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2022年11月17日のブックマーク (4件)

  • 違反アマギフのせいでAmazon関連サービスが全滅した話|やみこ

    ぇあああああAmazonのアカウント凍結したんですけど!? なぜぇ!?!?? 残高10万以上あるのに!!!! 返してー!!!!?!? — やみこ◆充電期間 (@yamicorpion) November 9, 2022 Twitterで似たような状況の人をたくさん見ました。どうも最近、大規模な凍結祭りがあったみたいです。 (アマギフ没収と検索してみてください) なんとかならないか全力で戦っていたら色々わかったことがあるので、紹介します。 【要約】知人からアマギフを貰って使ったらAmazonが凍結したので、意味が分からなくて抗議していたが、実は原因はそれじゃない違反アマギフだったっぽい。(確証は得られないのであくまで推測) 違反アマギフで凍結するのは前からなので、一応納得はいった。 とはいえ、Amazon側の問題は残っているのではないか。 ■凍結までの流れアカウント凍結までの経緯を時系列でま

    違反アマギフのせいでAmazon関連サービスが全滅した話|やみこ
    minamishinji
    minamishinji 2022/11/17
    Amazonのギフト券、やばいのが多いんだなぁ…あんまり使う機会がないけどだからこそ気をつけよう。
  • EvernoteをイタリアIT企業が買収 「製品は存続」

    イタリアのミラノに拠点を置くIT企業Bending Spoonsは11月16日(現地時間)、“脳の拡張”を目指すオンラインメモサービス「Evernote」を手掛ける米Evernoteを買収することで合意したと発表した。買収総額などの詳細は公表されていない。取引は2023年初頭に完了する見込み。 Evernoteは公式ブログで、買収完了後も「ユーザーのデータを安全に保護するというわれわれの取り組みは揺るぎなく、Evernoteは今後も繁栄し続ける」としている。 Bending Spoonsは動画や画像の編集ツールを提供する企業で、約1億人のユーザーを擁する。同社のルカ・フェラーリCEOは発表文で、自社の独自技術Evernoteに適用することで有用性を高め、リーチを強化すると語った。 Evernoteは2000年にステパン・パチコフ氏が立ち上げた。2007年にCEOに迎えられたフィル・リービ

    EvernoteをイタリアIT企業が買収 「製品は存続」
    minamishinji
    minamishinji 2022/11/17
    Evernoteはなんだかんだで細々と使ってる。無料でだけど。よくなってくれるならうれしいなぁ。
  • 新型プリウス発表 「いつまでハイブリッドを作り続けるんだ」へのトヨタの答えは

    トヨタ自動車は11月16日、5代目となるハイブリッドカー「プリウス」の新モデルを発表した。シリーズパラレルハイブリッド車は“今冬”、プラグインハイブリッド(PHEV)車は2023年春ごろを予定している。 プリウスは、1997年に世界初の量産型ハイブリッドカーとして登場。ハイブリッドカーの代名詞とも言える車種だ。トヨタは、プリウス以降ハイブリッドカーを世界中で2030万台販売し、累計1億6200万トンの二酸化炭素排出を削減したという。日でも、20年前と比べて二酸化炭素排出量を23%削減したとする。 5代目プリウスは、「モノフォルムシルエット」を引き継いだ新デザインで、第2世代TNGAプラットフォームを採用。低重心化を実現している。パワートレーンは、2.0Lプラグインハイブリッドシステムをトヨタ初採用。高出力のリチウムイオンバッテリーにより最高出力は223PS、0-100km/h加速で6.7

    新型プリウス発表 「いつまでハイブリッドを作り続けるんだ」へのトヨタの答えは
    minamishinji
    minamishinji 2022/11/17
    このプリウスのプラグインハイブリッドはいいなぁ。
  • 「両親は創価学会に数千万円寄付した」 宗教2世・長井秀和が告発「100万円の壺なんて安すぎて学会員にはピンとこない」(全文) | デイリー新潮

    仏壇だけで約2千万円 宗教団体への高額献金を規制する必要性が叫ばれる中、“ブレーキ”となっている存在と伝えられるのが公明党だ。献金額の多さが規制されるとなれば、支持母体の創価学会にも降りかかってくる問題となるのは想像に難くない。“エリート学会員”として育ち、10年前に創価学会を脱会した、芸人の長井秀和が高額献金の実態、池田大作名誉会長の素顔について告発する。 *** 【写真を見る】必死の形相で公明党議員の応援演説を行う「久雅美」「柴田理恵」 両親が熱心な学会員だった長井は、東京創価小学校、創価中、創価高、創価大と進学するなど、まさにエリート学会員だった。さらに芸人としてブレークした後は、「芸術部」に所属して広告塔としての役割も果たしてきた。その後、長井は学会に絶望し、2012年に脱会を表明。そんな長井に高額献金の実態を聞くと、「集まる金額は毎年1千億円以上ともいわれる」としながら、 「学

    「両親は創価学会に数千万円寄付した」 宗教2世・長井秀和が告発「100万円の壺なんて安すぎて学会員にはピンとこない」(全文) | デイリー新潮