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業界に関するminamishinjiのブックマーク (3)

  • 三田紀房先生に残業代を請求したことについて - マンガアシスタントについてのブログ

    私は大学卒業後、マンガ家の三田紀房先生のもとでアシスタントをしていました。 記録によると平成17年9月5日から平成29年4月27日まで、11年と7カ月です。 かなり長いこと働いていました。 その間、楽しいこともあったし、いやなことも少しはあったような気がしますが、だいたい平和な11年7カ月であったと思います。 それは職場の人間関係が落ち着いていたことに加えて、業界の水準に比べても三田先生の職場が時間にきっちりしていたことが大きいと思います。 完成するまでとにかく徹夜と残業で乗り切るといったようなマンガ家の職場としてよくあるようなルーズさはありませんでした。だからこそ11年7カ月の間、落ち着いて仕事を続けられたのだと思いますし、業界の良くない慣習に流されずそうした職場をつくったことは三田先生の手腕だと思います。 しかし、です。 業界の水準よりはずっとましではあるものの、完全にホワイトかと言わ

    三田紀房先生に残業代を請求したことについて - マンガアシスタントについてのブログ
    minamishinji
    minamishinji 2018/01/18
    三田紀房さんの対応の方から知った話。これで業界がよくなるなら素晴らしいことです。
  • 金融機関が「FinTechベンチャー恐怖症」になる理由

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 金融機関や大手企業の中には、ベンチャーと付き合うのが恐いという人がいる。ベンチャーと仕事をしたことがなく、実態が分からないためである。最近でこそベンチャーがメディアで取り上げられる機会は増えている。それでも一般の人々にとって、ベンチャーはまだまだ縁遠い存在である。 前回の結論として、金融機関とベンチャーの人的交流が大切であると述べた。今回はベンチャーとの交流に不安を感じる金融機関の方に向けて、FinTechベンチャーを立ち上げる起業家がどんな人たちで、どのように付き合えばいいのか説明したい。 金融機関はベンチャーが恐い?! 金融機関と一言で言っても、そこにはさまざまな仕事があり、日常的にベンチャーと接している部署もある。銀行はベンチャー

    金融機関が「FinTechベンチャー恐怖症」になる理由
    minamishinji
    minamishinji 2017/01/11
    Fintechあんまり関係なかった。現行の金融とベンチャーが違いすぎるーって話。
  • [2015年問題1]現行SIモデルは限界点に、業界に迫る最悪のシナリオ

    多重下請けや法令無視といった慣行が染み付いた日IT業界。 ここに「2015年問題」というIT技術者不足とその後の人余りが襲い掛かる。 この問題を、むしろ絶好の機会としてとらえ、悪弊の連鎖を断ち切る覚悟がユーザー企業にもIT企業にも求められている。 「北海道から九州まで、受託案件が増えているのは間違いない」。中小IT企業とIT受託案件のマッチングを図る日情報技術取引所(JIET)の役員はこう語る。 IT業界、特に企業向け情報システムのシステムインテグレーション(SI)を手掛けるIT受託の業界が今、好況に沸いている。リーマンショックや東日大震災で凍結していたプロジェクトが再始動し、幅広い業界でIT投資が増えているのだ。「PHPJavaプログラマーへの引き合いが強い。Day2(2008年までに2500億円を投じた、三菱東京UFJ銀行の勘定系システム統合プロジェクト)の頃よりIT技術者の

    [2015年問題1]現行SIモデルは限界点に、業界に迫る最悪のシナリオ
    minamishinji
    minamishinji 2014/03/10
    5次請けって…
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