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ビジネスに関するminatuki-A07のブックマーク (4)

  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    minatuki-A07
    minatuki-A07 2010/06/21
    どんだけ気をつけてもはんこをまっすぐ押せない自分としては、横向いてるとかでなければ許容して欲しいところ。正直押さずに済むなら押したくない。しかし手書き署名になると今度は字が汚いという…。
  • スポンサー付きのマンガについて: たけくまメモ

    もう昨日なんですけど、精華大での俺の講義「マンガプロデュース概論」に元小学館編集者の武藤伸之さんをゲストでお呼びしました。武藤さんと俺はかなり昔からの知り合いで、たぶん23年くらいになります。実は一緒に仕事をしたことはないんですが、スピリッツとかヤングサンデーとか、同じ雑誌で仕事をしていましたから、編集部ではしょっちゅう顔を合わせていてよく知っているんですけどね。 それで、授業では武藤さんが80年代はじめに小学館に入社してから、「殺し屋イチ』の山英夫さんなどとの仕事の話をメインに「マンガ編集者の仕事」についていろいろ伺ったんですが、後半は例によって現在の「マンガ不況」の話になりまして、武藤さんがこの春小学館を辞めて別の会社で新マンガ雑誌を創刊することになったいきさつ(現在準備中)などを伺いました。学生にはちょっとディープな話になったかも。 http://www.shogakukan-cr

    minatuki-A07
    minatuki-A07 2010/05/14
    ガンガンは違うのかな。ゲーム化できるコンテンツを作ってる面もあると思ってたんだけど。/あとパチンコ業界もご多分に漏れず、不況の影響は大きいですよ。パチンコ屋たくさんつぶれてます。
  • asahi.com(朝日新聞社):「CD買おうぜ」 ネットに対抗、若手音楽家ら呼びかけ - 文化

    「BUYCDs」と書かれた幕のかかったステージで、レゲエシンガーのリッキーGさん(中央)らが歌った=東京・恵比寿秦拓也さん    音楽CDが売れない。インターネットで配信される曲をダウンロードする方式に押され、生産はこの10年でほぼ半減した。そんな中、若いミュージシャンらが「CDを買おう」と呼びかけ始めた。「ジャケットのデザインも、曲の並び順も作品の一部」と訴える。名づけて「BUYCDs(CD買おうぜ)」。  運動を始めたのは、東京都世田谷区在住の秦拓也さん(34)。服飾メーカーで働きながら、プロのキーボード奏者としても活動している。  青春は、レコードやCDとともにあった。輸入レコード店の並ぶ東京・渋谷に通ってはジャズやソウルの名盤を買いあさった。20歳から独学でピアノを学び、仲間とバンドを始めた。大学卒業後は就職せずにプロを目指した。  ここ数年、CDを取り巻く状況は劇的に変わった。音

    minatuki-A07
    minatuki-A07 2010/03/15
    「CDってかさばるじゃん!」的意見をみると「ああ、昭和は遠くなったなぁ」と思うアナログレコード世代。CD出た時は「収納が楽になるぞ」と思ったもんじゃ。
  • コンテンツ産業の「25%ルール」 : 池田信夫 blog

    2010年02月13日11:53 カテゴリITメディア コンテンツ産業の「25%ルール」 私もいろいろな「コンテンツ産業」にかかわったが、この分野のいろいろな業界に共通している暗黙のルールがある。それはクリエイターには売り上げの25%しか還元されないというルールだ。出版の場合には、小売:20% 取次:10% 印刷・製:35% 出版社:25% 著者:10%出版社の取る「仕切り」は会社によって違い、これは大手の場合だ。新しい会社が参入するのは事実上禁止だが、幽霊会社を買収して参入しても、小売と取次に半分近く取られるので、印税や印刷代を払うと出版社には10%ぐらいしか残らない。しかも返品リスクも版元が負うので、出版社はハイリスク・ローリターンのビジネスだ。 映画の場合は、映画館:50% 配給元:25% プロダクション:25%だからほとんどの映画は赤字で、DVDやタイアップなどで辛うじてトントン

    コンテンツ産業の「25%ルール」 : 池田信夫 blog
    minatuki-A07
    minatuki-A07 2010/02/14
    出版におけるクリエイターは、出版社でいいのかな? 著者じゃなくて。他の例は分かるんだけど、これだけ引っかかった。
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