肉汁がジュワッと溢れる小籠包。憧れの的ですよね。 本日はそんな小籠包の美味しさを、いつもの餃子で再現! 肉汁溢れる最高の絶品餃子を作るための簡単レシピを元中華料屋の息子が教えます!。 小龍包のようなたっぷり肉汁を餃子でも再現するためのレシピ 《材料 約20個分》 鶏皮 50g A豚挽き肉 150g Aニラ 1/2束 Aキャベツ 1/4個 Aニンニク(すりおろし)大さじ1 Aしょうが(すりおろし)大さじ1 A胡麻油 大さじ1 A料理酒 大さじ2 A塩、胡椒 各2g 中華スープの素 大さじ1 水餃子の皮 20枚 水 300cc 小麦粉糊 小麦粉大さじ1/水大さじ1を混ぜる。 ポイントその1:通常の餃子の皮で包んだ時に粘着力が弱いと焼いた時に皮が薄いため、せっかくの肉汁が出ていってしまいます。水餃子の皮は通常より1.5倍厚くなっており、包んだ際にしっかりと癒着してくれるため肉
香りやうま味が強く、病みつき食材の代表格とも言えるにんにく! 様々な薬効も知られていますし、まさに、キング・オブ・中毒性の一つです。少量使うことが多いにんにくですが、実は丸ごと食べても最高に美味しいでのす。「にんにく丸ごと揚げ」なんか有名ですよね。 本日はそんなにんにくを丸ごと使ったレシピをご紹介いたします! 1.《にんにくカリカリ肉団子チーズ》 《材料 1人分》 ニンニク 5片 ミックスチーズ 30g A鶏挽き肉 150g A卵 1個 A小麦粉 大さじ1 A塩 小さじ1/4 A胡椒 小さじ1/4 片栗粉 適宜 《作り方》 ニンニクは皮を剥き、包丁でかるく押しつぶす。 ボウルにAを入れて粘り気がでるまで捏ねたら5等分し、 ニンニクとミックスチーズを包む。 サラダ油を180℃に温め、2.に片栗粉をつけてカリ
豚肉のおかずの定番といえば生姜焼き! 大人から子どもまで皆大好きです。色々な作り方がありますが、間違えると肉が固くなったり、味が薄すぎ、濃すぎなど意外と失敗も多いもの。 本日は、絶対に美味しくなる生姜焼きの作り方をご紹介しますよ! ジューシーで美味しい生姜焼きの科学 《材料 1人分》 豚ロース厚切り肉(生姜焼き用) 200g 塩こしょう 少々 片栗粉 大さじ1 サラダ油 大さじ1/2 【タレ】 たまねぎ(スライス) 1/2個 Aすりおろし生姜 小さじ1 Aしょうゆ 大さじ2 Aみりん 大さじ1 A酒
しっとりやわらかくて、美味しい鶏ハム! 安価な鶏胸肉がごちそうに大変身すると、話題沸騰中の料理です。 でもいざ作ってみると、なんだかパサパサ。全然しっとりじゃない! ということで本日は、パサパサしない美味しい「鶏ハム」の作り方を科学的にご紹介したいと思います。 鶏胸肉で簡単にできる! しっとり美味しい「鶏ハム」を作るための科学 《材料 1人分》 鶏むね肉 2枚(400g) 塩 4g 砂糖 4g 科学1:塩分濃度は1%!? そして砂糖を使用する理由とは 人間の体内の塩分濃度は0.8~0.9%に保たれているそうです。つまりここで塩の量は1%というのは、人間が本能的に美味しいと感じる塩分濃度の目安としているからです。そして、砂糖を使用することで、保水効果につながり旨味を逃がさない役割を果たしてくれるのです。 《作り方》 1. 鶏むね肉の皮は剥ぐ。後で巻きやすいように長さを揃えて切
お花見シーズン真っ只中、すっかり春になりましたが、この季節は旬を迎える野菜がたくさんありますよね。そのうちの一つが三つ葉。香りが強くて、シャキシャキと瑞々しい食感も楽しめます。三つ葉を使った料理といったら、代表的なのが茶碗蒸し。ふんわりなめらかな卵のおいしさと、三つ葉の食感のコンビネーションはたまりませんよね。 でも、茶碗蒸しって自宅で作るのが難しいと感じる人も多いのではないでしょうか。特に料亭で出てくる茶碗蒸しのようなぷるぷるとろ~りの美味しさを家庭で出そうとするのはなかなか至難の技。そこで今回は、茶碗蒸しの美味しい作り方のコツを科学的なポイントも押さえながら御紹介したいと思います。 だしを作るプロセスから御紹介しますので、きっと本格的な味を楽しむことができますよ。季節の変わり目に、あったかい味を堪能してもらえればと思います。 材料(茶碗蒸し容器2~3個分) 卵 Mサイズ2個
毎週、ある食材に注目し、病みつきになってしまうこと間違いなしのレシピを御紹介している中毒性注意シリーズ、今回取り上げるのはアボカドです。大好きという人も多いと思いますが、アボカドのすごいのは栄養分が豊富なところ。なかでも脂肪分は果実のなかでも最も多いと言われ、善玉脂質なのでコレステロールへの影響もありません。「森のバター」と呼ばれるのも納得です。 いろんな食べ方のあるアボカドですが、今回はアボカドを主役にしたアボカド好きにはたまらないレシピを3つ御紹介します! 1. ごま油香るアボカドサーモン丼 材料 1人分 アボカド 1個 サーモン(生食用) 30g ごはん 60g Aしょうゆ 大さじ1 Aわさび
だんだんと春が近づいてきましたが、アサリの旬は2~4月であるのを御存知ですか? アサリは春に産卵するのですが、産卵を控えたこの時期のアサリは身も肥えておいしいんです。 そこで今回はボンゴレビアンコを美味しく作るためのコツを科学的に御紹介したいと思います。ボンゴレビアンコは一見作るのが難しそうなイメージがありますが、コツを掴めば簡単ですし、意外と手早くできてしまうパスタのスタンダードの一つです。 春前のアサリで作るボンゴレビアンコ、ぜひトライしてみてください。 貝の旨みがたっぷり! ボンゴレビアンコのレシピ 材料 1人分 アサリ 200g スパゲッティ(1.2mm) 80g Aにんにく(みじんぎり) 1かけ A赤唐辛子(輪切り) 1本 Aオリーブオイル 大さじ3 白ワイン 60cc 水(ゆで用)
こんにちは。フードプレゼンター のkeiです。皆さんは『誰にも教えたくないお店』ってありますか? 例えば一人でゆっくりしたいときだったりとか、大好きな人と一緒にいたい空間としてだったりとか、仕事したりって良いアイディアが生まれる場所だから騒がしくないところがいいとか、いろんな理由で誰にも教えたくないってありますよね。 今回は、大人気エリアの新宿で、そんな誰にも教えたくない穴場カフェ10選を紹介しちゃいます。日常のふとした場面で使える、そんなお店ばかりです。 仕事などの打ち合わせにオススメ! 駅からも比較的近くにぎやかな歌舞伎町のど真ん中にある隠れ家店です。広い店内では落ち着いたトーンの雰囲気に良い打ち合わせができるかも。 カフェラウンジ サンズ 新宿東口店 住所:〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-14-7 新宿ハヤシビル5F 営業時間:12:00~24:00 ぐるなび - カフ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く