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技術と開発に関するminaraiのブックマーク (22)

  • 秋田で国内初のシェールオイル採掘試験、きょうにも油採取へ - MSN産経ニュース

    石油資源開発は2日、秋田県由利荘市の鮎川油ガス田で、新型石油「シェールオイル」の生産に向けた実証試験を行った。成功すれば、3日にも石油がわき出すという。シェールオイルは、採掘可能な石油埋蔵量を飛躍的に増やす新たなエネルギーとして世界で注目を集めている。日国内での採掘試験は初めて。 シェールオイルは、「頁(けつ)岩(がん)」と呼ばれる固い岩の隙間に存在し、地中深くの広範囲な地層に分布している。米国で採掘技術が開発され、生産ラッシュとなっている。 平成元年に発見された鮎川油ガス田では、隣接する油ガス田とともにシェールオイルの存在も確認されていたが、これまで採掘する手段がなかった。 採掘試験では、酸を注入して岩を溶かして石油を取り出す米国の技術を応用。1日から地下約1800メートルに酸を流し込む作業に着手し、2日に注入を終えた。溶けた岩の隙間から石油を採取する。 同社は今後、採取した石油の成

  • 日本人の発明力が凄すぎる件

    ■元スレ:http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1343196578/ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/25(水) 15:09:38.13 ID:2c4HKfeb0 日人が発明した物 ●乾電池 ●エサキダイオード ●ネオジウム磁石 ●青色ダイオード ●胃カメラ ●光ファイバー ●八木アンテナ ●マイクロプロセッサ ●インスタントラーメン ●レトルトカレー ●インスタントコーヒー ●ブラウン管テレビ ●ウォシュレット ●シャープペンシル ●カラオケ ●自動改札機 ●CD ●VHS 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/25(水) 15:10:21.32 ID:2c4HKfeb0 ● オートフォーカス ● 青色LED。CD(ソニー) ● CD-R(太陽誘電 ●

    日本人の発明力が凄すぎる件
  • DNP、違法コピー時に妨害雑音を再生させる音楽コンテンツ向け電子透かし技術を開発 | RBB TODAY

    大日印刷は10日、音楽コンテンツを違法にコピーすると、再生時に雑音を発生させ鑑賞を妨害する電子透かし技術「ゲンコーダMark for COPY PROTECT」を開発したことを発表した。クオリティを損なうことなく、低コストで容易に雑音データを埋め込むことができるという。 従来のDRM(Digital Rights Management)では、再生されてスピーカーから出る音にはDRMがかかっておらず、AV機器のマイクロフォンや端子などを使えば一定の品質で録音できてしまうのが現状だった。「ゲンコーダMark for COPY PROTECT」では、人間の聴覚(20Hz~20kHz前後)と音響入力機器の感度範囲(200Hz前後~12kHz前後)の差を利用して、特定の帯域に雑音データを埋め込むことにより、違法コピーした音源を再生すると雑音を発生させる。 妨害雑音を発生させる仕組みには、聴覚マスキ

    DNP、違法コピー時に妨害雑音を再生させる音楽コンテンツ向け電子透かし技術を開発 | RBB TODAY
    minarai
    minarai 2011/11/11
    そのうち妨害雑音をクリアにする技術とかが出そう
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパン との契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 痛いニュース(ノ∀`) : 完全透明の「見えないガラス」が開発される - ライブドアブログ

    完全透明の「見えないガラス」が開発される 1 :名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/31(月) 17:35:30.67 ID:i5/OxmPb0 日電気硝子の「見えないガラス」、視感反射率は0.1%以下 左が従来のガラス。右が見えないガラス。 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20111027/199913/ 3 :名無しさん@涙目です。(九州地方):2011/10/31(月) 17:36:26.08 ID:DJZEOFa2O よく分からん 4 :名無しさん@涙目です。(長屋):2011/10/31(月) 17:36:26.47 ID:IRhr08H30 どうせ角度変えりゃ見えるんだろ 6 :名無しさん@涙目です。(家):2011/10/31(月) 17:36:30.61 ID:iO3i0m450 置いてないだけだろ?

  • あかつき:金星周回軌道へ修正計画発表 - 毎日jp(毎日新聞)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、金星周回軌道への再投入を目指している金星探査機「あかつき」の軌道制御エンジンの推進力が足りないため、別の「姿勢制御エンジン」を11月1日から3回にわたって噴射し、軌道を修正する計画を発表した。修正後、周回軌道への再投入を目指す。当初は次に金星に近づく15年11月の再投入を想定していたが、このエンジンは推進力が弱いため、より小さな力ですむ16年や17年の接近時まで待つことも検討する。 再投入軌道は1周に90日かかる遠巻きな観測軌道と予測されていたが、数日で1周する軌道まで接近できそうだという。当初予定されていた軌道は1周30時間だった。 噴射は11月1日、10日に600秒ずつ、21日は必要な分だけ行う。3回に分割するのは、来の使い方と比べ噴射が長時間になりエンジンの過熱を防ぐのと、事前の計算と誤差が生じた場合に修正できる余地を残すため。 軌道制御エ

  • asahi.com(朝日新聞社):「世界初」球形飛行体フワリ 防衛省がエキスポで公開 - 社会

    印刷 【動画】「世界初」 球形飛行体をお披露目空中をふわふわと飛ぶ防衛省の球形飛行体=20日午前、東京都江東区の日科学未来館、林敏行撮影  防衛省職員が開発した「世界初」という球形飛行体が20日、東京都江東区の日科学未来館で公開された。この日始まった「デジタルコンテンツEXPO 2011」(経済産業省、デジタルコンテンツ協会主催)の一環。  飛行体は直径42センチ、重さ350グラムで、プロペラを内蔵し、コントローラーで操作する。充電式バッテリーで8分間の飛行が可能だ。上下左右に自在に飛行でき、地上は転がって移動。着陸や再離陸もスムーズで、室内など狭く障害物がある空間でも飛行できる。  開発した防衛省技術研究部の佐藤文幸技官(33)は「丸い飛行機というものが出来るのか、1年半かけて作ってみた。世界で初めてだと思う。まだ試作品段階だが、将来的には災害現場での情報収集にも応用が可能だろう」

  • 空飛ぶ球体…最高時速60キロ、狭い場所も得意 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    防衛省技術研究部が開発した空飛ぶ球体のデモ飛行が20日、東京・江東区の日科学未来館で始まった「デジタルコンテンツEXPO2011」で報道陣に公開された。 大きさは直径約40センチで、重さはわずか350グラム。遠隔操作で球体内部のプロペラを回転させ、水平、垂直方向へ自由自在に飛ぶ。最高時速は推定60キロ・メートル。ペットボトルなど身の回りにある素材を利用しており、製作費は11万円だった。 狭い建物内部にも入っていける小回りの利く飛行が最大の特徴。ヘリコプターのようにホバリング(空中停止)もできる。将来は偵察任務に使えそうだという。佐藤文幸技官は「原発事故のような人が近づけない場所での情報収集にも役立てたい」と話している。

  • asahi.com(朝日新聞社):原発事故処理用のアシモ開発へ ホンダ早期実用化目指す - 社会

    印刷 関連トピックスホンダ東京電力原子力発電所アシモのプロフィル  ホンダの二足歩行ロボット「アシモ」が、東京電力福島第一原発の事故現場に投入される可能性が出てきた。ホンダは、人間に近い作業ができるアシモの技術を応用し、専用ロボットを開発。人が近づけない放射線量の高い場所で作業することを検討している。  活用が検討されている機能は、人のように滑らかに動く腕の技術。モーターで動く肩やひじ、手首の微妙な力加減を、コンピューターで調整できる。  ホンダは、アシモを原型として、腕の技術を生かした事故処理専用ロボットの製作をめざしている。現場は足場が悪く、転倒の危険もあるため、足回りは二足歩行ではなく、タイヤや、戦車のようなクローラー(無限軌道)を使うとみられる。 関連リンク〈日刊工業〉原子力機構、原発用ロボ完成−50メートル先まで線量測定(6/22)「原発作業60歳以上で」 165人応募、議論呼ぶ

    minarai
    minarai 2011/08/12
    無限軌道姿のアシモかー
  • おめでとう! 東京工業大学130周年!

    おめでとうございます! 東京工業大学は、東京職工学校として1881年5月26日、今日からちょうど130年前に設立されました。「東京工業大学」という現在の名前がついたのは1929年のこと。 100年以上も技術の最先端を走り続ける学生達。日常生活で当たり前に使っているものも実は、そんな走り続ける学生達の技術なしでは生まれてこなかったものばかり。どんな技術があるのでしょう? 東工大サイトにある「1分で感じる東工大の研究成果」という実に素敵なコンテンツを通して感じてみましょう! 【フェライト】磁気記憶を可能にする磁性素材の開発。SuicaやPasmoに使われています。 【歯車】歯車の理想の形を提案。歯車という小さなもので大きく貢献。研究成果で「歯車!」と言う、なんともスケールの大きさを感じます。 【テレビ】ブラウン管式テレビの発明者、テレビの父と呼ばれる高柳健次郎氏は東工大の卒業生! 1921年卒

    おめでとう! 東京工業大学130周年!
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

  • 法と技術とクローラと私 - 最速転職研究会

    こんにちは、趣味や業務で大手ポータルサイトのサービスで稼働しているいくつかのクローラの開発とメンテナンスを行っているmalaです。 さて先日、岡崎市立中央図書館Webサイトをクロールしていた人が逮捕、勾留、実名報道されるという事件がありました。 関連URL: http://librahack.jp/ 電話してみた的な話 http://www.nantoka.com/~kei/diary/?20100622S1 http://blog.rocaz.net/2010/06/945.html http://blog.rocaz.net/2010/07/951.html この件につきまして法的なことはともかくとして技術者視点での私見を書きたいと思います。法的なことは差し置いて書きますが、それは法的なことを軽んじているわけではなく、法律の制定やら運用やらは、その法律によって影響が出る全ての人々の常識

    法と技術とクローラと私 - 最速転職研究会
  • ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)

    ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)2010.05.23 20:005,772 世界の戦争の常識まで変える可能性も... マレーシアはクアラルンプールで開催されたミリタリー系の展示会「Defence Services Asia」におきまして、あっと世界を驚かせる巡航ミサイルシステムが登場し、慌てた米国などが一斉にロシアのミサイルメーカーへと猛抗議する展開になってますよ。そりゃね、もうわざわざ高いお金を払って軍艦とか装備しなくっても、普通のコンテナ船で十分に戦闘能力を高められるという代物ですからね。こんなものがバカスカと世界に出回ったら、どんな空母もたまったもんじゃないでしょう! 一見するだけでは普通のコンテナが軍事大国もタジタジの高性能巡航ミサイル発射システムと化す「Club-K」の脅威のすべてを、動画解説なんかも交えながら続きにて掲載

    ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)
    minarai
    minarai 2010/05/24
    なんで戦艦?と言うのは置いておいて・・・ふむう
  • 東大、ゴムみたいな水「アクアマテリアル」を発明

    強度はこんにゃくの500倍。 こちら、「elastic water(弾力のある水)」として英語圏で話題の新素材です。日名は「アクアマテリアル(aquamaterial)」。東京大学の相田卓三教授たちが開発しました。 重量95%以上が水で、それに2~5%の工業用粘土と、約0.1%の高分子化合物を混ぜ混ぜしてつくりました。ぷるぷるしたゼリー状で、傷をふさぐのにピッタンコ。切っても、すぐ貼り合わせると元通りくっつく...そうですよ。 全部自然な素材なので、体にやさしく、捨てても分解して土に還ります。粘土を増やせば硬くなるので、プラスティックに代わるエコ素材としても使えそうですね! 東大中国韓国と共同研究の成果として英科学誌「Nature」1月号(有料)に発表したのを、ロシアのタス通信が取り上げ、 それをマレーシア国営ベルナマ通信が「弾力のある水」と伝え、重訳×バケツリレーを繰り返す間に「高

    東大、ゴムみたいな水「アクアマテリアル」を発明
  • 津波予想図をPC表示、国交省がシステム開発 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    地震で発生する津波による浸水被害の予測システムを国土交通省が開発した。 地震規模や震源などのデータを入力すると、パソコン画面の地図上に浸水エリアが表示される。津波到達前に被害予想地域を把握することで、被害を最小限に抑えるのが狙いで、新年度から運用を開始する。 予測システムは国交省東北地方整備局が開発、先のチリ巨大地震での津波を調査中の東北大の今村文彦教授(津波工学)もかかわった。震源や規模などが異なる数千パターンの地震を想定し、沿岸各地の地形などから浸水が予想される範囲をコンピューターで解析し、データベース化した。 地震が発生した際、沿岸自治体の職員が、震源などのデータを入力すると、最も起こりうる浸水パターンを選んで画面に表示する。宮城、岩手両県の沿岸自治体から順次、運用を始め、東北6県の沿岸71市町村に広げる。

  • 新戦車TK-Xの火力は90式戦車よりも強化される : 週刊オブイェクト

    新戦車TK-Xについて何度か記事にしてきましたが、火力・装甲・機動力、そしてC4Iと戦略機動性について、もう一度纏めてみたいと思います。今回は特に「火力」について書いて置きます。 ■火力・・・新開発120mm44口径滑腔砲 TK-Xの搭載する主砲については、従来の90式戦車が搭載していたラインメタル120mmL/44滑腔砲とは異なる、新設計の120mm44口径滑腔砲を採用しています。 この新型砲には受動式のエバキュエーター(evacuator;排煙器)が付いていません。ルクレール戦車のGIAT CN120-26/52滑腔砲と同じく、圧縮空気を砲尾から吹き込む強制排煙方式です。排煙器 - Wikipedia TK-Xの主砲を強制排煙方式とした理由は推測になりますが、新型砲は砲腔内圧を従来砲より高めるので、排煙器は砲身の途中に小さな孔を空ける必要があり、損失となるのを嫌ったからではないかと思い

    新戦車TK-Xの火力は90式戦車よりも強化される : 週刊オブイェクト
  • 【事業仕分け】最先端科学も“敗北” 「スパコン世界一」を否定 ノーベル賞受賞の野依氏憤慨 - MSN産経ニュース

    政府の行政刷新会議の13日の仕分け作業は、次世代スーパーコンピューターの開発予算に事実上の「ノー」を突きつけた。議論の方向性を決定づけたのは「(コンピューター性能で)世界一を目指す理由は何か。2位ではだめなのか」という仕分け人の発言。結局、「科学技術立国日」を否定しかねない結論が導かれ、文科省幹部は「日の科学技術振興政策は終わった」と吐き捨てた。 次世代スパコンは最先端の半導体技術を利用。ウイルス解析や気候変動問題のシミュレーションなど広範な研究での活用が期待されている。「1秒あたり1京回」という計算速度が売りで、現在、世界一とされる米国製の10倍の速度になる算段だ。平成24年度から格稼働の予定だが、総額約700億円の国費が今後必要なため、財務省は見直しを求めている。 この日、口火を切ったのは蓮舫参院議員。その後も「一時的にトップを取る意味はどれくらいあるか」(泉健太内閣府政務官)「

    minarai
    minarai 2009/11/14
    バカじゃないのと言わざるをえない。安易すぎる・・・
  • 仕分け、スパコン補助金「限りなく見送りに近い」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府の行政刷新会議(議長・鳩山首相)は13日午前、東京・市ヶ谷の国立印刷局職員用体育館で、2010年度予算の概算要求から無駄を洗い出す「事業仕分け」の3日目の作業を始めた。 独立行政法人理化学研究所などが行っている次世代スーパーコンピューター開発のための補助金(267億5900万円)が「効果が国民に見えない」などとして「限りなく予算計上見送りに近い削減」とされた。 総務省関連では、国が財源不足の地方自治体に配分する地方交付税についも議論し、「制度の抜的な改革を行う」と判定された。抜的改革の中身について、仕分けチームの総括役である枝野幸男・民主党元政調会長は「客観性を高めて、政策誘導で交付税を使っていることを見直す」と説明した。 議論では、地方交付税総額を抑制すべきだとの意見も相次いだ。「交付税総額を決める地方財政計画そのものを廃止すべきだ」との意見も出た。 地方交付税は小泉政権の三位一

    minarai
    minarai 2009/11/13
    これは抗議の声をあげるべき。各種研究や開発、プロジェクトにも影響がでかねない事態に・・・
  • 次世代スーパーコンピュータは「予算大幅削減」、凍結の可能性も

    政府の行政刷新会議は11月13日、理化学研究所と富士通が開発を進める次世代スーパーコンピュータ事業について、「予算計上見送りに近い縮減」と判定した。世界最高速の奪還を目指す国家プロジェクトとしてスタートしたが、既にNECと日立製作所が撤退。予算の大幅削減で事実上の凍結となれば、国内のスーパーコンピューティング技術開発にも影響が出そうだ。 同会議の作業チームは2010年度の概算予算のうち、同事業に対する補助金約268億円について審査。「世界一を目指す必要があるのか」といった意見が出たという。 同事業は、2012年度に10P(ペタ)FLOPSの計算能力を持つスーパーコンピュータの開発を目指す国家プロジェクトとしてスタート。だが今年5月、経済状況の急転でベクトル型の開発を担当していたNECと日立製作所が撤退。スカラー型の単独構成とし、理研と富士通が開発を継続していた。総事業費は約1150億円の計

    次世代スーパーコンピュータは「予算大幅削減」、凍結の可能性も
    minarai
    minarai 2009/11/13
    いやいやいや。単にそれだけで済む問題じゃなくなるでしょこれは・・・。何で抗議の声少ないんだ?