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2014年4月23日のブックマーク (2件)

  • 「京アニ」は何故落ちぶれてしまったのか。全盛期から凋落までを振り返る。 - ふわふわスマイル

    2014-04-22 「京アニ」は何故落ちぶれてしまったのか。全盛期から凋落までを振り返る。 元請やり始めた後の京アニの絶頂と凋落について過去の作品を振り返ってみる。 MUNTO [DVD] 出版社/メーカー: ハピネット・ピクチャーズ 発売日: 2004/02/26 メディア: DVD 購入: 3人 クリック: 252回 この商品を含むブログ (16件) を見る ・MUNTO様 「様を付けろ!」「やなこった!」な木上益治監督のオリジナル。 むしろ京アニが「オリジナルダメだろ」と言われる元凶。 山寛さんが褒めちぎってたけど、まぁそういう事です。 Wikipediaによると >京都アニメーションのスタッフ自らがオリジナル企画を立ち上げ、製作・販売までのすべてを自社で行う「京アニプロジェクト」の第1弾として製作された。 とのこと。 MUNTOシリーズ - Wikipedia メンヘラが2人で

    「京アニ」は何故落ちぶれてしまったのか。全盛期から凋落までを振り返る。 - ふわふわスマイル
  • ファミコン時代にナムコブランドとして出された他社制作のソフト

    もう二十年以上昔の話になりますが、実はファミコン時代にはサードパーティ、すなわち任天堂及び任天堂直下の会社以外は年間に出すソフトの数に制限が加えられていたというのをご存じでしょうか。これは任天堂の方針で、供給過剰や粗製濫造を起こさせないための対策だったと言われています。 しかし、ファミコンに早期から参入したサードパーティは、その初期ライセンス企業の優遇処置として数制限なし、自社ラインで生産可能等といったメリットがあったようです。その対象企業はハドソン、ナムコ、タイトー、コナミ、カプコン、ジャレコの六社。 そのうち、ナムコはその特権で他社の制作したソフトを自社のブランドで出し、ライセンス料をもらうという方法を始めます。 この後、これの問題から優遇処置打ち切り、そして裁判沙汰にまで発展して、任天堂とナムコの関係が悪化していったと言われています。ちなみにこの時のゴタゴタが後を引いて、ナムコを

    ファミコン時代にナムコブランドとして出された他社制作のソフト