月は現在、地球のたった1つの衛星である。ところがこの月、他の惑星の衛星に比べるとかなり変わっていて、惑星である地球との重量比がかなり小さい。これほど惑星の質量に対して大きな質量をもつ衛星は準惑星である冥王星とその衛星カロンを除いては他にないという。 なぜ、地球のような小さな惑星が月という大きな衛星をもつことができたのか?そもそも月はどうやって生まれたのか?その謎に迫る映像が公開されていた。
木々の隙間からの木漏れ日、躍動感溢れる大地、水面に反射する白い雲。気まぐれな自然と奇跡のシャッターチャンスが生んだその空間に吸い込まれそうになるくらい美しい風景写真。これらの写真は2011年ランドスケープ・フォトグラファー・オブザイヤー(Landscape Photographer of the Year 2011)に輝いた受賞作品だそうだ。 ソース:Landscape Photographer of the Year 2011 winners – Telegraph 美しい写真に言葉はいらないね。うっかりシャッター押したらこんなのが撮れるとかないかな? この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る
雲がわたがしみたいでおいしそうなのもいいけれど、ムクドリの大群が空に描く巨大生物めいたもののなんかかっこいいよね。日本だと冬になると北に住んでるムクドリたちが、南の方に移動するみたいなんだけど、一度でいいから肉眼で見てみたいな。ムクドリオブジェ。 ということでこの映像はその光景を目前で見ることのできたラッキーな人の映像だよ。 ソース:Damn Nature U Stunning of the Day – The Daily What つがい形成期。左がオス、右がメス。 ムクドリは全長 約24cmほどで、スズメとハトの中間くらいのサイズ。ヒナが巣立つと親子ともに集まって群れを形成するようになり、夜は一か所に集まって集団ねぐらを形成する。ねぐらには10km以上の範囲から集まったムクドリたちが共に眠る。冬は数万羽の大群となって、このように黒い巨大オブジェを作るんだね。 この画像を大きなサイズで見
偶然のシャッターチャンスがとらえた、というかシャッターチャンスだから忍び寄ってきた、写りこんでしまった見てはならないもの特集もいよいよ第5弾。カメラ社会となった現在、いつそこにカメラを向けられてもいいようにいろんなリアクションを研究しておくのにも参考になるかもしれなかったりそうでもなかったりっと。 ソース:Izismile.com - How to Spoil a Photo. Part 12 (33 pics) ■1. ■2. ■3. ■4. ■5. ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. ■11. ■12. ■13. ■14. ■15. ■16. ■17. ■18. ■19. ■20. ■21. ■22. ■23. ■24. ■25. ■26. ■27. ■28. ■29. ■30. 関連記事: 写りこんでしまった見てはならないもの、撮影失敗画像特集 Part4 写りこんでしまった見
カナダ、トロントにある一流レストランの4人のシェフたちに、ビッグマックを使って5つ星レストラン風の料理に作り変えてもらおうという企画だそうで、使用していいのはビッグマックセット(ビッグマック・ポテト・コーラ)と調味料・油・水のみ。 原型がビッグマックとはわからないレベルに仕上がっていったわけで、盛り付け方も高級な感じだね。 ソース: Happier meals: four Toronto chefs reimagine the Big Mac combo The Hungry Photographer: Big Mac Challenge パンズはトーストにされ、ハンバーグはソーセージに再加工されたディシュ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る パルメザンチーズを使ってパスタ風にアレンジされたディッシュ この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る イン
4月25日、中国広東省の海岸で、体長17メートル(55フィート)もの巨大な謎の魚が打ち上げられたそうだ。重さは少なく見積もっても4.5トン(1万ポンド)はあるという。この魚を発見した地元で漁師をしているファンさんは「長らく漁生活を営んでいるがこんな魚は見たことがない」とコメントしているそうだ。 ソース:55 Feet Long Unknown Fish Species Found in China [PHOTO] – International Business Times 浜辺に打ち上げられた巨大魚には縄ヒモのようなものがついており、どこかの漁師が捕獲したものの、その重さに耐え切れず引き上げを断念したのではと見られている。 打ち上げられた巨大魚 この画像を大きなサイズで見る 魚が打ち上げられて以来、多くの人がこの魚を見物にくるというが、魚は既に腐敗しており、激しい腐敗臭を放っているそうだ
NPA(ナショナル・ピジョン・アソシエーション)の主催する2010ソルトレイク鳩コンテストにおいて見事入賞した美しくグルーミングされた鳩たちの画像。 プードル犬の毛をカットしていろんな形をつくるように、鳩の愛好家の間でも、鳩の羽をより美しくみせるように、様々なグルーミングが行われているのだそうだ。 公園や神社にいる鳩とはまるで違った鳩らしからぬ覇者たちなんだ。 ソース:2010 National Pigeon Champions — Lost At E Minor: For creative people この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサ
自分が困ったとき、誰かが困ったとき、話のネタに困ったとき、知っておくと便利な暮らしに役立つかもしれないし、そうでもないかもしれない9つのマメ知識が紹介されていたよ。海外編集なので真偽のほどは定かでないので、その辺のところは、ネットで知識を得ること、その間違いを指摘することに全力投球しているおともだちにチェックしてもらいたいんだ。 ソース: Really funny stuff – Stuff That’s Nice to Know (9 pics) 1.アリが来たらきゅうりで撃墜 アリはきゅうりが嫌いらしいので、巣穴の近くやアリが群がる場所においておくといいらしい。 この画像を大きなサイズで見る 2.透明度の高い氷を作るにはまず沸騰させた水を使うといい この画像を大きなサイズで見る 3.鏡をピカピカにしたいならアルコールで磨くといい この画像を大きなサイズで見る 4.服についたチューイング
ナンバーワンは予想通りの展開だったと思うけれど、この図は、15歳以上でBMI(体重と身長の関係から算出されるヒトの肥満度を表す体格指数、体重(kg)/身長(m)の二乗で計算)が30以上の人口に対する割合を示したものを、多い順に並べたものなんだ。 ソース: ゆめみがちサロン : 図で見る国別肥満度合 ちなみに、標準値は「22」。これよりも大きいとぽっちゃり目、小さいとすっきり目ってことになるのかな?BMIの計算式は世界共通で、WHO(世界保健機関)では25以上を「標準以上」、30以上を「肥満 」と設定している。 ということで、その肥満と定義された30を超える人口比率が高い順から並べた図がこれなんだ。 この画像を大きなサイズで見る 日本は全人口の3%しか「肥満」が存在していないということになるね。逆にアメリカだと3人に1人は肥満ということになる。 日本語のデータもあったのであわせて載せておくね
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