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検察と無罪に関するminaraiのブックマーク (2)

  • 死亡交通事故で無罪判決の男性、通報者から一転「無理に犯人に」/横浜地裁:ローカルニュース : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社

    横浜地裁で無罪判決を受けた男性(49)は通報者から一転、事故から約1年後に被告となった。 事故当日、車で仕事先に向かっていた。国道1号に入る信号機のない交差点で一時停止。未明の国道に、直進する車の明かりが見えたが、十分距離があると考え、左折した。直後、国道の対向車線にはみ出してトラックとぶつかる軽乗用車が見えた。男性はすぐに110番通報した。 警察から連絡があったのは事故の5カ月後。実況見分に立ち会った。左折時、軽乗用車と自分の車は100メートル以上離れていた、と何度も説明した。警察官は「よく考えて」と納得しなかった。みぞれ模様の悪天の中、現場の交差点で約2時間続いた押し問答の末、「自分から約50メートル右側で軽乗用車を見た」との調書が作成された。 男性の車は衝突していない。「まさか罪に問われると思わなかったので、警察官の言い分に折れた」と振り返る。その後、男性は調書などを基に進路妨

    minarai
    minarai 2011/05/18
    これはちょっと酷い事例
  • asahi.com(朝日新聞社):布川事件 検察、再審無罪なら控訴見送る方針 - 社会

    1967年に茨城県利根町布川(ふかわ)で起きた強盗殺人事件「布川事件」の裁判をやり直す再審で、水戸地裁土浦支部が24日に元被告2人に無罪判決を言い渡す見通しが高まるなか、検察当局は無罪判決への控訴を見送る方針を固めた。再審でも無期懲役を求刑したが、裁判を続けても有罪判決を得られる見込みが少ないと判断した。これにより、元被告2人の無罪が確定する公算が大きくなった。  元被告は、桜井昌司さん(64)と杉山卓男さん(64)。再審判決は3月16日に言い渡される予定だったが、東日大震災の影響で今月24日午後1時半に延期された。  2人は大工の男性を殺害し、現金10万円余を奪ったなどとして起訴され、78年に最高裁で無期懲役が確定した。強盗殺人罪で有罪とされた主な根拠は、捜査段階の「自白」と、「犯行現場の近くで2人を見た」という目撃証言だった。  96年に仮釈放された後、弁護側は「殺害方法が自白と異な

    minarai
    minarai 2011/05/18
    注視。24日に再審判決公判
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