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2011年3月31日のブックマーク (8件)

  • 日本国内でコンテナ型データセンターが解禁される | スラド

    建築基準法の制限により日での設置が難しかったコンテナ型データセンタが、日国内でも運用が可能となった (国土交通省住宅局の通達 (PDF) より) 。 積み重ねる場合は従来通り建築物として扱われるなど制約はあるものの、稼働時が無人であること、機器の障害発生時以外に内部に人が立ち入らない場合においては建築物ではなく「貯蔵庫その他これらに類する施設」として扱われる。国内のデータセンタサービスの選択肢が増えることは喜ばしい。 これからは大規模災害時などに対するより迅速なインフラ回復の基盤として活躍してくれることを期待したい。

    minamishinji
    minamishinji 2011/03/31
    おぉ! っていうか、これまで作れなかったのか…
  • 原発行政は既に破綻しているのでは?

    の原発戦略の基は、燃料となるウランが必要量供給されるとの前提の下、先ず今回事故の福島発電所の様な原発での発電があり、次いで六ヶ所村での使用済み核燃料の再処理、最後に高速増殖炉での再生燃料(プウトニューム)による発電と、これに併行した燃料となるプウトニューム製造と言う事であった筈である。 この循環により単にウランを燃やすだけの原発発電に比べ60倍の発電が可能との関係当局の説明であった。 2018年度には総発電量の40%を原発が賄うと言う計画も、この循環がある程度回り始めているとの仮説の下に立案されたと推測する。 従って、原発継続の得失を評価するには各段階毎の状況、課題そして課題克服の可能性を精査するのが早道と考える。 先ず原発である。 私を含め多くの国民が、今回の事故で初めて原子炉格納容器内に使用済み燃料棒が保管されている事実を知ったのではないだろうか? これは、まるでマンションの部屋

    原発行政は既に破綻しているのでは?
    minamishinji
    minamishinji 2011/03/31
    そうそう。こういうレポートがたくさん出てくること期待。
  • 避難から復興へ-係留フェリーと保養地の活用を!

    福島原発事故の深刻化と共に、マスコミ報道は放射線問題一色となり、津波被災が陰に隠れた印象があります。それにも拘らず、現場では復興に向って必死の努力が続いているに違いありません。 住民台帳などの住民情報が散逸してしまった今回の惨事では、ロジスティックスが事の他重要で、被災者が分散していたのでは、学校とか役所の様な、元々住居と近いことを前提に作られた村落社会を維持する事は困難です。 その意味から、地方自治体やボランテイアー団体が中心となって知恵を集め、集団疎開先やホームステイ先の確保など家族分離を防ぐ工夫がされている事は誠に心強い限りです。 それにしては、被災者の精神的負担を一番軽く出来そうな国民宿舎、簡保の宿、公務員共済組合保養地、休暇村などの利用が話題に乗らないのは不思議です。大惨事の地元である東北地方は温泉や風光にも恵まれ、多くの「半公共保養施設」があります。これら施設の利用率が下がった

    避難から復興へ-係留フェリーと保養地の活用を!
    minamishinji
    minamishinji 2011/03/31
    実現するのかよくわからないけど、興味深い話。
  • 【本田雅一の週刊モバイル通信】 液晶で本を読むのも悪くないと思い始めた理由

    minamishinji
    minamishinji 2011/03/31
    有明に用紙保管倉庫があったのですね…。iPadの読書体験は確かにもう少し良くなるだろうからなぁ。このあたりは日本企業に期待したい。
  • 『空中都市マチュピチュ!』

    オラ! これぞ、世界遺産マチュピチュ。 行ったことが無い人はぜひ! 行ったことがある人も 思い出してください。 普通の写真ではつまらないので、 K-x(現在はK-rが後継機) のミニチュアモードで その壮大さをお楽しみください!!

    『空中都市マチュピチュ!』
    minamishinji
    minamishinji 2011/03/31
    この写真見て、ミニチュアモード欲しくなった…
  • いま露呈した電子書籍販売店の選び方

    東日大震災からすでに3週間が経とうとしている。その間、自分の事業テリトリーである出版について、電子書籍の動向ともども周りの動きを探っていたのだが、あまり明るい話はない。紙の書籍の場合、紙やインク不足、印刷工場の被災などで、いままで通りに雑誌や書籍の出版ができない。また、出版社の企画会議に出席しても、明るい企画はことごとく否定され、なにを出版すればよいのか考えあぐねているのが実情である。 また、電子書籍にしても、今回の震災で、その問題点が浮き彫りになった。当然のことながら電気がなければ、端末の充電ができないので読むことができない。しかし紙の書籍であっても照明がなければ、夜、読むことは難しい。問題は、電子書籍のメリットを享受できるか否かということである。もちろんいろいろなメリットもあり、災害時に利用できる実用的な電子書籍を無料にして配布している出版社もある。スマートフォンなど携帯電話があれば

    いま露呈した電子書籍販売店の選び方
    minamishinji
    minamishinji 2011/03/31
    オライリーも日本は期間限定ダウンロード型なんだよね…。アメリカはいつでもダウンロードできるし、アップデートも受け放題。なんでこうも違うのか…。
  • 原発を擁護する

    3・11の東日大震災は、津波により福島第一原発の深刻な事故を誘発してしまった。それ以降、メディアは毎日のようにこの原発事故の様子を報道している。そして否が応にも、日には反原発の機運が高まってきている。反原発には「今すぐ日中の全ての原発を止めて廃炉にしろ」という過激な意見から「今後の日のエネルギー政策の中でなるべく原発の比率を減らしていくべきだ」という穏便なものまで様々ある。しかし筆者は、今回の”FUKUSHIMA”の原発事故の後でさえも、日はより安全な洗練された原子力技術の確立を目指し、さらに原発を推進していくべきだと考えている。以下にその理由を示そう。 1.原子力は経済的な電力 原子力はなんといっても安い電力を供給できる。そして電力の安さは多くの産業において、国際競争力に直結する。現在、58基の原発が稼動し、電力の80%以上を原子力で生み出すフランスは、欧州で最も安く電力を供給

    minamishinji
    minamishinji 2011/03/31
    単に原発をやめろ、とだけの議論よりは説得力はある。ただ、正しいかどうかはわからないことが多い。議論が深まることを期待。
  • レゴがあればなんでもできる!こんなものまでレゴで作れるのかと思ってしまうようなマシーンの動画いろいろ

    子どもだけでなく大人も夢中にさせてしまうレゴ。色々なことに使えるおもちゃとして知られていますが、「レゴを組み立てるためのレゴでできた機械」や「イメージスキャナ」など「こんなものまで!」と思ってしまうようなビックリマシーンを作ってしまうことも可能です。そんなレゴ製のマシーンの動画を色々集めてみました。機械帝国による人類滅亡計画がまた一歩近づいたようです。 ■レゴ組み立て機 自分でレゴを組み立てるのがめんどくさい人にピッタリのレゴ組み立て機byレゴ。コンピューターの画面上でレゴを組み立てると、その通りにブロックを積んでくれるという優れものです。 YouTube – MakerLegoBot: Lego Mindstorms NXT 3D Lego Printer Real Time Examples ■プリンター 自分で紙の上を動きながらフェルトペンで絵を描いていくプリンター。 YouTube

    レゴがあればなんでもできる!こんなものまでレゴで作れるのかと思ってしまうようなマシーンの動画いろいろ