TL;DR カードを左右にスワイプすることで好き/嫌いを判定していくUIは、TinderUIとして親しまれていて、数多くのマッチングサービスに取り入れられています。 Unityでも左右にスワイプしたくなったのでライブラリとして実装してみました。 Tinderを知らない人はこちら。 データ件数に関わらず生成されるカードオブジェクトは常に2つなので、メモリに優しい作りになっています。 ソースコード 【Github】Unity-SwipeableView 使い方 1. カードに表示させたいデータをもたせたオブジェクトをつくる