VC++でデバッグしていると、0xcdcdcdcdや0xfdfdfdfdなどに変わってしまうポインタがあります。 これらの値には意味があります。 Troubleshooting Common Problems with Applications: Debugging in the Real World(英語) の内容を見ると、
プロパティ一覧 戻る プロパティ名機能対応 background 背景のプロパティの一括指定 IE4NN4 background-color 背景色を指定する IE4NN4 background-image 背景画像を指定する IE4NN4 background-attachment 背景画像のスクロール方法を指定する IE4NN6 background-position 背景画像の開始位置を指定する IE4NN6 background-repeat 背景画像のリピート方法を指定する IE4NN4 font フォントのプロパティの一括指定 IE4NN6 font-weight フォントの強調を指定する IE4NN4 font-variant フォントの小文字を大文字にする IE4NN6 font-style フォントの斜体(イタリック)表示を指定する IE4NN4 font-size フォ
スタック上に置かれるオート変数は、初期化しないとどんな値が入っているのか知れたものではありません。 コードとしては多少冗長になるかもしれませんが、オート変数を定義した時点で有意な値に初期化する癖をつけておくと、初期化忘れによるバグの数がほぼ皆無になります。 もちろんものごとには例外がありますが、特に初心者の場合、変数を定義したら初期化する、という原則を知っておくべきです。 さもなければ、いつか高い勉強代を払う羽目になるでしょう。 もちろん、C++ならすべてのメンバをきっちりコンストラクタで初期化するのは言うまでもありません。 オーバーヘッドといっても、これだけCPUやメモリが高速化している昨今、 ほんの数サイクルのCPU節約よりも、バグフリーなコードを書くほうがよほど大事です。 また、条件がそろえばコンパイラのオプティマイズで冗長なコードが消えることもあります。 不要な初期化を行わずにすむ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く