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c++に関するmingosのブックマーク (4)

  • ゲーム開発者のための C++11/C++14

    15. Visual Studio は 着実に C++11/14 に対応 2010. 4 2010 auto, move, nullptr lamdas, <random> 2012. 9 2012 Range-based for, enum class <chrono> , <ratio>. <thread> 2013. 6 2013 Preview Variadic templates initializer_lists, C++14 libs 2013. 9 2013 RC Non-static data member init defaulted / deleted functions 2013. 11 2013 2013 Q4 2013 + CTP constexpr, noexcept C++14 generic lamdas

    ゲーム開発者のための C++11/C++14
  • C MAGAZINE - プログラミングの禁じ手Web版 C++編

    プログラミングの禁じ手Web版 C++編 /Top/今週のソースコード/プログラミングの禁じ手Web版 C++編/ [←前] [次→]  [C言語版一覧] [C++版一覧] 誌2000年7月号に掲載された「特集1 プログラミングの禁じ手 C++言語編」よりWebサイト用に抜粋したものです。ソースコードとともに公開いたします。作者の真紀俊男様に感謝します。 プログラミングで,これをやってはいけない,これをするとドツボにハマるという「禁じ手」を紹介します。C++はC言語の改良版として開発され,すでにC言語から乗り換えてうまく運営できていると喜んでいるところが多いはずなのですが,調べてみると,そうでもない,かえってトラブルが増えた,どうしてなんだ,という声も少なくありません。 果たして何がいけなかったのでしょうか? なぜうまくいかないのか,どうすればうまくいくのかを考察したいと思います。 また

    mingos
    mingos 2016/09/20
    C++のアンチパターン
  • 技術的雑談-ポインタ配列、vectorの落とし穴 - Tsubasa's HomePage

    ポインタを配列やvectorで管理している時にSIGSEGV(不正アクセス)発生 vectorの末尾方面に入っているポインタ変数をdeleteした時に、プログラム終了時に不正アクセス。 vector実体をコピーしたのに中身にアクセスすると不正アクセス。 原因 同じクラスの複数のインスタンスをvectorや配列に入れて管理する事はよくある話で、SIGSEGVで墜ちるのもよくある話なので、その原因のヒントをば。 ポインタ配列は主にCで使う話なので今回はvectorで。 往々にしてこんなコードを書いてしまったりします。 std::vector<Hoge*> vecHoge; …… Hoge* pPointer = new Hoge(); // Hogeの新しいインスタンスの作製 vecHoge.push_back(pPointer); // vectorの最後に今作ったHogeインスタンスを追加

    mingos
    mingos 2016/05/28
    std::vectorの注意点
  • オフライン版ダウンロード | Programming Place Plus

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    mingos 2015/06/30
    アルゴリズムとデータ構造のページが充実している
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