2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 11:49:46.24 ID:mS4M8Pj6O ID違うけど>>1です 勇者「今日もν速で他人を煽り、VIPで釣りスレを立てる毎日」 勇者「俺はいつからこうなってしまったんだろう」 勇者「何もかも魔王が悪いんだ!」 勇者「魔王城でラブプラスとドリクラさえ拾わなければ……」 魔王「そういえば俺様の寧々姉とヴァリホは!?」 姫「そこら辺の宝箱へ入れましたけど」 中ボス「あれなら勇者が拾ってましたよ」 魔王「」
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/11(金) 11:49:46.24 ID:mS4M8Pj6O ID違うけど>>1です 勇者「今日もν速で他人を煽り、VIPで釣りスレを立てる毎日」 勇者「俺はいつからこうなってしまったんだろう」 勇者「何もかも魔王が悪いんだ!」 勇者「魔王城でラブプラスとドリクラさえ拾わなければ……」 魔王「そういえば俺様の寧々姉とヴァリホは!?」 姫「そこら辺の宝箱へ入れましたけど」 中ボス「あれなら勇者が拾ってましたよ」 魔王「」
唯(なんでこんなタイミングで・・・) 律「ん?唯どうした?」 唯「な、何でもないよ!」 律「何でもないようには見えないぞ」 唯「本当になんでもないよ!」 律「ならいいんだけどな」 律「さーて、これから学祭に向けてバリバリ練習するぞー!」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/08(火) 15:17:43.31 ID:+w68XUte0
SINCE:2009年9月8日 作品最終更新日:2009年11月22日 - 追加。 サイト最終更新日:2009年11月26日 - 追加。 ○初めて来訪した方○ このまとめサイトは2chのニュース速報VIP板及び、パー速VIP@VIPServiseの 魔王「この我のものとなれ、勇者よ」勇者「断る!」スレの ママレードサンドさんによる小説をまとめているサイトでした。 ママレードサンドさんお疲れ様でした。素晴らしい物語をありがとうございました。 意見や要望・修正等はこちらへ(したらば) ※TOPイラストは5スレ目82レス目のID:WCSb/AU0さんによるものです。 ※携帯の方で閲覧に支障のある方は7xまとめさんでの閲覧お勧めします。 Created by ママレードサンドさんとスレ住人のみんな。
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 07:32:06.98 ID:wDGXJSfG0
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/03(木) 16:35:56.40 ID:DdF333IT0
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/05(土) 01:34:39.21 ID:lbChm+q90 姫「聞いているのですか。お腹が減りました」 魔王「ああ」 姫「何か食べ物をここに」 魔王「……」 姫「そっぽを向いた所で聞こえているはずですよ」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/06(日) 13:48:03.88 ID:Hea89QEbO キョン「これは困りましたね…ハハッ」 古泉「朝、起きたら知らない天井だ」 キョン「僕もびっくりしましたよ…朝いきなりあなたの妹さんにボディープレスを腹にくらったもので」 古泉「効いたろ」 キョン「はい、かなり…それよりどうするんですか?僕達?」 古泉「とりあえず授業はでないとマズい」 キョン「えぇ!?この姿でですか!?」 古泉「おい!俺の体を汚いものみたいに言うな」 キョン「ハハッ…ではまた放課後」 古泉「へまはするなよ、今はお前は俺なんだからな」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/03(木) 01:48:44.45 ID:WK5jLYygP
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 12:49:03.88 ID:q0j+FATj0 妹「ねぇ、あにぃ」 兄「なんだ?」 妹「大学って可愛い娘いっぱいいるんだよね?」 兄「そりゃまぁ。可愛いかったり、おしゃれだったり」 妹「えー。そうなのかぁ…」 兄「でも妹より可愛いのは見たことないかな」 妹「えっ…///」 俺「……」
ハルヒ「えっ……それだけ?」 キョン「だからお前と古泉が昨日から付き合い始めたんだろ」 ハルヒ「そうだけど他になにか言うことあるでしょ」 キョン「……おめでとう?」 ハルヒ「心籠もってないわね」 キョン「部内恋愛は禁止じゃなかったのか?」 ハルヒ「特例よ」 キョン「そうかい」 古泉「うふふ」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 00:55:19.60 ID:liOkvshn0 みくる「いっちゃん♪」 古泉「なんですか、みくるん」 キョン「………」 みくる「あ、キョンくん。こんにちはぁ」 古泉「どうも」 キョン「一体どういうことだ、これは」 キョン「なぜ朝比奈さんが古泉に寄り添っている?」 ハルヒ「あんた知らないの?古泉くんとみくるちゃん、付き合いだしたのよ」 キョン「え?」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 23:53:11.47 ID:xO8XAiba0 男「ん?」 老婆「…」 男「ばあちゃん、こんな所で露天してるなんて珍しいね」 老婆「…」 男「街中ってのにこの通りはほとんど人が通らないから商売にならないとおもうよ。」 男「まぁ俺みたいな人見知りニートがたまにコソコソと買いに来るにはとても便利だけどね」 老婆「…」 男(このばばぁ無視かよ) 男「…ところでその商品はなんだい?『入る』靴ってのは」 男「何が『入る』っての。足は当然入るよな」 老婆「お買いになった方だけが『入る』の意味がわかるのでございます」 男「なんぞそれw…よく見たら結構オシャレじゃないか。普段ひきこもってるから7年も靴替えてないんだよな」 男「値段書いてないけど、それいくらなの?」 老婆「100円でございます」 男「安いな!『入る』ってのが
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 16:32:51.86 ID:ejoUjUHG0 長門「恋愛感情と言い換えてもいい」 キョン「な・・・お前は何を言っている!」 長門「事実。そして恐らくそれに気付いていないのは当人達のみ」 キョン「みんな知って・・・」 長門「あなたは彼女をどう思っているか知りたい」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/29(土) 22:19:31.16 ID:ntoOPfBG0
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 21:23:17.75 ID:C86k58Oi0 長門「………」ペラッ キョン「長門……何読んでるんだ?」 長門「……これ。朝倉涼子から借りた」 キョン「あぁ、やっぱりか……」 古泉「おや、やっぱりと言いますと?」 キョン「いやな、これって今流行りの携帯小説ってやつだろ?クラスの女子が口 々にこの本の名前を出すんだよ」 古泉「あぁ、そういえば僕のクラスでもよく聞きますね。朝比奈さんなんかはこ ういった事には詳しいのでは?」 みくる「はい、実は私もこの本読んでる途中なんですぅ。この本、いま女の子逹 の間ですっごく流行ってるんですよぉ~」 キョン「まぁ、いかにも女子受けしそうな内容だよな。ハルヒはこういうの読む のか?」 ハルヒ「はぁ?そんな子供騙しみたいな本読むわけないでしょ!馬鹿馬鹿しい」 みくる「ふぇ~」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/27(木) 22:16:36.66 ID:+suuDO8b0 ~部室~ ハルヒ「みくるちゃんは休みか……」 キョン「おっと、俺は茶を出さないぞ。古泉と対局中だ」 古泉「申し訳ありません」 長門「……」 ハルヒ「はいはい、自分でするわよ」 ピロリロリン♪ 古泉「おや? すいません。急なバイトが入ったので帰らせて貰います」 キョン(あと三手で詰んでいたのに……) ~翌日~ ハルヒ「何? もう一度言ってみなさいよ!」 みくる「ひぃぃぃ!」 キョン「朝比奈さんをこれ以上活動に参加させるわけにはいかない。受験生だぞ」 ハルヒ「そんなのちょっと勉強すればいいじゃない!」 キョン「全員が全員お前みたいに出来ると思うなよ」 ハルヒ「とにかく! ダメったらダメ! これは団長命令よ!」 古泉「まあまあ、落ち着いてください」 ハルヒ「古泉くん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く