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googleとmilitaryに関するminaraiのブックマーク (2)

  • Google Earthで見る北朝鮮の対空防御網

    by cliff1066 Google Earthのサービス開始当初、軍事施設があまりにも鮮明に写っている画像が多かったことから、各国政府が懸念を表明するなどちょっとした騒ぎになりました。このような画像は一昔前なら絶対に表に出ることはなかったのですが、最近では一般人の中にそういった画像を利用し、北朝鮮の対空砲や迫撃砲などの配備状況をつぶさに調べ公開している人もいます。 詳細は以下。 Planeman's Military Analysis: North Korean Capital - dissecting the defences ■対空砲 北朝鮮の首都、平壌の周囲には活動している対空砲サイト(陣地)が420以上存在します。これは対空ミサイルサイトや移動式の対空砲を設置するエリアを含みません。つまり、今のところ平壌は世界で最も堅固に守られた首都と言えるでしょう。 Google Earth

    Google Earthで見る北朝鮮の対空防御網
  • 任意の場所で核爆発をシミュレーションできる『Google Maps』マッシュアップ | WIRED VISION

    前の記事 『Wii Fit』コントローラーをダンベルに変えるキット 世界に広がるハローキティ:『iPhone』壁紙や台湾の病院にも 次の記事 任意の場所で核爆発をシミュレーションできる『Google Maps』マッシュアップ 2009年1月23日 Alexis Madrigal Photo credit: National Nuclear Security Administration/Nevada Site Office(以下も同じ) 核兵器のサイズはキロトンで表されることが多いが、これは兵器の破壊力を真に示すものではない。 『Google Maps』の新しいマッシュアップ『Ground Zero』では、自分が選択した地点を中心にした核兵器爆発による熱の被害を、半径ごとに区切った範囲で教えてくれる。 下に掲載したスクリーンショットでは、米国が開発した核爆弾『B61』がワイアードの社に命

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