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技術とmilitaryに関するminaraiのブックマーク (7)

  • 反原発活動家 「軍事由来の技術は全て違法にするべき」

    ■編集元:ニュース速報板より「反原発活動家 「軍事由来の技術は全て違法にするべき」」 1 サイベリアン(埼玉県) :2012/10/08(月) 15:09:35.89 ID:490OflLxP ?PLT(12000) ポイント特典 竹野内真理 すべては軍事産業から来ています。原発も核兵器を作るためにもともとつくられた技術。 基地問題もそして放射能汚染を含む大規模環境破壊も、すべて軍事産業から来ている。 これらをすべて違法にできないか。世界中で。 http://twitter.com/mariscontact/status/254579320423608321 http://togetter.com/li/385594 ロシアンブルー(神奈川県) :2012/10/08(月) 15:10:45.82 ID:SxigMGHv0 ※インターネット批判は禁止 6 ボブキャット(

    minarai
    minarai 2012/10/09
    色々違法になるなぁ(棒
  • asahi.com(朝日新聞社):「世界初」球形飛行体フワリ 防衛省がエキスポで公開 - 社会

    印刷 【動画】「世界初」 球形飛行体をお披露目空中をふわふわと飛ぶ防衛省の球形飛行体=20日午前、東京都江東区の日科学未来館、林敏行撮影  防衛省職員が開発した「世界初」という球形飛行体が20日、東京都江東区の日科学未来館で公開された。この日始まった「デジタルコンテンツEXPO 2011」(経済産業省、デジタルコンテンツ協会主催)の一環。  飛行体は直径42センチ、重さ350グラムで、プロペラを内蔵し、コントローラーで操作する。充電式バッテリーで8分間の飛行が可能だ。上下左右に自在に飛行でき、地上は転がって移動。着陸や再離陸もスムーズで、室内など狭く障害物がある空間でも飛行できる。  開発した防衛省技術研究部の佐藤文幸技官(33)は「丸い飛行機というものが出来るのか、1年半かけて作ってみた。世界で初めてだと思う。まだ試作品段階だが、将来的には災害現場での情報収集にも応用が可能だろう」

  • 空飛ぶ球体…最高時速60キロ、狭い場所も得意 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    防衛省技術研究部が開発した空飛ぶ球体のデモ飛行が20日、東京・江東区の日科学未来館で始まった「デジタルコンテンツEXPO2011」で報道陣に公開された。 大きさは直径約40センチで、重さはわずか350グラム。遠隔操作で球体内部のプロペラを回転させ、水平、垂直方向へ自由自在に飛ぶ。最高時速は推定60キロ・メートル。ペットボトルなど身の回りにある素材を利用しており、製作費は11万円だった。 狭い建物内部にも入っていける小回りの利く飛行が最大の特徴。ヘリコプターのようにホバリング(空中停止)もできる。将来は偵察任務に使えそうだという。佐藤文幸技官は「原発事故のような人が近づけない場所での情報収集にも役立てたい」と話している。

  • 三菱重工 航空宇宙事業本部|パイロットの話 「コックピットから その1」

    高度40000フィート速度0.95マッハこれが音速への入り口です。 この付近は遷音速域と言われ、機体の一部分ではすでに音速を超える部分も出てきています。このため飛行機によってはやや不安定な動きをする場合があります。当然パイロットにはそれに対応するために、特別な操舵が必要となります。 例えば、F-4では縦の静安定が逆転します。 飛行機は通常、加速をすれば機首が上がってきます。逆に減速すれば機首が下がってきます。これを縦の静安定が有ると言います。 F-4も音速以下もしくは音速以上では同じ特性があります。しかし遷音速域ではこれが逆転します。加速すれば、機首が下がろうとして、減速すれば、機首が上がろうとします。 具体的イメージが湧かないと思いますが、例えば、超音速飛行で右の5G旋回をします。旋回をすると抵抗が増えますので飛行機は徐々に減速します。減速してくると普通は、機首が下がろうとします

  • ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)

    ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)2010.05.23 20:005,772 世界の戦争の常識まで変える可能性も... マレーシアはクアラルンプールで開催されたミリタリー系の展示会「Defence Services Asia」におきまして、あっと世界を驚かせる巡航ミサイルシステムが登場し、慌てた米国などが一斉にロシアのミサイルメーカーへと猛抗議する展開になってますよ。そりゃね、もうわざわざ高いお金を払って軍艦とか装備しなくっても、普通のコンテナ船で十分に戦闘能力を高められるという代物ですからね。こんなものがバカスカと世界に出回ったら、どんな空母もたまったもんじゃないでしょう! 一見するだけでは普通のコンテナが軍事大国もタジタジの高性能巡航ミサイル発射システムと化す「Club-K」の脅威のすべてを、動画解説なんかも交えながら続きにて掲載

    ペンタゴンをも震え上がらせた、どんな船でも戦艦に変えられる巡航ミサイルキット!(動画あり)
    minarai
    minarai 2010/05/24
    なんで戦艦?と言うのは置いておいて・・・ふむう
  • 新戦車TK-Xの火力は90式戦車よりも強化される : 週刊オブイェクト

    新戦車TK-Xについて何度か記事にしてきましたが、火力・装甲・機動力、そしてC4Iと戦略機動性について、もう一度纏めてみたいと思います。今回は特に「火力」について書いて置きます。 ■火力・・・新開発120mm44口径滑腔砲 TK-Xの搭載する主砲については、従来の90式戦車が搭載していたラインメタル120mmL/44滑腔砲とは異なる、新設計の120mm44口径滑腔砲を採用しています。 この新型砲には受動式のエバキュエーター(evacuator;排煙器)が付いていません。ルクレール戦車のGIAT CN120-26/52滑腔砲と同じく、圧縮空気を砲尾から吹き込む強制排煙方式です。排煙器 - Wikipedia TK-Xの主砲を強制排煙方式とした理由は推測になりますが、新型砲は砲腔内圧を従来砲より高めるので、排煙器は砲身の途中に小さな孔を空ける必要があり、損失となるのを嫌ったからではないかと思い

    新戦車TK-Xの火力は90式戦車よりも強化される : 週刊オブイェクト
  • 高性能ロボット兵器で「戦争」が変わる、問題も山積

    米メリーランド(Maryland)州St. Inigoesにあるパタクセント・リバー(Patuxent River)海軍航空基地の補助飛行場、ウェブスター・フィールド・アネックス(Webster Field Annex)で、国際無人機協会(Association for Unmanned Vehicle Systems International、AUVSI)のデモンストレーションで展示された米海軍の無人戦闘航空機「X-47B」の試作品(2009年8月10日撮影)。(c)AFP/Jim WATSON 【8月17日 AFP】戦争に行くということは、常に命を落とす覚悟を求められるものだが、ロボット兵器の開発が進む中、数世紀にわたる真理が変わろうとしている。 アフガニスタンやイラク、パキスタンで活躍する米軍の無人攻撃機の「パイロット」は、攻撃が実行される戦場から数千キロも離れた場所で操縦かんを握

    高性能ロボット兵器で「戦争」が変わる、問題も山積
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