当の愛はここにある ほら 君も雑なdisりで大炎上 (ワン☆ツー☆スリー☆) Welcome to ようこそはてなパーク! 今日もドッタンバッタン大騒ぎ 思想 アイコンも十人十色 だからどつきあうの お気に入りボタンに指をそっと重ねたら はじめまして 君をもっと知りたいな うー!がぉー! ララララ ララララ Oh, Welcome to the はてなパーク! ララララ ララララララ 集まれ友達 ララララ ララララ Oh, Welcome to the はてなパーク! ララララ ララララララ 素敵な隔離先 ようこそはてなパーク!
野球ファンには違和感のあるマンガだと思う。 …というのも、 ミニスカートぐらいのスカート丈でバッテリー・打者・審判と役割分担して野球をしたり… 半袖に、ホットパンツみたいなユニフォーム*1で打席に立ったり (本物のソフトボールや女子野球のようなゴツい選手がいなくて、)全員華奢な女の子達が野球をするマンガだから、すご~く違和感があると思う。 「 野球」というくくりにこだわりのない萌えキャラに慣れたオタクたちは 「いかにもな二次元美少女が野球してるだけじゃないか!作品のどこが斬新なんだ?」 「野球の本来の形なんかどうでもいい。女の子の太ももが堪能できるいいマンガじゃないか!!」 と思うかもしれない。 でも野球マンガってモノを見慣れてるとだ!! 野球マンガってジャンルは基本的に登場人物が男で、しかも極端なギャグにするか、作者の生々しいほどの実体験を語るかで、普通はこんな野球マンガ存在しないんだ!
朗報です。からかい上手の高木さん5巻で展開される、高木さんのからかいが過去最高に素晴らしいのだ。 ボジョレーヌーボーみたいに単行本が出るたびにそう言っている気もしますが、気のせいです。 高木さんのからかいは、なぜこんなにも読者の心を掴んで離さないのか。 初めはゲッサンminiというゲッサンのおまけ雑誌でスタートしたこの漫画も、徐々に人気が出始め、去年からはゲッサン本誌での連載もスタート。 書店員が選んだマンガランキング2017でも、1位を取る快挙を達成。 Twitterで人気が出たバレンタイン漫画も、今年は特設サイトで複数掲載される人気っぷり。 今、からかい上手の高木さんに風が吹いている。 古参も、新規読者も関係ない。 からかい上手の高木さんの前に、いつだって読者は、女子にドキドキしてしまう思春期男子に戻ってしまうのだ。 こんな風にからかわれたいんだ!「からかい上手の高木さん」の凄さを体感
絶対、面白いはずなんだよなぁ…。 いま話題の「けものフレンズ」。 いろんな人が「けものフレンズ」の素晴らしさを分析してる記事を書いててさ、それを読むとだね、どう考えても、めっちゃ面白そうなんだよなぁ。 ものすごく深い。哲学的。面白い。 そういうイメージしか湧かないワケ。 でも、実際に観てみたら、1分30秒で挫折してしまいました。 ヤバい。怖い。 「けものフレンズ」の面白さが分からない、とか言ったら、めちゃめちゃバッシングされそう。 私だけ、孤立してしまう…! みんなの輪から、排除されてしまう! 「のけ者」にされてしまう!! (◎_◎;) はっ! のけものフレンズ!? いや、そんなはずはない。 「自分とは違う価値観の人もドーンと受け止めよう!」 「みんな違ってみんないい!」 それこそまさに、 「けものフレンズ」の根底に流れているテーマなんだよね? 勝手な憶測ですけど。 実際、二分足らずしか観
こんにちは、Mistirです。 ……さて。 現在Twitterを中心に、今期アニメ史上ーー否、アニメ史に残る「特異点」が観測されている。 そう。 『けものフレンズ』の流行だ。 劇的感染、パンデミックと言ってもいい。 タイムラインでは多くの「感染者」が確認されている。 togetter.com Twitterでも概ね同じ状況と言っていい。 ある者はIQを奪われ、「たのしー!」「すごーい!!」「君は◯◯のフレンズなんだね!」と定型文を繰り返すだけになってしまった。 一方、ある者は「けものフレンズ考察班」と呼ばれ……けものフレンズ世界の「怖さ」を考察している。 ……分からなかった。 本当に、分からなかった。 第一話時点で、『けものフレンズ』は伝説のアニメ『キルミーベイベー』と比較されていた。 けものフレンズの感想2 ・キルミーベイベーからギャグとテンポを抜いた感じ ・しんざきおにいさんは面白い
何を隠そう明日平成29年2月8日は夫婦滅亡の日である。年末。「今度会うときは客だ」と捨て台詞を残し、家族に相談もせず、何の展望も計画もなく、ボスとの美しい罵り合いを経てめでたく怨恨退職した。わずか半日で営業部長から無職に身を落とした僕を家族は温かく迎えてくれた。1ヶ月の猶予を与える。その間に生活レベルを落とさない程度の収入を確保できる職業を見つけるか、商売を始めること。温かな味噌汁と共に妻が僕に課した条件はシンプルかつシビアなこれだけ。「万が一、というか百に一くらいの可能性があるけど、しくじったら?」「全財産ボッシュートのうえ夫婦滅亡」僕の保険証券を精査しながら笑う妻のうなじが真冬の月よりも遠く、冷たく感じられたのをつい昨日のことのように覚えている。こういう経緯で僕の転職デスゲームは始まったのである。しかも無理ゲー。きっつー。このような話をすると、なぜ離婚しないのか、馬鹿なのか、マヌケなの
miyahaya.com 2020 Copyright. All Rights Reserved. The Sponsored Listings displayed above are served automatically by a third party. Neither the service provider nor the domain owner maintain any relationship with the advertisers. In case of trademark issues please contact the domain owner directly (contact information can be found in whois). Privacy Policy
ポッピンQはどういう企画か そもそも『ポッピンQ』がどういう企画かというと、東映アニメーション60周年記念作品で、『プリキュア』シリーズのスタッフが関わっている非常に力の入ったプロジェクトである。 で、内容はどういうものかというと……「異世界ダンスバトル部活もの」ということになるかと思う。な、何を言っているのかわからねーと思うが、僕も何を言っているのかわかりません。 予告編をみても、青春ものなのか異世界冒険ものなのかダンス/アイドルものなのかさっぱりわからない。しかし、結論から言えば「すべてがここにある」ということになるかと思う(唐突に)。 あ、そうだ、この映画を観に行く人の多くは、たぶんプリキュアシリーズファンの大友(大きなお友達)ないしオタク男子ではないかと思われる。しかし、僕はプリキュアシリーズはあんまりよくわからない。 なので、プリキュアの知識のない(わかってない)人が書いている感
大学にいかなくちゃいけないものですか。というようなことを、高校の頃に先生に聞いたことがあった。どんな答えが返ってきたかはよく覚えていない。それくらいには曖昧な回答だったのだと思う。今とは比べ物にならないくらいに無知だったので(今も無知なんだけど)、そんなものかと諦めて大学勉強をはじめた。受験勉強はゲームのようで割と楽しく進めることができた。 そんなわけで、早稲田大学の理工学部に入学した。大学時代について語れることはあまりに少ない。そこそこに勉強し、そこそこにアルバイトをし、そこそこに遊んだ。何かを成し遂げることもなく、自分の人生の中でも極めて微妙な時期だったことは間違いない。あまりに暇だったので、たくさんの本を読めたことは、とてもいいことだったと思っている。 結局、その大学でも自分のやるべきことを見つけることができず、その後東京大学の大学院までいくことになった。6年間も学生をしてしまい、そ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く