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交通に関するminokuriのブックマーク (1)

  • 時速500で飛ぶエアロトレイン

    時速500キロで移動し、でもリニアではない交通システム「エアロトレイン」というものがあります。 リニアモーターカーの9分の1のエネルギーで移動が出来ます。 実はリニアモーターカーはエネルギー効率が悪く、燃費で言えば新幹線の3倍なんだそうです。 日経ビジネスで出ていたもので、地面効果という翼と地面の間に出来る空気の圧力で揚力が生まれることを利用して浮上して走る(正確には地面ギリギリを飛ぶ)新交通システムになります。 期待には左右2枚、前後に2箇所の4枚の翼があって、ちょうどF1のレーシングカーのフロントスポイラーのように地面ギリギリに設置してあります。 F1では車体を地面に押し付ける役目ですが、このエアロトレインでは地面効果といって、地面との間に空気が集まることによって翼と地面の間の空気の圧力が高まって揚力を発生します。 そして翼の両側は垂直に立った翼が付いていて、今度は横の壁との間にも地面

    時速500で飛ぶエアロトレイン
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