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javaScriptとLispと_f(@)=@に関するmindのブックマーク (2)

  • 自己出力プログラムと自己参照プログラム

    自分自身を出力するプログラムを書いてみる事にする。 あたりまえだけど、プログラム全体を文字列とかリストにして、 プログラム中に埋め込むわけにはいかない。 でも全体は無理でも、 プログラム内の一部分だけなら文字列やリストにして利用することはできる。 そこで、プログラムを、 Aパート ... プログラムの一部分を、単に文字列とかリストにしたもの。 Bパート ... プログラム全体を出力する部分。 の2つに分けて考える。 Aパートは、Bパート(または、その一部分)をリテラルとして保持して、 Bパートがそれを利用して全体を出力するという役割分担になる。 Schemeの場合 簡単のために Schemeで考える(Lispでも動く)。 プログラムの構成は、大まかには、 (<Bパート> <Aパート>) みたいになる。 とりあえず、AパートはBパートそのものをリストにしていると考える。 するとAパート

    mind
    mind 2007/03/25
    「問題と答えが全く同じになるようなクイズって何だろう」 ―― // ――self= function() { return arguments.callee;} ――selfとself()が同じだ。。。 //――cf. Y combinator
  • プログラマのための「ゲーデルの不完全性定理」(1) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    「プログラマのためのJavaScript」の番外シリーズ -- いやっ、ホントに。 これはシリーズのハブエントリーです。番号を(0じゃなくて)1にしたのは、全体目次だけじゃなくて内容が含まれるから。 ※ 印刷時にはサイドバーは消えるはずです、お試しください。 シリーズ全体目次(予定) (この記事;総論) 速攻速習編 自己適用からゲーデル化へ 「展望」への緊急パッチ(オハナシだよ) Reflective JavaScript 停止問題の構造 不完全性定理の構造 今回の内容: ゲーデルの不完全性定理とプログラミング ゲーデルが示したこと 不完全性定理の兄弟 -- 停止問題 JavaScript使うんだもんね 関連する記事(参考) 次の記事 速攻速習編 ●ゲーデルの不完全性定理とプログラミング 「ゲーデル」(人名;Kurt Godel、'o'の上に点々が付いてる)や彼の「不完全性定理」とかって、

    プログラマのための「ゲーデルの不完全性定理」(1) - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    mind
    mind 2006/12/25
    ――強力な論理はどれでも、自分自身を語り出すとボロが出ちゃう。相互に語り合おうとしても…。では、「自分(ら)自身に対する科学的研究」はどうだろう?
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